どこかで無限ループの話を見かけたわけですが、あえてあまり関係のない形で反応してみます。
ゲームの無限ループといえば、まずバトルコマンダーを思い出すのが私。しかも、これは基本的に1回クリアし、かつその際特定の条件を満たす事で、2回目のプレイで無限ループが可能になるわけです。1度ループ状態に入ると、特定の条件を満たさない限りは脱出不可能というまぁ無限ループらしいバグなんですが、これは「プレイヤー自身が狙って」初めて成立しうるわけで、要するにプレイヤーは望んで無限ループへの道を選択するんですよね。同じステージを何度もやる事で、自軍をやたらめったら強くすることもできますしね。
もう1つ、無限ループで思い出すといえば、「SDガンダム外伝2 円卓の騎士」という、スーパーファミコン時代のゲーム。このゲームには難攻不落の要塞みたいなものがあって、その都合上、警備が手薄になる夜間に攻め込むという話の流れがあるんですよ。しかし、間違って昼間に攻め込むと、城門に敵兵が構えています。そいつらは雑魚なのであっさり倒せるんですが・・・コレが無限増殖するわけです。要するに、1度戦闘に突入すると、ゲームオーバーになるかリセットするかどちらかの状態にならない限り、無限ループ・・・。これがバグなのか、「難攻不落」のイメージを分かりやすくするための仕様なのか判断は難しいですが。これに初めて出くわしたときは、必死に何十回も戦って、どうにか脱出できないかともがいていたのもいい思い出です。
結局、プログラム上のバグが危険であっても、プレイヤーによってはそれを逆手にとって楽しんでしまう事もあるんですよね。それが絶対に突破不可能なのかどうか証明されていない限り、そこに無性に挑みたくなるのもゲーム好きの性・・・かどうか知りませんが、たぶんそんな感じ。
ループといえば、昔とあるRPGで「ループ」という名の魔法があったりなかったりもしたんですが、それはまた別のお話。