本日3月3日は、私の試験初日・・・ではなく、ヒナギクの誕生日。
今回は、ヒナギクのライフスタイルがどんなものか、考えてみようと思います。
朝が早い
9巻5話では「目覚まし時計が5時に鳴っている」描写がありました。
実に朝が早いです。・・・私の両親よりは遅いですけど。
その後生徒会室にいる事を考えると、やはり生徒会の仕事絡み?
だとすれば、それこそ毎日のように、こういう時間に起きていそうな雰囲気です。
白皇学院内の巡回
「大方、学校の治安を守るため、高い所に登って下りられなく
なってんじゃないですか?」(35話、薫先生の台詞)
ネタか本気かはともかく、学院内の巡回パトロールに余念がないっぽい。
165話で薫先生が「ヒナギクの将来を雪路と重ね合わせることで心配している」
事とかを踏まえると、案外雪路も、16歳の頃は似たような活動をしていたのかも。
それを伝え聞いていたヒナギクも、自ずと実践するようになった・・・のかなぁ?
夕方はお散歩
「なぜってここ私のランニングコースだし・・・」(126話より)
夕方頃、ヒナギクはランニングをしているそうです。
話の流れからするに、ランニング後(もしくは途中)、喫茶どんぐりで休憩している?
これも実は、雪路と同じ人生設計・・・かどうかは存じませんが。
牛乳を飲むのが日課?
112話では、更なる飛躍を目指し、夜に牛乳を飲んでいました。
・・・これが日課?そして姉の雪路には、それを頻繁にネタにされているとか。
生徒会の仕事は忙しい
ハヤテ:「でもヒナギクさん、休みの日も学校来てるんですね。」
ヒナギク:「意外と忙しいのよ。マラソン大会も近いし」(52話より)
特定の行事があると、休日返上で学校に来ているようです。
生徒会に任せっきりという伝統が、今なお続いていることの証明ですね。
アルバイトも時々
「生徒会長やってる間は、そんなにいっぱい入れませんよ」(138話より)
・・・生徒会長になる前からバイトしていたんですか?
或いは、日比野さんに生徒会長職が受け継がれたあと、
喫茶どんぐりの店長になるために伏線だったり・・・はしないですかね、流石に。
借金苦?
「それより先月貸した二万円はいつ返ってくるのかしら?」(36話)
「ヒドくない!!だいたい私の貸した三万円は引いてないんだから…」(60話)
「当たり前じゃない!!もう4万円も貸しているのよ!!」(105話)
二、三、4・・・・おお?最後だけ漢字でなく数字!?
結論
「ヒナギクさんが大変そうでした。」(71話より)
多忙な日々を送るヒナギク。そんな彼女は、ひな祭りの日にこの世に生を受けた。
これからも毎日が大変でしょうけど、雪路のように未来志向で頑張ってくださいませ。
お誕生日おめでとう。ネタが何もなかったから許してください。
更新楽しみにしてまーーす♪
またコメさしてもらいますね。