ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

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伊澄の幸福論 

 伊澄といえば、咲夜をして「幸運の女神」がついていると言わしめたほどの人物です。だから、迷子になろうがなんだろうが最後は上手いこと収まるし、身の危険が及ぶこともあまりないわけで(周りの人間に危険が及ばないわけではい)。

 そんな幸運の女神に守られた伊澄ですが、こと幸せという言葉で改めて考えてみると、彼女は誰よりも「人の幸福を優先するタイプ」なのかもなぁ、と思うことが多々あります。

 確かに、伊澄は自分の心に素直であり、思ったことはハッキリと言えるタイプではあります。だから、ハヤテへの想いもいち早く伝えることができましたし、ナギを大事に思う気持ちも出せます。
 ただ、自分に正直であると同時に、それを言動として表に出すかという点では、周囲への影響を常に考えているフシがあるんですよね。だから、ハヤテへの気持ちは伝えるけど、それ以上にハヤテとナギの関係を何よりも重視して、ハヤテの背中も迷いなく押しています。
 ワタルの件にしても、かつてワタルが勢いで気持ちを伝えようとした時、伊澄は頬を赤らめて動揺していました。それが、告白(?)シーンでワタルが伊澄を好き「でした」と表現する頃合いには、伊澄は妙に冷静でした。そこから考えるに、割と早い段階でワタルの気持ちには気付いていて、同時にあの告白時点でそれが過去の想いになっていたことも気付いていた、だからあそこまで冷静に対処できたのでしょう。実際に伊澄がワタルに異性としての好意を持っていたかまでは知る由もありませんが、当初からワタルとサキさんという繋がりを何よりも重視していたのかなと。

 考えてみれば、伊澄は実際のところ、作中でも損な役回りになっていると思います。全体的に自分より他人の幸せを考えがちなメンツが多いかもですが、伊澄のそれは他の追随を許さないほどに設定しています。

 一方で、こうも思うのです。そういう人に配慮ができ、人の幸せを誰よりも強く願い、それを行動にまで移せる人間性があるからこそ、気難しいナギは親友と思い、また同じく気難しいワタルはずっと伊澄のことを想い続けてきたんだろうと。上記したような伊澄の真意を周りが正確に読み取り理解してはいないかもしれません。それでも、伊澄の優しさは確かに伝わっている。


 親しい人たちの幸福が自分にとっての何よりの幸福。それが伊澄の根底にあるのかもですが、いつか伊澄自身も周りから幸福であることを願われ、それが実る日をただ祈るばかりです。

[ 2015/11/02 22:19 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(2)

ハヤテのごとく!の同人編を読み終えた感想 

 ・・・いえね、知ってる人は知ってたんですけど、私はハヤテのごとく!を読むことに関してしばらく小休止してたこともありまして、つい先日まで、同人編の結末を知らないまま、サンデーでの毎週確認を再開していたんです。そうして紆余曲折を経て、先週ようやく同人編のラスト(?)まで読み終えたので、改めて感想でも書いてみようかなと思った次第(厳密には最新話まで全部補完できるところまでは追いついてないです)。

 まず、結末に関してはおおよそ予想通りでした。両親の登場含めて、自分の予想が当たるのも割りかし珍しいなぁと。ルカ登場直後からそうでしたが、ハヤテ両親と違って明確な悪人と描かれてはいなかったですし、何よりハヤテの不幸キャラとかぶり過ぎで同じパターンにはならないだろうとも思っていましたからね。もっとも、ラストの再会でルカは随分あっさりと受け入れてしまっている印象はありましたが、そういう真っ直ぐで本来人を疑うタイプではない、という部分も終始描かれていましたから、その意味ではルカの純粋さあればこそ、、あのラストを迎えられたのではないかと思っています。ルカにしかできない話の綺麗な締め方でしたから、個人的には良い終幕のさせ方だったんじゃないかと。

 ただ、終盤の展開に中々引き込まれることがあったためか、余計に前半~中盤の無駄な長さと密度の薄さが残念だったなぁと、改めて思っている自分がいます。単行本とかで一気に読む分にはそこまで気にならないレベルかもですが、連載作品としては致命的で、どうしても前半で脱落したり、最後まで辿りつけたとしても、それまでのネガティブな印象を払拭させるだけのレベルには到達できていなかったような気がします。

