本日はこどもの日!こどもの日といえば、介護ロボ・エイトの誕生日!
・・・ですが、諸般の事情で何も考えていませんでした・・・すみません。
なので、今回はひっそりと、エイトのキャラ属性について考えてみます。
牧村さんの愛の結晶
彼を作り出したのは、他ならぬ牧村さん。牧村さんがロボット開発に目覚めた真意は不明ですが・・・私の中では、「マリアさん(マリアちゃん)に認めてもらう」ことを目指していたんじゃないか?と考えていたりもします。160話での「成績で1番になったことがない」発言を踏まえると、余計にそう思いたくもなるのです。その過程で、ある意味1つの結論が出たともいえるのが「エイト」なんじゃないかと。最初はただ単純なスペックだけを追い求めていたのかもしれませんが、エイトのただならぬ何かを感じ、付き合いようになった・・・とか。マリアちゃんへの愛がロボットを生み出し、エイトの誕生が牧村さん自身を新たな愛に目覚めさせた。ある種、エイトほど「愛に恵まれたキャラ」というのも珍しい気がしています。
ハヤテの目指す場所
6話でのクラウスの言葉を借りれば、「生まれる前から主に仕える究極の執事」との事。・・・まさしく、ハヤテの目指す理想像。主人との愛を育むという点でも、ハヤテはエイトから多くのことを学べるのではないでしょうか?もっとも、それはエイトに限らず、メカ執事13号にも言えるかもしれません。或いは牧村さんは、帝の頼みでハヤテの器量を試しており、その意味で「エイトは執事漫画としてのキーパーソン」という可能性が無きにしも非ず?
親への感謝か恋人への想いか
エイトにとって、牧村さんは親も同然です。しかし、それと同時に、愛し合う恋人関係?と言えなくもありません。・・・不気味です、恐ろしすぎる関係です。昼ドラも真っ青な超展開です。そういう意味で、私は今後、エイトがこの件について苦悩する日が訪れるんじゃないかと考えています。数少ない「愛に恵まれたキャラ」だからこそ、その愛について、誰よりも本気で悩むのもまた必然でしょうし。
ロボットとしての更なる進化
エイトは一応「介護ロボ」です。そして、作中内でエイト以降の「介護」に特化したロボットは今のところ見当たりません。それはとりもなおさず、「介護」こそがエイトを象徴する特殊属性であることの何よりの証。・・・護るんですよ、彼は。しかし、それが何であるかは、エイトも、或いは牧村さんでさえ分かっていないのかもしれません。
・・・そんなエイトが真に護るべきものを見つけられるその日まで、私はエイトの一挙手一投足に注目し続けたいと思います。エイトの誕生日を迎えるたびに、「こどもの日」と「エイト生誕」を重ね合わせる、牧村さんの想いと共に。
グダグダな感じですが、エイト・・・誕生日おめでとう!
エイトと書いてデスティニー。
英語で言うと、KANDOです!
>牧村さんの愛の結晶
なんという美しき牧村さんの愛よ!
その愛は深く、清く、まるで女神の泉のよう・・・。
その、溢れんばかりの透明で純粋な愛は、
知性という名の光を浴びて、きらきらと輝いて。
そんな、トレビアどころではない泉から、
叡智のきらめきから、
エイトは生まれたのです。
愛の水は、知性の光を浴びて結晶となる。
結晶、水晶、すなわち珪素=シリコン。
コンピュータとは、珪素の結晶を基にして生きる生命体である。
我ら、炭素を中心とした有機生命体とは違った
魂のあり方。愛のあり方。
それは、有限なる有機生命体の限界を超えて、
永遠へといたるもの。
永遠のじゅうななさいへと続く、
愛の架け橋。
>牧村さんがロボット開発に目覚めた真意は不明ですが・・・
>私の中では、「マリアさん(マリアちゃん)に認めてもらう」ことを目指していたんじゃないか?と考えていたりもします。160話での「成績で1番になったことがない」発言を踏まえると、余計にそう思いたくもなるのです。
そうだと思います。
エイトは3歳、とあるので、
彼は3年前に生まれたとしましょう。
そのとき、牧村さんは19歳・・・いや、まだ18歳かな?誕生日前だから。
そう・・・牧村さんは、マリアちゃんと卒業で別れてから、
すぐエイトを作ったことになりますね。
>「生まれる前から主に仕える究極の執事」
「生まれる前から主に仕える究極のメイド」、とも言えるかも、です。
牧村さんは、どうしてマリアちゃんが自分を離れていったのか
分からなくて、納得できなくて、
そして、そこで、少しでもマリアちゃんを理解するために、
家事・介護スキルに長けたロボを作ったんじゃないかな・・・。
もちろん、前から開発はしていたとはいえ・・・。
エイト3歳。牧村さん作のロボにしては長生きで、
しかも基本ベースに大きな変化はない、安定したモデルです。
牧村さんメカの中では。
やはり、愛を持って作られ、
愛を持って育てられたのですね。
>親への感謝か恋人への想いか
愛されたからこそ、愛し返す、
というのも、ひとつの愛の形ですが・・・。
でも、この
「愛されたからこそ、愛し返す」
というのは、非常に難しいことです。
ハヤテのごとく!の主人公ハヤテが、
いかにこの
「愛されたからこそ、愛し返す」
ということに不器用か・・・。
そして、またそれができるようになることが、
この漫画の一つのトゥルー・エンドなのかもしれません。
>その意味で「エイトは執事漫画としてのキーパーソン」
まったくそのとおりです。
あと、牧村さんも。
美しき牧村さんの、知性と愛から生まれたエイト。
そなたに幸あれ。
誕生日、おめでとう!