さて、勢いで始める・・・かもしれませんし、これで終わるかもしれません。
題して「サブキャラ談義」。その初陣を飾るのは、伝説のお客様・・・!!

名前すら持たない、Vタチバナを訪れたお客さん(3巻9話)。
ハヤテのごとく!という作品は、普通が非常識扱いになりかねない世界。
普通といえば西沢さんを思い浮かべるかもしれませんが・・・違うのです。
あれだけ真っ直ぐで、心も強く成長し、余裕すら感じ・・・そんな彼女が、普通?
・・・不自然、あまりにも不自然。
・・・そう、時間がたつにつれ、メインキャラに「普通」という言葉は使いづらくなる!
だからこそ、サブキャラが身を挺して「普通」を演じる必要があります。
ハヤテのごとく!の世界観が持つ異常性を、読者に印象付けるために。
そして、そんな異次元空間において、彼の存在は実に際立っています。
ガンダムという単語を知っている人の割合は多いのかもしれません。
しかし、ガンダムという作品を知っているのかと問われると、それは微妙。
そんな彼が、ナギによってガンダムを薦められている様が描かれています。
作品世界の持つ異常性に戸惑い、個性溢れるキャラに圧倒される。
一般人の心の声を代弁するには、作品に溶け込みきれていないキャラが必要。
しかし、作品世界に慣れ親しんでしまったキャラでは、そううまくはいきません。
その点、1話限定のサブキャラなら、その大役も易々とこなしてしまいます!
ハヤテのごとく!が持つ、作品の異常性や、各キャラの勢い。
それはサブキャラの多彩なリアクションがあって、初めて際立つもの。
ありふれた「普通の存在」こそが「異様な存在」を認識させてくれている事を、
私たち読者は、多少なりとも心に止めておく必要があるのかもしれません。
流石サブキャラマスターれろさん!想像の遥か彼方でした!
>これで終わるかもしれません
できればもっともーっとやってほしいです!