 それと、ルカの扱い。当初から「同人編もルカも存在も、ハヤテのごとく!という大枠なストーリー上は不要な外伝的立ち位置」という見方をしてきましたが、内容とその後の展開を観るに、やはりその通りだったかなぁと。良くも悪くも、連続性のある物語であるハヤテにおいて、同人編だけは浮いてましたからね。アーたんという明確な種が撒かれていた上での過去編やミコノス編とは、その意味合いも全く異なっていましたし、だからこそその間にも大枠のストーリーをちょいちょい進めようと、帝だ伊澄だと暗躍させてたわけで。だからこそ、連載作品の一部として見ると浮いてしまい、一方で別物として切り取って単行本での一気読みをすると、まさにルカが主人公の別軸の物語として楽しめる、そんな感じではないでしょうか。

 個人的にルカとの繋がりという点において、カユラとの過去の繋がりを描いたのは良かったなぁと。キャラ同士の繋がりについても、突発キャラであるカユラを選んだことで、中途半端に本来のメイン勢と繋がりを作らず、それでいて話に深みを出せていたわけですから。


 ただ、思い起こせば、この評価ってミコノス編に通じるものがあるんですよね。あれも前半のグダグダ感から、後半の良い緊張感からの綺麗な締め方。これは意図してそう描いているのではなく、単純に作者が「長編書きたいけど長編苦手だから間延び感出ちゃうけど、話の構成自体はしっかり練られているから、一気読みすれば普通におもしろいし、終盤の盛り上がりも良い」というタイプなのかなと。

 兎にも角にも、無事に終わった同人編。見方によって評価が大きく変わる長編だったことは間違い無さそうですが、個人的には中々に楽しめたかなぁというのが総評。マリアさんの出番や活躍があまりに少なかったのは気になりますが、マリアさんは本筋に関わる最重要キャラだから、あえて別枠の同人編では出番を減らしたんだそうに違いないということで、本編のこれからにも期待したい所です。

[ 2015/10/11 10:45 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(2)

ハヤテのごとく!500~501話感想 

500話
 記念すべき500話ということで、例のごとくナギの謎漫画が展開されてました。しかし毎度のことではあるのですが、こういう実にくだらない、普通に考えたら何の意味もないお話であるはずなのに、何となく裏があるんじゃないかとか、伏線が隠されているんじゃないかなとか考えてしまうのは、それだけハヤテのごとく!が多くのものを積み重ねていきた証でもあると思うんですよね。そういう期待をしたくなる、そんな意味は無いけど妄想に走ってみたくなる。こうした区切りの他愛のないお話は、何だかんだで自分がハヤテを読み続けてきた理由を再確認させてくれる、そんな気がしてなりません。

 そんなこんなで、愛はインポータントなわけですが、そこにマリアさん風の何者かが絡んでくるあたり、つまりはマリアさんが愛に絡んでくるのが本作にとって大変重要という意味合いであり、私にとってはマリアさんへの愛がこの漫画を読みたくなる上でインポータントな要素だとも再確認できたお話でした。


501話
 前回の流れは完全に忘れて、普通に本編の続きが展開されてました。

 しかし、言動が常にエキセントリックでありながらも、結果的には生徒を助けることになる辺りは、雪路クオリティだなぁと実感。危険な目に合わせることがあるかもだけど、実際に害を及ぼすレベルにはならないというバランス感覚。まあハヤテだけは例外という感じですが、それはそういう星の下に生まれたが故でしょうし、雪路とかからしても、何だかんだ不幸だけど生き残ることはできるから大丈夫、という形で絶大な信頼をされているのでしょう。ハヤテからすればいい迷惑かもですが。

[ 2015/07/26 14:47 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(2)

ハヤテのごとく!499話感想 

 遅れての感想です。


雪路の評価
 ハヤテの見立ててでは、この怪しい集団を率いているのは雪路ではない。別の何者かが仕組んでいるのでは、と考えているみたいです。以前のハヤテならこのような雪路評価に至らなかった気もしますが、ヒナギクから雪路の過去を聞く内に、あのエキセントリックぶりの中でも雪路にも評価できる部分はあると、考えを改めるようになったんでしょうね。もっとも、そういう考えが表立って滅多に顔を見せないのは、本作がギャグ漫画であるからで、それだけ今のハヤテはガチモードに入っているが故に、冷静な判断ができているのかもしれません。


