ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

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ハヤテのごとく!最終巻を読み終えての感想③ マリアさん編  

○前提
 マリアさんについて語ります。・・・と言いたい所ですが、まずは前提のお話。

 元々、自分はマリアさんに対して、展開上の願望と予想、2つを持っていました。前者は、ハヤテ×マリアさん。つまりは最後に笑うのはマリアさんだよ的な思考。ただ、現実的に考えた時、やはり収まるべきはハヤテ×ナギ。ではマリアさんはどういう存在なのかと考えると、前エントリでも書いたように、彼女は未来のメインヒロインたる存在だったのではないか、という予想をしてました。

 そして、最終回、最終巻での補足や反省会等を踏まえた結果として、おおよそ自分の、マリアさんに関する予想は当たっていたのかなぁとホッとしている所です。


○願い
 ただ、重要な伏線の中で、大きく予想を外したことが、1つありました。

 それは、マリアさんの願い(イコール誕生日プレゼント)。サンタさんより素敵なプレゼントをもらうという約束に対して、自分は当時、普通に「モノ」或いは「言葉」だと考えていたんです。モノは、文字通りマリアさんに相応しいもの。言葉は、それこそトゥルーエンドの絡みで畑先生が言及していたような「今のハヤテには言えないこと」の類。

 明示こそされていませんでしたが、マリアさんの願いは「1番大事な人の、1番大事な願い」、即ちナギの幸せだったと思います。そして、その幸せを掴む可能性を少しでも広げるための選択肢として、ナギの元を離れたように見受けられました。何より、マリアさんは、その実現には2年はかかるだろうと予想をしてたんですよね。だとすれば、ハヤテとの誕生日の約束は、マリアさん18歳の誕生日には果たせない、だからその場にマリアさんはいなかった。そして、今なら大丈夫だろうという確信を持って、ハヤテとナギのもとを尋ねる決心をしたと。

 で、ここでハヤテのごとく!らしいなぁと思ったのが、マリアさんは勝負事に強いという設定をしっかり拾っていたこと。自分の人生をかけた大博打、その見返りはハヤテとナギの幸せ。最後は美味しい所をマリアさんが持っていくという、本作でよく見られた展開が、最後の最後に用意してありました。マリアさんファンとしては、これ以上ないくらいマリアさんらしい終わり方になったなぁという点で、大変満足の行くエンディングを迎えた、そんな印象です。


○未来
 ・・・と、ここまで書きましたが、前エントリでも触れた通り、マリアさん自身の人生は、本当にここからがスタートなんですよね。未来のメインヒロインなどとよく分からない表現を使いましたが、大体他の主要メンバーの未来像はしっかりしている中で、マリアさんだけはまだそれを探している段階。

 これは私を含めて多くの人が予想してましたが、マリアさんは自分の存在意義として、「誰かに必要とされること」があったと思いますし、反省会の後日談漫画の冒頭でも、そのような記述がありました。そして、必要とされたいからきっと誰よりも努力して今のハイスペックマリアさんが出来上がったと思いますし、誰よりも必要としてくれたのが、他ならぬナギであったとも思います。

 そのナギが成長して、マリアさんが必要じゃなくなれば、きっとマリアさん自身の人生は動き出す。もっとも、その先の未来に何が待っているか、まだハッキリしないかもですが、1番大事なことは、「未来に期待する」マリアさんがそこにいる、という事実じゃないかと。

 これも以前から言ってた話ですが、マリアさん(とハヤテ)は、自分自身の未来をプラスに考えることがあまりに少なかったんですよね。それらしい話も、結局はナギの未来を案じた上での発言ばかりで。それが、ハヤテとの誕生日の約束があって、それが2年後、ああした形で結実して。他人(ハヤテとナギ)の未来を見届けた先には、本人の未来が有るはずで、常々「マリアさん自身の幸せ」を望んていた身として、これからのマリアさんの人生に多くの幸があることを願うばかりです。


○余談
 それはそれとして、もっとハヤテ×マリアさんが見たかったな―!なー!というのがもう1つの本音です。私の尊敬する某氏が描いてくれた創作話みたいな、あれですよ、あれ(伝わる人には伝わる)。まあ、それはあり得たかもしれない未来として、これから脳内で楽しみ続けようと思いますし、いつかまた、そういうお話に出会えることを楽しみに待ちたい、とも思います。


