ヒナギクがメインというより、何故か東宮君がメインに見えたりもした
アニメ版ハヤテのごとく!の第48話「ヒナラブ」の感想です。
ヒナラブ・・・つまり、東宮君の「ヒナギクへのラブ=ヒナラブ」を試すお話なのかも。
ヒナギクの周りの男 最愛の娘ヒナギクには、自然と男が寄ってくるらしいです。
確かに寄ってきそうではありますが、男性と女性の比率では、女性が上なのかも。
一方で、もう1人の娘に当たる美しき世界史教師の事は、どう思っているんでしょうね?
あの方はねぇ・・・酒乱気味なのを除けば、案外魅力的なのかもと考えつつも、
お酒好きな方なら、むしろ距離を感じづらく、自然体で好印象なのかもしれません。
・・・もしかしたら、薫先生は日々「お酒好き」を目指して精進・・・しているのかなぁ?
一方、ヒナギクに「嫌われてしまった」と勘違いしているハヤテですが、アニメ版だと、
ヒナギクが嫌われていると誤解されそうな表情・反応などをしていない気もしていたり。
怒りの表情とかよりは、赤面重視の演出をしているのが、影響しているのかも。
・・・それにしても、ホント赤面分が過剰摂取できるアニメですね。
「画面"真っ赤"な気分で読んで下さい」とアピールしていた
某冒険漫画を思い出しつつ、それは違い意味での「真っ赤」だったりしつつ・・・。
差出人不明の手紙 ヒナギクとハヤテの下に、お手紙が届いていました。
「中々度胸あるじゃない」というヒナギクに、妙に"らしさ"を感じました。
昔は姉の下にも届いたんでしょうか・・・曲がりなりにも、ヒナギクの姉ですし。
もっとも、彼女の場合は赤面とは無縁の対応をしていた気もしますが・・・。
ハヤテの方は・・・期待というよりは、動揺していたんでしょうかね?
ハヤテの立場上、異性とのあれこれを期待することは間違っても許されませんし。
マリアさんとのデートに期待したくなるような、そういう心境だけは理解できますが。
「好感度を上げるようなイベント」
好感度・・・プライベートアクションぐらいしか存じませんねぇ・・・。
ハヤテの場合、むしろ「相手を意識しない方が好感度の上昇に繋がる」のかも?
逆に意識すればするほど、変に墓穴を掘りそうな気もしますしね。
試験 一応は国公立大学の2次試験が終了・・・しているとはいえ、
この時期に「勉強がうまくいっていない」演出をするのは案外危険なのかも。
そんな事を考えつつ、ワタルは微妙、ハヤテは撃沈ですか・・・う〜む。
マリアさんのご加護が効かなかったという意味では、物凄く不幸です。
でも、マリアさんに勉強を教えてもらえたという意味で、物凄く幸せ者です。
あ、でも前回は咲夜が勉強を・・・まぁ、ハヤテの努力が足りなかったんでしょう。
それにしても・・・伊澄さんがワタルに向かって
「一緒にお勉強しましょ?」
と言っているのが、妙に新鮮に感じますね。基本的にはおっとり天然キャラでも、
ワタルに対してだけは割と厳しい意見をすることが多い気もしていたので。
その真意については知る由もありませんが、ここでのナギの口ぶりからして
「ワタルに配慮して伊澄さんの家で勉強するシチュエーションを用意した」
という感じっぽいです。ハヤテのごとく!は、
自分に関わる恋路が苦手でも、他人の恋路を応援するのは得意な人が多い印象を受けます。恋路に限らず、広義では背中を押すのが得意とも言えそうですが。
背中の押し合いっこをしているので、その分前進が少ないのもまた事実でしょうけど。
伝説の木の下で おおきなくりの〜きのしたで〜
あ〜な〜た〜と〜わ〜た〜し な〜か〜よ〜く〜あそびましょ
おおきなくりの〜きのしたで〜
・・・という事で、東宮君とハヤテが遊ぶ展開がやってまいりました。
まぁ、ヘタレでありつつも、ヒナギクに堂々とラブレターを送ることができる
強者は、東宮君をおいて他にはいないんでしょうけどね。
これまでの経緯についてハヤテがメチャクチャに叩いてますが・・・
残念、むしろそういうヘタレ具合が東宮康太郎坊ちゃんの魅力です。
この後ヒムロも「ヘタレ極まる戦術」と言ってましたしね(褒め言葉?)
そういう個性こそ大事!ワタルとは別ベクトルのヘタレだからいいのです。
・・・「剣道場」という表現の時点で、東宮君しかいないと確信したのは私だけ?
それとも、アニメファンだと、そういう事が脳裏をよぎったりはしないでしょうか?
あと、謎の剣道部員Aにしても、「A=東宮君の頭文字」ということではないかと。
ハヤテの性格上、相手が誰であれ、大抵は名前を覚えていそうですしねぇ・・・。
ヒムロ曰く「桜吹雪の請求書」って・・・売ってるんですか、そんな物?
機械なら当然牧村さんでしょうけど、桜吹雪は・・・う〜ん、サクラだけにサクヤ?
野々原からも頼まれたりしつつ、とりあえずヒナラブをかけて、あやとり勝負が勃発!!
綾とりと書いて「綾崎ハヤテ争奪戦」と考えると、危険な臭いがしてきますが。
「ヘタレ極まる戦術」
剣道で勝てないから、得意分野で勝負。明鏡止水の境地で、いざ!!
・・・でも、普通にハヤテが勝ちました。それでこそ東宮君。僕らのヘタレ、東宮君!!