捕虜勢の扱い
 結構な数の捕虜の中に、カユラや伊澄も混ざっているようです。カユラはヲタ的要素が絡まないとただのモブレベルだなーと思いつつ、RPG的な思考回路に基いて伊澄のことを考えると、伊澄がいざとなったらーと言いつつ自分の能力封印されてて追い詰められて、そこに雪路なりハヤテが救出に入る展開がありえそうですが、まあこの漫画にそんなガチ展開があっても、それはそれで困りますね。


雪路の人物像
 今回のバトルを見ていて改めて思ったのは、雪路は勝つために手段は選ばないですし、時には自分以外の誰かを犠牲にする選択も取る印象ですが、一方で弱者には割と味方で、その犠牲にする相手も、あくまでハヤテ(やヒナギク)のように強者を選択してる気がします。まあ、そういう雪路の性格を理解しているからこそ、大多数の弱者にあたる生徒からは信頼なり親近感なり持たれていて、逆に少数派の強者勢からは色々残念な人扱いになってるのかもですが。


犠牲となったハヤテ
 他の人がやったことが、別の誰かがやったことになって、面倒なことに巻き込まれる。マンガやアニメ以上にゲームではほぼ毎回のように出てくるアレですが、このパターンは最終的に面倒なことに巻き込まれた側が勝ってしまう気もするのですが、今回はどうなるやら、です。


 そんなわけで次回、もはやユキコさんじゃなくて普通に雪路として暗躍してますが、そんな彼女がハヤテやヒナギクにどう立ちまわるのかに期待です。

[ 2015/07/07 04:54 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

ハヤテのごとく!498話感想 

 テロリストが登場するお話ですよ。


ユキコさんの戦い方
 今週は実質ユキコさんメイン回とも言える内容でした。そのユキコさんですが、金の亡者繋がりのあるシスターに賞金半分あげるだの、麻雀負けた分もチャラにしてくれるとか何とか。・・・これ、本気で言ってるとしたら凄いですよね。何が凄いって、賞金半分だけならまだしも、麻雀分も含むってことは、実質本来の賞金額以上のお金をシスターに払うつもりなわけで、確実に勝つために手段を選んでいないというのがよく分かります。と同時に、金に目が眩んでいるけど、相手戦力を冷静に分析した上でこういった判断をしているわけで、勢いに身を任せていたマラソン大会時から成長が見て取れるとも言えます(といっても当時は勝利してますが)。


テロリストとユキコさん
 割とガチらしいテロリストさんがホテルを占拠したといいつつ、シスターとともにあっさり対処してしまう辺りは流石です。もっとも、この2人ってかつてファミレスでも結託して怪しいやつを制圧してしまっていたわけで、ある意味予想通りの展開ですし、そもそもシスターに至ってはある意味テロリストみたいなものですからね。シスターですけど
 ・・・で、当然こうも思うわけです。当時ならこのメンツ+ヒムロがいたわけで、こうまで頑なに(虎鉄以外の)執事勢を出さないのは実は深い理由があるのではないかと勘ぐりたくもなるんですよね。もっとも、実情は単なるリストラなのかもですが、そうではないと希望的観測に基づいた願望を述べたくもなるんですよ、ええ。


シスターの扱い
 三千院家の資産にせよ、今回の賞金目当てにせよ、金が絡んだ時のシスターは作者的に使い勝手がいいのか、結構出番あるんですよね。これは割と意外と思っているところで、それは・・・正直にいえばシスターって特別人気キャラでも、彼女が多く絡んだエピソードが人気なわけでもないと思うんです。それでいて、ワタル絡みでの出番も明らかに減っている・・・もっとも、これはワタル→伊澄に一定の決着をつけて出番が減った影響もあるとは思いますが、それでも一定の登場機会があるのは、純粋な使い勝手の良さから来てると思うんです。そして、キャラの方向性がおおよそ初期からブレてないという点も含めて、シスターは作中で良いポジションを得た、そんな気がしています。


ハヤテとヒナギクとナギ
 話の軸となるべきはこの3人なのかもですが、こういったぶっ飛んだ展開になると案外鳴りを潜めるあたり、やはりユキコさんやシスターの独壇場とも言えるのかなぁと。もっとも、色々な意味でそんな展開が長続きするとも思えないので、その辺は程々に、来週以降はこの3人にまた焦点を当てつつお話が進むのかなぁと予想。

