ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

ダイ大におけるガーゴイルとアークデーモン 

 初期のハドラー親衛隊をつとめていた彼らは、実に弱かった。それでも、そんな彼らにもそれ相応の存在意義があったように思える・・・というよりは、そう思いたいのです。


マホトーン教育
 ごく初期の対ポップ戦では、かのガーゴイルはマホトーンを使って、ポップの呪文を封じることにも成功しています。

 これにより、どれだけ力量差があろうとも、勝利への貪欲な執念が大事であると共に、何か1つでも大きな武器を持っていれば戦うことができることをも示してくれました。
 それに加え、ポップはマホトーンの危険性を体で理解した事で、後の対ガスト戦でも冷静な対処ができています。ポップの戦闘時の思慮深さやら視野の広さやらは、全てガーゴイルとの一件があったからこそ。あのガーゴイルは、見えないところで「ポップはわしが育てた」とか言っているかも分かりません。


人間、中身が大事
 もう一方のアークデーモンもまた、中々の功績を残しました。それは、ヒュンケルにパワーで圧倒されることで、相手方の力強さを読者に分かりやすく説明したという事。ああいう華奢なタイプでもあれだけの力が出せる事を明確にしておいたために、後の対ボラホーン戦での怪力にも説得力が生まれました。
 そして、人間は見た目で判断してはいけないという警鐘を鳴らす事で、読者を戒めるだけでなく、人間やればできるんだ!という可能性をも垣間見せてくれたのです。


 徹底的に弱かったとはいえ、曲がりなりにもハドラー直属の部下。ガーゴイル&アークデーモンがいたからこそ、ポップの頭脳戦とヒュンケルの不死身ぶりが確立された・・・かどうかはかなり微妙なところですが、そこはきっとそうなのだろうと1人で納得しておきます。
[ 2008/12/07 21:24 ] ダイの大冒険 | TB(0) | CM(0)
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