○最後
 最後と書きましたが、また人知れずマリアさんについて語りだす日は来るでしょう。このブログが続く限り。今はただ、ハヤテのごとく!におけるマリアさんの物語が終わったことを受け入れるだけです。そして、これからの、ハヤテのごとく!が終わった後のマリアさんに乞うご期待!ということで、このエントリは終わりです。


 マリアさん、本当にありがとう。あとマリアさんかわいいよマリアさん。

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[ 2017/06/20 18:18 ] マリアさん | TB(0) | CM(0)

ハヤテのごとく!最終巻を読み終えての感想② メインヒロイン編 

 この記事、ほぼ妄想です。100%、作者の意図とも異なります。



 ・・・さて、メインヒロインのお話。この作品でいうところの「1周目攻略可能ヒロイン」とでも言うべき立ち位置の女の子。自分は以下のメンバーが作中におけるメインヒロインに該当すると思っていました。

・ナギ
・マリアさん
・アーたん
・ヒナギク
・西沢さん
・伊澄

 そして、自分自身興味深いなと思ったのが、彼女たちは、基本的に同時にメインヒロインとしては成立しない構造をしていたのではないか、という(ただの妄想)。


ナギ
 誰もが納得のメインヒロイン。ただあえて言うならば、「現在のメインヒロイン」。後述もしますが、過去のメインヒロインであればアーたんでしょうし、作中ラストでハヤテと共に普通の男女となった時点で、漫画のメインヒロインとしては不成立です。だから、あくまで現在。


マリアさん
 自分の中の願望とも言えるかもですが、マリアさんって未来のメインヒロインじゃないかなと思うんです。これは過去(アーたん)と現在(ナギ)との対比として表現してますが、作中ラストは2年後のクリスマス・イブなんです。そうです、マリアさんは(正確な生年月日ではないですが)形式的には、ちょうど20歳を迎えた所でお話が終わっているんですよ。一般的な日本の法律でいう、自分の意志で結婚できる年齢になったその瞬間。また、今なお、というよりこれまで以上に非日常に身を置く選択肢を取ったマリアさんの物語は、むしろここから動き出すと考えれば、それは未来に他ならない・・・という、そんなイメージ。


アーたん
 アーたんは言わずもがな、過去のメインヒロイン。ある意味、1話より前にメインヒロインとしての役目は終えています。まあ、ハヤテとの恋仲な感じを作中で描かれた、実質唯一のキャラでも有るので、見方によっては美味しいポジションではあったのかもですが。


ヒナギク
 自分の中では、ヒナギクは別世界のメインヒロインという定義をしていました。それこそ2006年くらいからずっと。というのも、ハヤテと似すぎているんです、彼女は。そして、桂姉妹という形で、独立した話のメインキャラ足り得る別の顔を持っているのもまた事実で、その意味では、彼女はどうやってもハヤテのごとく!のメインヒロインにはなれない立場だったのかなと。そして、だからこそ、ヒロインらしからぬ「正義のヒーロー」という役割を担うこともできたのではないか、と。文字通りの助っ人ヒロイン。人気的な意味でも、物語的な意味でも。


西沢さん
 彼女については、最終章の中でも描かれていましたね。ハヤテとナギが出会うより先に、西沢さんがハヤテを見つけることができていた時の展開予測。つまり、ハヤテとナギが出会わなかったif世界線のメインヒロイン。ハヤテのごとく!が執事コメディになることなく、平凡なラブコメであったなら、西沢さんはメインヒロインになっていたことでしょう、間違いなく。


伊澄
 西沢さん同様、あり得たかもしれないメインヒロインという点では同じですが、伊澄に関しては、非日常回におけるメインヒロインだったんじゃないかなと思ってます。表現を変えるなら、暫定最終回での分岐次第ではメインヒロインになっていた子(伊澄が1億5千万でナギからハヤテを買う形になった一連のお話)。



 物凄い適当なことを書いた気がしますが、自分のイメージとしてはこれがしっくり来たんです。実のところ、マリアさんに関しては本当に未来のメインヒロインなのか最後まで疑わしかったのですが、終盤の展開を見て、自分の中で勝手に納得できたので、今回記事にした次第です。

