ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

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ハヤテのごとく! 第180話感想 

 感想が木曜日更新になるのはたぶん初めてだとか、別館が見れないのは何故かとか、なんかモチベーションがアレな状態なのでどうしたものやらとか、そんな状況ながらも180話を振り返ってみようかと思います。




 ・・・しっかしですね・・・今回のお話、ちょっとばかり冷めたと言うか面白みに欠けたと言うか。何故そんな事を思ったのかと言うと、反復表現があからさますぎるから。これじゃあ反復している場所よりも、むしろ反復とは無関係の場所の方に目が行ってしまうのは私だけでしょうか?もっとも、それ無しで感想を書こうとすると無理が生じかねないので、結局はある程度触れざるをえないわけですが。いずれにせよ、そういう捻くれた思考回路こそが私の最大の武器ってことで・・・確か、某所の中の人も「個性は大事」って呟いてましたし。たぶん。



たくさんのキス、目覚めのキス

 今現在までで、アーたん編で1番異質に感じられるのが「キス」というのは間違いないでしょう・・・たぶん。畑先生自身も明言しているとおり、これまでにはなかったタイプの描写ですし。これだけ反復横とびに匹敵するくらいのうんざりするような反復回数を誇りながら、当然キス関連のシーンだけは・・・対応してそうな場所があるにはあるかもですが、あくまで現在だと「主と執事」ですし、この過去編は「契約儀式」という色合いが強いですし。主に対応する人物の一方的行為という意味では同じでも、やっぱり何かが違うわけで。
 
 とにもかくにも、こうしてキスを重ねるうちに、悪魔との契約を進行させているのでしょう。そして、知らず知らずの内に体が蝕まれ、いつの間にやら「金銭面で苦労させない甲斐性」という楔を打ち込まれるわけですね!・・・まぁ、お金に困ったように見えないアーたんにしてはらしくない考えなので、この場合の甲斐性は「金銭」とは別の何かで、幼少時のハヤテが誤認識していたんじゃないかと、と思う事もあったりなかったりもするわけですが。


一緒におねんね
 異質といえば異質。「世界で最も偉大な女神の名前」を冠されたアーたんと、同じ場所で一夜を共にしたわけですから。これをアーたんの歩み寄り・・・というか、あくまで彼女がごく普通の女の子である事を示しているのか、アーたんの聖域に彼を呼び込む事で、より契約を確かなものにしようとしているのか、もしくは別に意味はないのか・・・ああ、まあ最後に決まってますけどね。


魅力的
 ハヤテ曰く、アーたんはあらゆる疑問を掻き消してしまうほどに「魅力的」だったようです。パッと見で「可愛い」だの「綺麗」だの発言する16歳版ハヤテより、よっぽど異性に対する認識が正しいもののようにも感じられる気がするんですが?まぁ、16歳版が女性に対し表面的な意見しか言わないのは、アーたんとの別れにまつわるエピソードの後に、知らず知らずの内に異性と距離を取ろうとした結果なのかもしれませんが。


感覚の麻痺
 アーたんが仕立て直したという執事服を着るや、こんな綺麗な服は来た事がない、とハヤテ談・・・やはり、彼にとっての「2度目に綺麗な服」というのは、マリアさんが仕立て直した執事服なんでしょうかねぇ?そんな中、アーたんが朝に弱い的な発言をしているのは、ナギらしい面(朝に弱い)とマリアさんらしい面(昨晩仕立て直したから眠い)という両面を内包しているわけですね。
 いずれにせよ、ここで綺麗な服なんか着ちゃったもんだから、マリアさんの時には呆気にとられた表情をしただけと。人間、どんな凄い事でも、1度体験してしまうと、感動が薄れるものですしねぇ。・・・実に勿体無い。


笑えない苦労
 ハヤテは、今も昔も笑えない苦労が言葉の端々に表れるようです。・・・言い換えれば、そういう自分を制御し切れていない(本来なら、そういうのをうまくごまかさないと、むしろ不自然)とも言えるわけで。今も昔も、能力はともかく、精神的には成長していないんじゃないか?というのが私個人の率直な感想なのですが・・・。


掃除技術
 4話でのマリアさんとの会話シーンと反復関係・・・というのは当然であって、むしろ驚くべきは、同じ掃除手法を用いるような環境が、三千院家のお屋敷にもあったという事ではないかと。まぁそれは置いといて。ここで教わった掃除技術で、後にハヤテが9歳から掃除のバイトを始めたと?2人が分かれた時期は定かではありませんが、少なくとも直後に清掃バイトの開始!という感じではなさそう。お金のための掃除バイトであり、技術はアーたんに教わったもので、そのアーたんが「金銭面で苦労させない甲斐性」を持つようハヤテに諭した・・・掃除で金を稼げば、アーたんが戻ってくると信じてこのバイトを続けていたんでしょうかねぇ?これでバイトを続ければ、いつしかアーたんが、自分と付き合うために戻ってくれるんじゃないかと信じて。・・・まぁ、アーたんの事をどのくらい覚えていたのかどうかが問題にはなりそうですが。それこそ、ナギ&マリアさんに出会うまで、これっぽっちも思い出さなかった(思い出せなかった?)可能性もあるわけですし。


