京橋ヨミさんに関して1番気になっているのが、タイトルにもあるとおり「出番」。
まず、京橋ヨミさんが登場した際の、畑先生のコメント。
秘かにどうにかこのWEBで活躍させられないかなぁと思ってはいます。(
まんが家BACKSTAGE Vol.210より)
次に、単行本5巻における、次の3つの記述。
そのうち活躍させたい(ハヤテのごとく!単行本5巻 冴木氷室のキャラプロフィールより)
今後マメに活躍させたい(ハヤテのごとく!単行本5巻 野々原のキャラプロフィールより)
どうにか活躍の場を作れないか、画策していたりする。(ハヤテのごとく!単行本5巻 東宮康太郎のキャラプロフィールより)
同じに見えるのですよ。(
「西沢歩」と「京橋ヨミ」から考える、作者視点と読者視点の違いのマネ・・・)
畑先生は、「活躍させたい」という意思表示はしてます。その点については傾向が似ているわけですから、今後もある程度は出番があるのかもしれません。・・・本編での再登場がどうかるかは何とも言えない所ですが。
ストーリー上必要とされるキャラは、当然出番があります。ストーリー上必要とされるキャラと強い繋がりがあれば、そのキャラにも出番はまわってきやすいはずです。だから、ハヤテとの接点を見出された東宮君は再登場の機会を得ましたし、逆に作品の執事色が徐々に薄れていった(と私個人は感じているだけですが)分、ヒムロや野々原の出番は減った。これはあくまで仮定ですが、おおよそこんなイメージがあります。
だとすれば、ヨミさんはどうなるでしょう?Web漫画での活躍を示唆してはいますが、本編は分かりません。Webで実験的に使って、そこでの人気が・・・とも思ったのですが、私としては別の考えがあります。
むしろ、畑先生がWeb漫画で描くうちに「ストーリー上必要とされるキャラと繋がりが生まれれば」、ヨミさんは本編にも再登場できるんじゃないかと。最初から設定が決まっているわけではなく、Webでそれっぽい設定が浮かんだら本編投入!みたいな。本編とはそれた部分で日常を描き、その中で「お?」と畑先生が思う展開にでもなればそれでよし。無ければ無いで、別に再登場させる必要はそもそもないわけですしね。
サブキャラとはそういうもの。日比野文だって一見するとそこまで必要性は感じませんが、「後の白皇学院生徒会長」と聞くだけで、それっぽい必要性を感じるわけで。ラッキーという犬だって、ただの野良犬ならともかく、三千院家で飼われていたからこその再登場とも言えますし。そういう「何か」が絡んでこないと、なかなか出番なんて与えられはしません。
ただ、私としては、京橋ヨミさんはいいものを持っているように思えるんですよ。だから再登場して欲しいのです。中学3年、かつその年で普通に仕事をしている=実は訳あり?、ナギの敵対意識、三千院家とのかかわり等など・・・。あとは再登場のための何かを、彼女が手に入れるだけ。そういう意味では、今後のWeb漫画で新たな発見があればいいのですが。
だから出番が少なくなってるんじゃないかなぁと…。
ヨミさんの場合は女性キャラだし、結構読者受けもよさそうなんで、また出してくれるような気がします!多分。