[ 2017/06/19 12:45 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

ハヤテのごとく!最終巻を読み終えての感想① 全体総括 

 ようやく読みました、最終巻。まあ、実はまだ色々追いついてない所があって、あまり細かい部分の内容を把握しきれていないんですけど、一旦総括という形で、感想を書いてみようかと思います。キャラごと(特にマリアさん)は追々別記事で書いていく予定です。

 ※以下、妄想多め、かつ実は伏線あったとか作中で明らかになってるけど把握せず適当に書いてるかもしれませんが、昔ほど読み込んでいないためです、ご了承ください


 ・・・さて。私が読み終えて、まず思ったことを羅列してみます。

①おおよそ無難な終わり方を迎えた印象
②終盤の展開は好きだけど、何故駆け足感を強くしたのか若干疑問
③1周目攻略可能ヒロインは、やはりその通りの扱いだった
④同人編の異質さと、各重要エピソードからの伏線を実感できた
⑤人気と出番の話をちゃんとしてくれて、ある意味スッキリした(反省会)
⑥ハヤテのナギの物語が終わったことがよく分かる、畑先生の説明(反省会)


①おおよそ無難な終わり方を迎えた印象
 やはり、ハヤテとナギ。すべての基本はここにあるなと。それぞれのヒロインは、ちょっとしたif展開であったり違う世界線(作中表現でいう出会い方の違い程度)であったり、それ次第ではハヤテとの関係が間違いなく変わっていたんですけど、ハヤテのごとく!の物語を唯一正しくトゥルーエンドに導くことができるのは、この2人以外ありえなかった。まあ、物語の歪みといいますか、扱いにくい部分の大半をヒスイ(とハヤテ両親)に丸投げしちゃった感はちょっとありましたけど、そういう意味では、ヒスイ(とハヤテ両親)ありきの可能な範囲1番キレイな終わり方だったのかなぁという印象です。


②終盤の展開は好きだけど、何故駆け足感を強くしたのか若干疑問
 最後の最後の感想で不満を言うのもどうかと思いましたが、やはりこれだけは言いたかった。・・・何故、こんな駆け足にしたのか!と。物語の締めとしては、話の密度も濃くて良いんですけど、1日1日を大事に、小さな変化の積み重ねが面白さを支えていた本作において、最終章の駆け足感だけは、少し物足りなさを感じずにはいられません。
 ・・・まあ、これを好意的に受け取るなら、今後に余地を残した(後日談的な意味でも、読者側の妄想という意味でも)のと、先程いった「小さな変化」が、この期間には殆どなかったのかもなぁという。あえて言うなら、ナギとマリアさんの関係性をより掘り下げるという点では観たかったところですが、物語を着地させるために必要な種まきは既に完了していたからこそ、大幅短縮しても問題なかったとは言えそうです。


③1周目攻略可能ヒロインは、やはりその通りの扱いだった
 各々に違う役割を与えられたヒロインが、最終章でも中心となって活躍していました。ただ、それぞれに与えられたヒロイン像は異なっていて、ヒロインとしてという意味では、ほぼ全員、特にハヤテとの関係性という点では、物語が完結しちゃってたんですよね。強いて言うなら、ヒナギクだけは完結させてなかったというか、連載の都合で最後の最後に回された感もありましたが(物語的な意味では最後まで伸ばす必要性はなかったという点でも)。


④同人編の異質さと、各重要エピソードからの伏線を実感できた
 先程ヒロインとしての話をしましたけど、その多くは、例えば執事クエストでのヒナギク&伊澄だったり、ミコノス&過去編のアーたんだったり、予めそういう役割ですよと種まきしておいて、それを最大限活かしていたような気がします。ただ長編での唯一の例外は、やはり同人編だったなというのは改めて実感しましたね。もとより、同人編は明らかに異質で、ルカもあくまで同人編に必要な人材として登場した感があって、物語の本筋からは外れる・・・という感想をずっと抱いていて、最終章の展開でも、それがはっきりした感じはします。ハヤテのごとく!としての必要性ではなく、畑先生本人が描きたいお話だったんじゃないかなーと。 ※あとで反省会でそういう記載があるの見つけて、感覚として間違ってなかったからホッとしました