 もっとも、個人的には東宮君絡みで野々原が颯爽を助けに入ったり、ユキコさん絡みでシスター以外にもヒムロと結託したりとか、そんな展開を期待してもいたのですが、それはまた別のお話ということで。


[ 2015/06/24 21:01 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

ハヤテのごとく!497話感想 

 感想です。・・・って見出し、ワンパターンすぎる気がしてきましたが、感想は感想です、はい。


ハヤテの本気モード(?)
 予想通りといえば予想通りですが、本気モードの割には瞬殺してません。まあ、ギャグ要素抜きに純粋な本気モードなら、ヒナギク以外に時間をかける展開はほぼない、というより寝込み襲わなくても大体何とかなるスペックなはずで、その辺りはギャグ漫画として緩く捉えておくのが良さげな感じ。


冷静なヒナギク
 当初あまり意識してなかったのですが、考えてみれば「生き残りの数が減る=参加者の身に何かが起きている」わけで、寝込みだろうが何だろうが、数字の変化にさえ気付けば冷静に対処も可能、とも言えるんだなぁと。ただ、これがハヤテの仕業と見抜いているのは流石と思う一方で、先週の感想でも書いた通り、対ハヤテを意識しすぎてダークホース的な参加者を見逃したりしないかな―というのは一抹の不安とは言えそうです。もっとも、現状の描かれ方を見る限りでは、ダークホースになりそうなのはユキコさんくらいかもですが。個人的には、ヒナギクとユキコさんのガチ勝負とが見てみたい気もしますが。


東宮君
 夜中目を覚ましたら、ハヤテが手をつないでいた・・・というとアレな感じもしますが、思っていたよりもあっさり対処されてしまいました。この辺は男性陣不遇のあおりを受けた印象ですが、個人的にはもう少し東宮君の内面を描く展開もあっても良かったなぁと。なにせ、一応金持ち家系であるはずの東宮君が、おそらくは自発的にレベル5というイベントに参加してるわけで、おそらくそれなりに考えるところがあったんじゃないかと。高尾山編はあまり良い評価が聞かなかった一方で、東宮君に対する評価だけは大きく変わっていたと思っていて、その流れを受けての今回のイベントという意味では、割と見逃せない要素だったのかもです。


千桜
 女性陣の寝込みを襲う時点でお約束展開は避けては通れない、というのは誰しも考えていた所ですが、千桜も例外ではありませんでした。もっとも、ありきたりなヒナギク勘違いして暴走パターンではなかったところが、それ相応にヒナギクの本気度が伝わってきたりもする所ですが。


次回に向けて
 ハヤテが千桜に夜戦を仕掛けようとした所にヒナギク登場、で今回は終了。ハヤテもヒナギクも本気モードですが、この漫画がそのまま展開され続けるなんて、アーたんが絡む話でもないとほぼ無さそうですし、いつも通りにラブなノリがどこかで出てくるのか、或いは全く違う展開になるのか、来週の展開に乞うご期待、といった所でしょうか。


[ 2015/06/17 20:51 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

ハヤテのごとく!496話感想 

 いつも通りの感想でございます。

美希の見切りの早さ
 理沙が迷いならリタイアしたのはともかく、美希がこうもあっさり早くリタイアするとは意外でした。というのも、美希曰く「優勝もできないし宿泊環境もよろしくない」らしいですが、前者はヒナギク等がいる時点で参加する選択肢がなくなりそうですし、後者は泉の性格も考慮に入れて何とかなると判断しそうで、実際は別の理由でリタイアした気がするんですよね。理沙は色々突拍子もない言動に走りますが、美希はある程度考えをもった上での参加、そしてリタイアの流れだと思いますし。・・・などと書きながら、実際は何となく興味が失せたから、くらいなのかもしれませんけどね。打算的な判断があったとしたなら、いい感じで愛歌さんにやり返すタイミング!と咄嗟に判断してのリタイア宣言という説もありそうですが。普段の思考回路を観ているに、割かし状況判断は早い印象もありましたし。