ケガの理由
 何かこう、ハヤテの身に危険が・・・というよりかは、別の考えが脳裏をよぎりました。ええ、もちろん実際に脳裏をよぎったわけではなく、そっちの考えの方が、世間の常識からずれていていい感じなので。

 家族から(両親か兄かはともかく)というのはどうなんでしょう?少なくとも、「それ」があったのなら、少し前の「だって盗んだのは・・・父さんだ」以前に家族に対して疑問を抱いていたでしょうし(そういう考え方をハヤテに抱かせないだけの人身掌握術をハヤテの家族全員が身に付けていた可能性も否定はできませんが)。親が求めていたのは、子供をいじめる事ではなく、あくまでお金でしょうし。ハヤテが怪我を負うことで、何らかの金銭的なプラス要素が働くと言うのなら話は別でしょうけど。そもそも、ひどい親を描く事があっても、その手の描写は避けそうなもんですし・・・う~ん・・・。


キッカケ
 アーたんのいう「神さまの真似事」により、ハヤテの潜在能力が引き出されたと。そして、ここに来る事でそれが可能になったということは、ここに来たがる者は、得体の知れない何かを求めているからなのか、それとも・・・。とりあえず、アーたんが神さまじゃないことだけは確定したのかな?人外の可能性はありつつも、流石に神はねぇ・・・。ま、本当にそんな能力があるのかどうかは、若干怪しいんですが。ただ、ここに来て可能になったと言うのは、ここでしか発動できないという意味なのか、別の場所でも発動可能なのか、そもそもアーたん以外にその手の能力が備わるのかどうかとか、謎に満ち溢れているのに変わりはないんですけどね。どちらにせよ、その後、危ない教育を施したのは他ならぬ父親でしょうし、色々な意味で父は凄いな~と。


褒められるという事
 「やればできるじゃない」というアーたんからの褒め言葉に、涙を流しながら感動を覚えるハヤテ。それがマリアさんの時は、単に大はしゃぎしていただけ。涙から笑顔へ・・・というのは、ある種、ハヤテがいつの間にか前向きに物事をとらえられるようになった結果なのかもです。慣れという言葉で片づけられなくもない気がしますが、この場合は若干違うような、そんな印象。


棺の中に眠るもの
 ・・・さぁ?わかったら苦労しません。何も書かないのもアレなので、「ハヤテの夢?の中に出てきたサンタさん」が眠っている、ということでいかがでしょうか?三千院帝がいるのもありかも。棺だけに、年老いたキャラの方がお似合いでしょうし、もちろん根拠とかは一切ありませんが。時期的に、ゆっきゅんは現役バリバリでしょうからねぇ・・・。


豪華さにまつわるエトセトラ
 そういえば、前に読んだ時には意識していなかったんですが、こういう豪華絢爛な建物を見て、それを夢のような感じで見入っているハヤテを様子を考えつつ、ようやく思い出しました。

「しかしこの豪華さ・・・ぶっちゃけありえねーだろ?てことは、やはりここは天国!!もしくは臨死体験中のオレの夢!!うむ・・・・たぶん・・・いやきっとそうに違いない!!貧しかったオレの生前の潜在意識が造りあげた仮想空間に違いない!!」

 ふむふむ、アーたん世界にいる理由も、臨死体験と。ハヤテは車に轢かれたと。1巻の頃の反復と考えれば、「お金目当てで誘拐をしようとした2人組の男が操る車にハヤテが轢かれた」わけですね、わかります。誘拐されそうになったのは、3歳児のナギとか?時期的にあの辺に住んでいる可能性は極めて低いわですが、当たりそうな予想を言っても面白くないので。7歳児のマリアちゃん操る自転車に轢かれた、という線もそれはそれでありっぽいんですけどね。



 というわけで、自分でも何の話をしていたのかよくわからない感想になってしまいましたとさ。精神不安定な状態で文章を書くのはやめた方がいいですね。

 とりあえず、次週以降の展開も楽しみにしておきます。早く「悪の女王」としての本領発揮を見たいものです。・・・まだそれが決定事項なわけでもないんですけどね。


トラックバック送信先
蒼のごとく!様 サッカーボールといえば、練馬のベッカム。
太陽6000度で焼いた餅様 考察も感想の内ってことで・・・。
眞華の感想日記 様 ファンの急増・・・いきなりファンクラブ閉鎖フラグ?
HANG-UP Station様 棺の中には現実世界が広がっている・・・とか。
ここのみ様 スキンシップ→弱みに付け込んで奴隷フラグ?
さくら日記様 「普通」と聞くと、どうにもこうにも西沢さんが・・・。
奇跡の鳥ムトウス様 帝とかができるようになったんでしょうかねぇ?
[ 2008/06/19 21:03 ] ハヤテのごとく! | TB(7) | CM(3)
このところ更新がストップされていたようで、心配していたハマーAです。
れろさんが元気なようで何よりです!