⑤人気と出番の話をちゃんとしてくれて、ある意味スッキリした(反省会)
 ちょいちょい畑先生が話題にしてはいましたけど、反省会の中で「人気と出番(とそれに伴う扱いの差」に関する言及が多くて、そこにしっかり踏み込んでくれたので、気持ちとしてスッキリしました。そして、やっぱり大体予想通りだったな、とも思いましたが。
 現実問題として、物語の都合上どうしても必要なこと、畑先生本人が個人的に描きたいこと、連載の都合で必要(逆にカット)という要素を全て100%満たすのは難しいと思うんですよね。まあ、ハヤテはそれをできるだけ全て100%にしようと詰め込み詰め込んで、だから13年も続いたんだと思うんですけど。

 ただ、これだけは言わせて下さい。ヒムロ&大河で話が出たのに、何故野々原楓に関する言及だけは一切なかったのか。これだけは到底納得できませんでした。キャラプロフィールまで存在してたことを思うと、これでは実質「唯一なかったことにされたキャラ」みたいな印象を受けちゃうんですよね。


⑥ハヤテのナギの物語が終わったことがよく分かる、畑先生の説明(反省会)
 以前から、ハヤテのごとく!はナギの成長物語の側面が強い、ということを感想でも何度か書いてきました。それは、他の主要人物がメンタル面をのぞいて、最初からステータス高いから。最初から強キャラすぎるメンツの成長を描きにくいのは、とりわけゲームではよくある話ですね。そして、ナギが成長すればハヤテとも対等になりうるし、マリアさんの必要性も失われるから、それ即ち物語が終わりに向かうための必須項目だろうな、という予想もしてました。
 その点では本当に予想通りの展開だったんですけど、反省会での畑先生の説明が、自分の中でとてもしっくり来たんですよね。そう、ナギが成長してハヤテと対等にするってことは、そこから漫画としての物語性は無くなってるんですよね。ハイスペックというだけで、ハチャメチャな展開は考えにくいですし、普通の男女の日常が始まるというだけ。だからハヤテのごとく!のお話が終わり、という。思えば、ナギが成長したら普通の美少女ですし、借金完済してそのナギとお付き合いするハヤテって、不幸属性も何もない普通の美少年。これ以上何も起きないくらい幸せで平穏な形で、きっと紫子さんも、マリアさんも願った形なのでしょう。


 これから、キャラごとにも色々振り返っていくとは思いますが、ひとまず総括としてはここまで。ハヤテ以前にも、そしてこれ以後も好きな作品には出会うでしょうけど、おそらく・・・これほど語り甲斐のある作品には、2度と出会わないと思います。間違いなく、自分の人生を良い方向に変えてくれました。

 君に… 話したいことがあるんだ。
 いいだろう。夜は長い。
 ゆっくり話を、しようじゃないか…


 この言葉通り、これからも折に触れて、誰かと話をしたい、語り続けたい、そう思わせてくれる、素晴らしい作品でした。

 ハヤテのごとく!13年間、ありがとう!
 畑先生、13年間、お疲れ様でした!

[ 2017/06/18 10:42 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

暇つぶしという表現があまり好きじゃないお話 

 ゲームをやるという話になった時に、定期的に話題になる、よく見かける表現として「暇つぶし」というのがあります。

 ・・・この表現、別に使うのは自由なんですけど、個人的にはあまり好きではないんですよね。つぶすって!余暇を充実させてるだけだから!貴重な時間をつぶそうなんてトンデモナイ!!