各自の順位
 順位を観ていると、野性味があるかどうか、というのは割かし大事な判断基準なのかなーと。泉が1位だったので珍獣重視かと思いきや、食べられそうになってる千桜が2位で、珍獣ではあるけど絵面的には野性味ゼロのヒナギクチームが5位だったわけですし。さらっとユキコが4位に名を連ねてる辺りは不気味といいますか、何かマラソン大会の再来を予感させるダークホース的な位置付けなのでしょうかね。


頼まれたら断れない性格
 ということは、全員泉に頼んだんだなーと考えると、ちゃんと泉の性格をよく理解している人が多いってことでしょうかね。何より、この場にはそういう打算的な判断をしそうな美希も愛歌さんもいないわけで、生き残るためには手段を選ばない、というのが全体の価値観として共有できているのは中々に面白い構図です。各々がどういう流れで頼んだかも気になるところではありますが。


今夜中に決着をつける予定のハヤテ
 いきなり真面目の本気モードに入って、虎鉄のスイッチを押してリタイアに追い込むハヤテ。・・・いや、個人的にこういう流れは嫌いではないんですけど、これを大真面目に描こうとすると、「ハヤテが本当に本気出せばそのやり方でとっくにリタイアに追い込めてたよね」感が半端ないです。まあ、自分からリタイアしようが、強制的にボタンを押そうが結果は同じなわけで、判断としては悪くないかなと。ただ、基本的に相手のボタンを押す≒接近戦で自分にもリスクがあるわけで、当然スペックの高い虎鉄のような相手は落とせる時に落としておこうという考えと見るべきでしょうか。そうすると、最終的に残るのはヒナギクか、ダークホースとしてのユキコか、なんとなーくハヤテが最後に回しそうなナギか、表立って出てきてこない誰かか。ギャグ路線でオチをつけるなら、ダークホースが残るか、実は誰々が残ってました―という棚ぼたパターンか・・・。


 そんなわけで、本当にハヤテがちゃちゃっと決着をつけるか半信半疑ですが、そこは期待して待つことにしましょう。

[ 2015/06/10 20:47 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

ハヤテのごとく!495話感想 

 感想です。

良い子
 瀬川泉は良い子。良い子とされる人は大体人畜無害に近い存在であり、それは言いようによっては、野生生物にも目をつけられない、見方によっては視界にはいらないレベルで存在感がないのかなーと。だから危険危険と言われながら危険描写もないまま終わったのかなと。個人的には何だかんだ虎鉄が助けに入るパターンを期待していたので、ちょっと残念ではありましたが。

逆光は勝利
 写真哲学を語る虎鉄。ただまあ、得てして真打ちは逆光の中登場することが多いんですよね。その意味で、他を寄せ付けない圧倒的な感じを演出する上では、逆光は悪くない手法です。とはいえ、被写体のインパクトとか威圧感は増したとしても、被写体の魅力が伝わるかといえばまた別の話でして。何より、逆光ってどちらかというとラスボス感あるキャラと相性が良いのでありまして、それって最終的には負けフラグなのかもなぁと思う所です。

野生生物を集める
 写真撮影も大事だけど、そもそもレア度の高い野生生物をどう見つけるか、というのも課題。そこで伊澄が披露していたのは、謎のオーラを出して生物を集めるというもの。実際、敵との遭遇率を上げる魔法ないしはアイテムというのはゲーム世界では定番中の定番で、仕事柄伊澄さんがその能力をデフォで扱えるのは至って自然なんですよね。結果的には、これによって千桜が襲われているシーンが撮れましたし、何だかんだ最後は伊澄が上手い事助けて事なきを得ることができるでしょうし、伊澄さんが割と有能でした。・・・珍しく迷子能力を発動しなかったのは、若干違和感ありでしたが。それこそ、迷子になってアマゾンではないどこかで珍しい生物見つけるパターンを予想してたのですが。

貧弱装備でも戦える
 仮面のユキコさんは、枝とツタで怪しい魚を釣り上げる構図を写真に収めていました。ここで「どうやって釣り上げているのか」という突っ込みがありましたが、驚くことはありません。真に強いものは木の枝1本手にしただけでも強くなるもので、武器の強さに依存し、振り回されているうちは、強者とはいえません。それこそ、かつてアバン先生が修行の中で、木の枝を使ってアバンストラッシュを実演したのと同じなわけでして、それだけユキコさんが全力全開の本気モードに入っているのがよく分かります。133話で武器の強さに頼っていた感のあるユキコさんとは違う、まさにかつてのヒナギクが憧れていたであろう、勇者としての強さを身にまとっていたように思います。・・・まあそれ以前に、意外とユキコさんが真っ当なやり方で戦いを挑んでいたのが驚きですが。お金=勝利のために全力を尽くすものの、あくまでルールの範囲内でやるんだなーとちょっと感心しました。