>精神的には成長していないんじゃないか?
やっぱり精神力の成長というのは、1人じゃ辛いものがあるのでしょうね。
やはり、精神力の成長に一番必要なのは、絶対的な「親友」のハズ!

>・・・さぁ?わかったら苦労しません。
きっと棺桶の中にはがいこつけんしが…!

後、ブログ作りましたので、是非リンクをお願いします!
[ 2008/06/20 00:17 ] [ 編集 ]
れろさんが、なんとか無事に生きていたようで、
私もほっとしました。

(リンク先の、「NEW」と表示されるのも、
自動じゃなくて、れろさんがチェックしてるんですか?
その部分も一時止まっていたようですが・・・)

れろさんも、なかなか、いろいろスランプなようで・・・

私もいろいろあって、精神的にも不安定で、
なかなかれろさんのところにもコメントできずにいましたが・・・


>棺の中に眠るもの
>・・・さぁ?わかったら苦労しません。何も書かないのもアレなので

私も、何も書かないのもアレなので、

1.マジカル全滅ビームが出てくる

2.アーたんの絵日記が入っている

3.ハヤテは中身を結局見ない 
(棺を見た段階で追い出される)→
ハヤテを追い出したあと、アーたんが一人で確認。
・・・中身は飛行石一式。

あの棺は、いろんな「不幸」のつまったパンドラの箱だろうと。
でも、その底には「希望」もあるんだと。

サンタさんの背負う袋には、「希望」がたくさん詰まってます。
でも、心が綺麗な子供にしか、それは見えないんです。たぶん。


・・・で、ここまで反復するのならば、
次はヤクザ柏木の登場ですね!
[ 2008/06/21 21:38 ] [ 編集 ]
> ハマーAさん

元気かどうかと聞かれれば、一応は元気です。
ブログ運営者としては、元気の欠片もない気がしないでもないですが。

精神面については、1人だけではどうにもならない部分が多いですよね。
まぁ、そこに某親友を絡めてくるあたり、流石 ハマーAさん・・・。

とりあえず、がいこつけんしでも地獄の騎士バルトスでもありではないかと。

リンクの方は、時期を見て・・・という事で、今はご容赦を。
他の方のようにすぐに快諾できない、嫌味な人間ですみません・・・。

>ニコさん

生きているような死んでいるような、微妙な状態です。
体のほうは元気ですが、心の方が元気じゃない、とでもいいますか・・・。

リンクの「NEW」は、自動更新されるサービスを使っています。
なので、私自身は、特別何もしていません。

このままスランプ状態が続くかどうかは、正直未知数です。
ただ、先に言っておくと、今後ハヤテメインには戻らないんじゃないかと。
ニコさんの方も、心と体をお大事に。

それにしても、その予想が実現すれば、完全に反復ですねぇ。
ただ、全体的にノリがシリアスなので、どんな結果が待っているのやら。
飛行石そのものが当時からあったのかも、気になるところかもです。

不幸と希望については、ハヤテの置かれた立場自体がそうですからね。
不幸な現実と、それに相反する、希望に満ち溢れた仮想空間。
ハヤテの心が最終的に何を求めるのか、という感じでしょうか?
純粋な子供でありつつ、悲しい現実を悟った今、どんな決断をするのか・・・。

そしてヤクザ・・・出るとすれば、3人組ですかね。
3賢者とか、3妖精とか、3兄弟とか。

コメントありがとうございました。
[ 2008/06/22 09:21 ] [ 編集 ]
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とりあえず田舎なので外食店が近くに欲しいです・・・ 少ないのですよね
[2008/06/19 22:04] 蒼のごとく!
第180話「THE END OF THE WORLD 3 天照の箱庭」 の感想 天照は太陽の女神だそうです。 ハヤテは毎朝駆け魂飛ばしだなんて・・・。 うらやまし...
[2008/06/19 22:16] 太陽6000度で焼いた餅
最近は新しいことを始めたもので、珍しく更新が滞りましたね。まぁ基本的にどうでもいい記事ばかり乱立しているサイトなのでなくなろうが全く問題ないわけですが…。 さて、ハヤテの感想。今週はハヤテ過去編その3。サブタイトルは「THE END OF THE WORLD3 天照の箱庭」。
[2008/06/19 23:20] 眞華の感想日記
やはり、「アーたん」こと天王州アテネは、ハヤテにとって邪悪な存在であるに違いない。 ハヤテは、現時点ではそのことに気付いていないし、アテネ自身もそれに関して自覚的かどうかは分からない。ただ、設定年齢若干6歳といっても(だから尚更、か?)、「おはようのキス」
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