 まあ、半分くらいは冗談ですけど、現実問題とりわけゲームに対しては「やることないけどゲームやってれば物凄い時間を消費することが出来る」というイメージは確かに根強くあるように思います。必ずしもポジティブな意味合いではなく、過剰なレベルで時間を使う娯楽(?)として、常日頃からその最たる例として挙げられている印象があります。

 そういったこともあり、何年か前から、自分はゲームをすることそのものを「大事な用事」と位置づけるようになりました。やることないからゲームやってるだけ、という認識の方は周囲でも割と見かけましたし、他にやることあればゲームなんてやらない、なんて極論じみた思考回路の持ち主もいたくらいでしたから。


 単に言葉の使い方の問題でしかないのかもですが、やることがないからゲームをやるのではなく、ゲーム自体をやりたいからゲームをやる、という視点。一見当たり前にも思えますが、ゲームは暇つぶしの手段という認識が・・・おそらく未来永劫ついて回ると半ば諦めているところがあるので、自分の中では意識して、いやそうじゃないんだ!という主張を忘れないようにしたい、と思う今日この頃です。


[ 2017/06/07 00:07 ] ゲーム全般 | TB(0) | CM(0)

デレステの楽曲総選挙の結果発表を受けて 

 本家の総選挙に連動する形でひっそり実施されていた、楽曲総選挙。その結果発表が昨日あったわけですが・・・。


・楓さんの「こいかぜ」が1位なのは予想通り、中間発表以降更に票を伸ばした予感
・スマイリングが2位に入っているのは、譜面の影響とは思えないので、アニメ効果か
・トワレやホテムンは高難度の代表曲だが、人気を集めたのは純粋な曲補正?
・Pa曲が1つも入っていのは、やはり純粋なファン数が少ないことの証明か
・あんずのうたは他より「杏以外の人が歌っているのを見たい」という理由で投票多そう

・Tulip、やはり人気なことを再確認
・トラパルとラブレターが入ってファンファン入れないのは、やはりPaの・・・
・あんきらはライブの評判が高かったので、タイミング次第ではもっと上だったかも
・総じてデレステ初のユニット曲が多い、だからこそ、それ以外が際立つとも
・奏関連楽曲の安定感実はすごいのでは(ソロ+参加曲も2つ)


 パッと見た感じで気になったのは、この辺りでしょうか。

 まず、楓さんが本家と揃って1位はさすがの一言。まあ、人気キャラ筆頭なのに何時迄もデレステに実装されてないというのも1位の大きな要因でしょうけど。あとは、元々のこいかぜと新録版とで、デレステ内で扱いがどう変わるかですね。まさかこれで新録版のみ実装ということはないでしょうし、タイミング的には、やはりここでソロでのMV再生を可能にする形になる・・・でしょうかね。さすがに曲以外は差異はないかなぁとは思いますが。

 そして、個人的には、スマイリングの存在感。実際問題、アニメでも卯月のメイン回は屈指の高評価だった記憶がありますし、あのインパクトがそのままデレステでの評価に繋がったと考えるのが自然でしょうか(むしろ他に要因が思い浮かばない)。

 しかし、本家こそ未央が2位に入ったものの、楽曲総選挙では存在感を発揮できていないんですよね。個人的には、ミツボシとかオレサファとか食い込むかなぁとも思ってましたが、やはりCoとCuとの純粋な戦力差があったんでしょうね。一応複数端末用意することも可能とはいえ、あくまで基本的には全員の持ち票が一切変わらないわけですから、良くも悪くも純粋な人気投票に近い結果になったのかもしれません。


 ちなみに、自分が投票したのは、かな子のソロ2曲目「おかしな国のおかし屋さん」と、ユニット曲で譜面も合わせてお気に入りの「明日また会えるよね」でした。
 

[ 2017/05/15 17:28 ] デレマス | TB(0) | CM(0)

第6回シンデレラガールズ総選挙の結果発表を受けて 

先程、結果発表がありましたので、全体を通して振り返ってみたいと思います。

 とりあえず、箇条書きで起こして、あとは特に気になった所を。

・かな子は45位、圏内ギリギリは予想通りだったけど、怖かった
・楓さんが思ったよりはぶっちぎりではなかった
・未央Pの本気を見た気がする
・ボイス実装のメンツは順当ですが、やはり良いこと
・サラッと総合13位に割り込む茄子さん
・大接戦の日菜子と南条くん
・杏を上回ったこずえちゃん
・とときんが圏外なのが1番の驚き
・Cu1位がまゆ、そこまで人気なのかと驚き(若干失礼)
・関ちゃんPのロビー活動はやはり凄かった
・智絵里の安定感、実は凄い


 まず、何は無くともかな子です。45位、おめでとう!順位ちょっと落ちましたが、自分の中では常にシンデレラガールはかな子です!だから良いんです!!

