本日5月15日は西沢さんの誕生日。で、今回は西沢さんの人間関係を振り返り、それについて自分なりの見解を述べてみようかと思います。
ハヤテ ハヤテへの純粋な「好き」という好意のベクトルは、何者にも勝るものを感じ取れます。そして、作中内の主要人物の中でも、数少ない潮見高校生時代のハヤテを知るものとしても、ある程度のアドバンテージがある・・・ようで、ハヤテの家族事情をどこまで理解していたのかは結構微妙だったり。まぁ、それについては「ハヤテの両親の知名度」自体がどうだったのかが根本的な疑問なのですが。最近では純愛者というよりは「傍観者」としての側面が強いような、そうでもないような?
ナギ 「金持ちなお嬢さまはいっぱい出てくるからナギのライバルは恐ろしく普通な娘にしよう」という従来のコンセプトどおり・・・のようで、最近はヒナハムの方に力が入っているような気がしなくもありません。喫茶どんぐりでの接点はあるものの、その分他の要素で接点がなくなりそうな予感もしています。ナギの世界と西沢さんの世界を繋ぐ架け橋が、今後どう機能していくことになるのか?喫茶どんぐりのハヤテ世界における役割が明確化されるにつれ、2人の関係にも何らかの変化をもたらしそうではありますが・・・。
マリアさん ちょっと前までは、「三千院ちゃんとこのメイドさん」でしかなかった存在。それが140話になって「ハヤテ→マリアさん」に何かを感じ取ってしまったからさぁ大変!対ナギが「コメディ要素」が強く、対ヒナギクが「友人要素」が強いので、或いはマリアさんと何か接点を持つことで、西沢さんが元来持っていた「ハヤテ純愛者」としての新たな可能性を引き出してくれるのかも、とちょっとばかり期待しています。
ヒナギク 66話での出会いを終えた直後では、間違いなく「尊敬の対象」でした。それが、気がついたときには「友人」に変っていたと。そして、GW編では「親睦を深めるための旅行」に行くわけですが・・・さてどうなることやら。西沢さんが「報われないキャラ」みたいな扱いなので、ハヤテとの恋が成就する可能性はどうしても厳しいわけです。その西沢さんを「別の角度で魅力を引き出す」ための存在がヒナギクなのかもな〜と、思ったり思わなかったり。それはヒナギクにも言えることで、2人の相互作用がいい方向に働いているんじゃないかと。
咲夜 今の所、本人との接点はなし。愛沢家に関係がある「喫茶どんぐり」で接点が生まれるかどうか・・・。キャラのつながりとしては、喫茶どんぐりの加賀北斗さんくらいでしょうかねぇ(ハヤテは繋がりがあって当然なので、ここでは除外)。どうにもこうにも、この2人の新たな繋がりを予想するのが難しい気がしています。
伊澄さん 今の所、特に接点はなし。157話あたりでの「クロコダイン編」では微妙にシンクロしていた気がしなくもないですが。執事コメディという土台に並列して横たわる「魔石物語」と「恋物語」。その平行世界に西沢さんと伊澄さんが完全に独立行動してしまっているのが、接点らしい接点が見られなくなっている一因なのかもしれません。「執事」や「コメディ」のジャンルわけだと、両者共に急激に影が薄くなりますし・・・。
ワタル 弟(一樹)の友人・・・と言いつつ、肝心の一樹の出番が少ないので、その印象があまりないような?ただ、Vタチバナが恋話をする上でそれなりの存在感を示せているのは、結構重要かも。
サキさん 謎。サキさん側は「恋愛の達人」として信頼しているみたいですが・・・。
雪路 かつて西沢さんの家庭教師をしていた・・・というのは、おそらくは決定事項なのでしょう。当時の雪路の教えは西沢さんに何らかの影響を与えており、そして今現在再会を果たすとすれば、今度はどのような影響を受けるのでしょうか?まぁ、個人的にはむしろ、雪路が西沢さんに何か影響を受けた方が面白いんじゃないかと考えているんですけどね。
生徒会役員の面々 GW編に入る前までには、何らかの形で関係に変化が起きている・・・のかな?長期にわたった瀬川家訪問編で西沢さんの出番が一切なかったので、どう繋げて来るかは未だ予測が難しいですが・・・。
シスター ミコノス島で鉢合わせでもしない限り、再会する可能性はかなり低そうですが・・・?
その他 誰か書き忘れているような気がしなくないですが、たぶん重要ではないでしょうからこれにて終了。アーたんに関しては、アーたん本人ではなくアーたんによる「呪縛」そのものが問題でしょうしね。
さて、何か適当に書きなぐってみました。とりあえず、ハヤテ、ナギ、ヒナギクとの関係で急激な変化は当面起きないでしょう、たぶん。よって、キーとなるのはマリアさんと雪路かな?
作中では報われないキャラですが、ファンには頗る愛されている西沢さん。私も1人のファンとして、お約束ではありますが、この言葉で締めさせていただきます。
西沢さん、お誕生日おめでとう!
トラックバック送信先そして僕たちは西へ向かった様
暇ワリの咲く頃に様
西沢さんが傍観者でいられるのは、やはりハヤテへの想いに絶対の自信があるからでしょうね。
あまりに普通すぎて、他の事で中々ハヤテにアピールすることが出来ない彼女だからこそ、ハヤテへの想いは誰にも負けないという自信があるのでしょう。
>最近はヒナハムの方に力が入っているような気がしなくもありません。
個人的には、ヒナハムよりナギハムの方が好きです(笑)