実況席
 思えば、マラソン大会と構図が似てるなーと。必ず解説役に回るワタルの使い勝手の良さには驚きですが、何だかんだでそれなりに空気も読め、それなりに知識幅もあり、順応性もあり、何より本筋には絡まないキャラだから作者的にも使い勝手が良いのかもしれません。マラソン大会が泉、こちらが理沙、というのも中々。


 そんなこんなで、最後は泉が1人で勝利。次回以降の展開に期待です。


[ 2015/06/04 21:33 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

ハヤテのごとく!494話感想 

 いつも通りの感想です。

アマゾンからアマゾンへ
 雪山から、今度はアマゾン。かつてハヤテのごとく!でアマゾンといえば、当然ナギの通販とかそっち系になるわけで、ここでアマゾンにやって来たという演出は、即ちナギの成長の証とも取れるんじゃないかと。実際、レベル5というゲームメーカーと同じ名を冠したイベントで、その中心にはナギがいるわけで。ハヤテのために行動する、というのは以前のナギにも見られはしましたけど、今回はイベントの名前や活動場所なども含めて、より読者に分かりやすい形で、それらを示している。そんな気がします。


ホテルとRPG
 無料ホテルから漂う、RPGで妖精とか村外れに変わり者が住んでそうな雰囲気。野生生物との触れ合いという表現も含めて、つくづく今回のイベントはゲームを意識した作りになってるように思います。・・・ええ、分かる人にはわかると思いますが、レベルファイブというメーカーは、他ならぬRPGで多くの実績を挙げてきているんですよね。確かにレイトン教授シリーズもありますけど、妖怪ウォッチ、イナズマイレブン、ダンボール戦機、ファンタジーライフ等など。レベルファイブ製ゲームのDLCとかにハヤテキャラとか何かコラボ的なものがあることを期待したくなる今日この頃です。まあ、ハヤテで妖怪と繋がりそうなのは伊澄さんくらいなものでしょうけど。


動物ウォッチ
 ・・・失敗しましたね。レベル5編が始まった当初から、ゲームメーカーであるレベルファイブを話題に出していただけに、この動物ウォッチの展開は予想できて然るべきでした。まあ、ゲーマーとしては願ったりかなったりのパロディネタで、ちょっとだけテンションが上がったりも。
 兎にも角にも、情操教育に良い生き物との触れ合いということで、今回は写真勝負。まあ、最近はグラフィックの向上等もあり、割と「写真」がクローズアップされるゲームは結構あるんですよね。写真だけではなく、動画撮影とかも含めてですけど、お気に入りのショットとか映像とかを残して楽しむ。特に今はSNSの普及で話題の共有もしやすいですからね。全盛期のナギなら、アイドルマスターG4Uで慣れてるぜ!とか、全盛期のワタルなら、PS3のアフリカを経験した俺に不可能はないぜ!とか、そんなゲーマーなノリもありえたかもですが。


3人1組
 3人、34組。と文字だけ並べると何かを思い出す気がしないでもないですが、いずれにしても残ったのは瀬川泉。ま、自分から積極的に声をかけるイメージも、戦力になりそうだと声をかけてもらえるイメージも、したたかな印象もないですし、それほど驚きはないあまり組。
 あと、写真と聞いて虎鉄がどこからともなく現れましたけど、専門は鉄道なので、果たして野生生物の撮影はいかほどのものか。

 個人的には、何だかんだで最後は泉の危機を虎鉄が助けて、結果虎鉄が先にリタイアパターンもあるのかなーとか、そういう展開が見られることを期待したい所。それこそ、瀬川家訪問時の展開に似たパターンかもですが。あとは、何故か野生生物に混ざってタマが唐突に現れるとか、そんな展開もありかなと。既に虎だかチーターだかに襲われる描写から始まっていた気もしますが。


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器用貧乏人間

[ 2015/05/27 20:23 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)
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