 ・・・という話はさておき、実際51位になる可能性もあるんじゃないかと不安視していた所があったので、正直言うと、物凄くホッとしています。これが現状と見るべきか、誰か他の子に一時的に票が流れたのか、そこまでは分かりませんが、デレステ登場以降は明らかにボイス実装の重要性が格段に上がって票の動きもその影響を受けてるので、今後も激しい選挙戦が予想されるでしょう。

 さて、上位勢に目を向けると、流石に中間発表時点では大きな動きは無し。それでも、楓さんが念願かなっての1位は、格別な思いがありますね。地味(?)にデレステのファン数も結構上位にいるくらいにはお気に入りですし、個人的には2回連続CGとかになったら面白いんですけどねー。

 ちなみに、自分はかな子以外では、応援の意味愛をこめて、荒木先生と柚に1票ずつ投じました。知り合いの担当アイドルだったのがその理由ですけど、どちらも揃って上位入賞、おめでとうございます。
 この2人とともに、肇さん、お嬢、関ちゃんに声が付くわけですけど、デレステに重きを置く身として、これでどんな掛け合いが生まれるかが本当に楽しみなんですよね。特に、柚はフリスク、関ちゃんはGIRLS BE NEXT STEPといった感じで、どちらかというと同じボイス未実装との絡みという印象が強かったので、このタイミングで新規開拓を期待したい所。・・・ちょっと語弊があるかもしれませんけど、デレマスのコンテンツが長く続いて、声が増えれば増えるほど、やはり定番のメンツで固めやすくなる一面はあると思っていて、今このタイミングだからこそ、意外な組み合わせが見れる可能性は広がりやすいんじゃないかなーと。


 それと、これはある意味ボイス実装以上にデレステの影響を受けていそうなのが、50位以内のボイス未実装アイドル。それは声を付けるということ以上に、最近噂される「総選挙の50位以内はデレステのSSR有力候補になる」という話。期間中にSSRになってしまっていたとはいえ、こずえちゃんはあんこずでお馴染みの相方(?)である杏の順位を超え、のあさんも圏内復帰、フリスクは柚1枚岩と思わせておいてからの、忍ちゃん圏内などなど。最終的には運営の判断次第でしょうけど、今回入ってきたメンツがSSRとなって話題になり、また来年今度はボイスを争うための上位進出という形で、再度話題に挙がることでしょう。


 ・・・で、かな子担当として、また副担当の1人としても1番の驚きだったのは、とときんが圏外という事実。スイーツ系アイドル(?)は正直順位的に低迷している(そもそもボイス未実装の子も多い)中、とときんとかな子が牽引、とまでは言わないまでも安定していましたが、まさか・・・という結果でしたね。まあ、可愛いのでいいんですけど!是非来年はかな子と仲良く上位に!


 そんなわけで、他にも色んな思いがありますけど、自分の中で盛り上がった総選挙でした。こういうイベントはやはり最大限楽しんだもの勝ちだというのがよくわかりますし、自分は基本かな子に全ツッパですけど、周囲のPの多様な反応を見ているだけでも、心躍るものがありました。

 来年は・・・順当に行くなら、ウサミンと未央あたりの争いでしょうか。あとは連続CGの快挙を狙う楓さんや、今回Cu1位だったまゆが更に票を伸ばす可能性も。まあ、自分は今年と同じようにかな子に全力で投票しつつ、周りの様子を見つつ、また少しばかりの応援票を投じるかもですね。


 それでは、皆さん、お疲れ様でした!

[ 2017/05/14 23:18 ] デレマス | TB(0) | CM(0)

ウサミンに対する絶大な信頼感 

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 ある種のネタキャラみたいな扱い方をされることが多いウサミンこと安部菜々さんですが、アイドル仲間から見ると、圧倒的な信頼感があるみたいなんですよね。本人的には、メイドとしてご奉仕するのが好きだから云々みたいな受け答えをすることが多いですが、その信頼はメイドという枠を超えて、周りへ強い影響力を発揮しているんだろうというのは、想像に難くありません。


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 そして、その信頼は、世代を問わないというのも凄いですよね。世代の話をするとウサミン世代的な話題になりがちですけど、そういうのは抜きに、アイドルとしての意識の高さや、周囲への気配りの良さ等、その魅力は枚挙にいとまがないですよね。


 改めて思うに、ウサミンは本当に愛される存在だなぁと実感します。もちろん、それはデレマス界でも数少ない、下積み時代の黒云々の描写が多く、それだけ努力の人であり、信念を貫き通してきたが故だと思いますが。普段はネタキャラ、オチ要員として大活躍してるだけに、こういう人間性を評価されるエピは大変素晴らしいなぁと毎度思う次第です。

[ 2017/05/14 17:33 ] デレマス | TB(0) | CM(0)

シンデレラガールズ劇場 897話感想 

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 とときんがとときんたる所以が詰まったお話。

 彼女の恐ろしさは、こういう言動にもおそらく打算的な動機があるわけではなく、何の疑問も持たない、ごく普通にやってしまえる所なのでしょう。

 大学では常に女友達が周囲にいること、プロデューサーに対するこういったアプローチにも躊躇がないこと、人前でも平気で脱ぎ始めること等など、挙げたらキリがないほど、スキだらけ。相手や場所が誰かということに対して頓着しない、究極的なマイペース。

 ただ、見方を変えれば、それがアイドルとしての魅力にも繋がってるのかもなぁと思っています。アイドルとしての目線ではなく、あくまでとときんのペースで、いつも通りファンの前でも振る舞ってくれそう・・・・いや流石に脱ぎはしないでしょうけど。心配になるほど無防備という反面、ともすればそれは人を惹きつけて止まない天性の魅力。それがアイドル十時愛梨の真骨頂であり、今回の日常風景でもその一端を垣間見ることができた、そんな気がしたのでした。

[ 2017/05/13 17:29 ] デレマス | TB(0) | CM(0)

デレステストーリーコミュの44話感想 

 先日公開されたデレステのストーリーコミュ44話ですけど・・・・いやー、実に素晴らしかったですね。


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 大槻唯がメインのお話なんですけど、自分の中でデレマス界のコミュ力お化けとしては、未央と唯あたりじゃないかという持論がありまして、その一翼を担う唯のコミュ力の高さと彼女らしさが凝縮されていたような気がします。

 話の流れとしては、唯の予定に森久保が加わる形で様々な人物に会いに行く感じなんですけど、その森久保との距離感も良かったですね。コミュ力強者だけど別に相手のペースに合わせるというよりは、上手いこと自分のペースに持ち込むといいますか。森久保らしさを出しながらも、あくまで唯のペースで話がポンポン進んでいて、唯といると誰しも飽きないし笑顔になれるんだなぁと、そう再認識させてくれました。


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 以前、カード内でユッキの部屋っぽい所に唯がいるのは何故みたいな話がありましたが、その伏線も回収。そして、ユッキのタンスの秘密という新たな伏線も貼っていく展開まで。このコミュ単独で終わらせない演出方法は、今後も着々と増えていきそうです。


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 他にも、以前からたまに見かけた「本家モバマスでの過去イベント等での繋がりをデレステに活かす」というのもポイント高いですね。


Screenshot_2017-05-11-22-36-33.jpg

 そして、極めつけはこれ。唯と千夏、いわゆる「ゆいちな」を匂わせる締め。これはキャラの繋がりはもちろんですけど、「ボイス未実装アイドルとの繋がりをデレステでも描けるようにするための最大限の工夫」とも言えるんですよね。まあ本音としては全員ボイス実装すれば解決すると言えばするんですけど、そこは現実の諸問題で難しい面もあり、その中で既存のファン、Pが喜びそうな演出を盛り込んでいく姿勢は、純粋に有り難いお話。例えば、柚にボイスついたとして、本人が会話中でサラッとフリスクの話題を出すとか、つまりはそういう可能性がより広がるわけで・・・。


 唯の魅力が詰まっているのはもちろん、ゲームやアニメなど各媒体の設定を横断した話の展開とかも含めて、個人的には大変満足度の高いコミュだったかなぁと思う今日この頃です。

[ 2017/05/12 16:03 ] デレマス | TB(0) | CM(0)
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