2クール半も修行に明け暮れていたそうですが、文化祭にはちゃんと出席。
あの時も修行の真っ最中だった・・・だから、ハヤテへの対抗心は控えていた。
それでも、ヒナギクさんへの情熱だけはほとばしり続けていた・・・流石は東宮君です。
それにしても、こんな勝利を目の当たりにすると、
「すべて相手の得意分野勝ってきた少年ギャンブラー」を思い出したりもします。
「執事には不可能はありませんから!」
・・・主をよい方向に導けているかどうかは、かなり怪しいですけどね。
深夜34時アニメという言葉を使う人からすれば、
ナギの人生はある意味有意義に見えるのかもしれませんが。・・・私のように。
この後は坊ちゃんの熱いバトルが展開・・・されたかどうかは定かではなく、
「そういえばヒナギクさんは・・・?」という、
ヒナギクファンの皆様の声を代弁したハヤテの発言により次の話に移行。
2人の楽しい時間 ヒナギクと西沢さんがニアミスしたのを見て、「ああああああ」という
ドカベン風の奇声をあげたくなりましたが、それはまた別のお話。
変な喫茶店どんぐり・・・ではなく、メルメル?にして休息中のヒナギク。
ハヤテと出会ってお互い話をしたり、ヒナギクが勝手に自爆してみたり。
・・・この辺のヒナギクの心理描写にも、彼女らしさが垣間見えていたかも。
あとはまぁ、シラヌイもどきを助けたり、マッフィー人形もどきを助けたり、
スルーした原作の内容を微妙にネタとして使う演出が多々見られました。
あの辺がすべてカットされているのがよく分かります・・・だからこそ、
エンディングでヒナギクと西沢さんが一緒に居ることに違和感を覚えるんですが。
1番違和感があったのは、突然のシスター出演劇でしょうけど。
・・・実に感動的です。
シスターファンのこの人も歓喜・・・しているのかなぁ?
「言ってくれれば助けに行く」
ハヤテのごとく!で、この表現が強調される理由って何なんでしょうね?
伊澄さんに限らず、ハヤテ自身もまたヒーローに憧れているから・・・とか?
かつて自分が辛いとき、それを救ってくれる人はいなかった。
だから、周りの人が辛いときは、どんな時にでも力になりたい・・・と。
それと共に、ナギお嬢さまに救ってもらった恩義という意味合いも込められているのかも。
ハヤテの「H」はHERO(ヒーロー)の「H」なのかなぁ?
・・・某野球漫画の主人公みたいです。或いは某曲のタイトルみたいです。
ヒナギクの誕生日(3月3日)については「いつかどこかで語られるかもね」との事。
・・・あれですか、原作未読者の皆様を原作に誘い込む作戦ですか?
それとも、時間を置いて再度アニメ化した時、あのエピソードを描くつもりとか?
これだけヒナギクの出番がカットされているのも不思議な感じです。
このアニメを傾向からして、人気のためには(良くも悪くも)あらゆる策を講じそうですし、
その意味でも、ヒナギクは最重要キャラにも思えるんですよね。
まぁ、1話簡潔がメインになれば、彼女の出番が減るのも必然ではありますが。
マリアさんに誕生日プレゼントを買っていただきたいな〜と妄想したり、
この方のように「あの優しいマリアさんが、何よりのプレゼントだと考えています。」
という期待をしたりしつつ、本日の感想を終了させていただきます。
追記 「ヒナギクがハヤテから貰った人形を抱きながら嬉しそうに寝ているシーン」
というのが、今回の最後の方にあったんですが・・・これ、
「1期OPの構図に似ている」かもな〜・・・と、思ったりもしました。
まさかアニメスタッフ、そこまで意識した上での1期OPだったとか!?
まぁ、そこまで考えているアニメとは、到底思えないというのが本音ではありますが。
トラックバック送信先サクラ咲く夜に様
あれですか、東宮君には、ツン状態ということですか?
tanabeebanatの日記様
やっぱりそっちがメイン・・・。意味のない話を面白いと感じる比率より、
今回の話を前半こそがメインと感じる人の方が少数派なんでしょうねぇ・・・。
ヒナギク様をみてるっ!?様
ヒナギク様とゲーム・・・随分と昔の事がフラッシュバックしたりもする・・・かもです。
さくら日記様
ヒナギクは、良くも悪くもインパクトが強すぎるキャラですしね。
だからこそナギは、毎回外野に徹しざるを得なくなるんでしょう・・・。
ここには全てがあり、おそらく何もない様
サブキャラにはサブキャラなりの活躍ができるのです。
見方を変えれば、東宮君メインの話に見えなくもないのです!・・・たぶん。
そして僕たちは西へ向かった様
分かる人には分かる。つまり、ファンクラブの会長様は、誰もが分かるのでしょう。
ETERNAL様
まぁ、誕生日が示唆されているキャラ自体がそんなにいないんですけどね・・・。
AAA〜悠久の風〜様
誘われたと書いてあると、ハヤテの策略にも聞こえますね・・・それはそれで恐いですが。
蒼のごとく!様
サクヤが好きになり、サクラに興味を持ち、あとは大河坊ちゃんのように
自らの手でサクラ吹雪を実現させるしかないですね
気ままな道の先様
基本的な見解が、tanabeebanatさんと似ているような気がします。
しかし評価は大きく異なる事から、結局「人それぞれ」と言わざるを得ないのかも。
今日と明日の様
体操服ですかぁ・・・見たいですなぁ。ついでにその服も着たい・・・とか?
Dream of hetare the world 跡地様
つまり、東宮君の美しきヘタレ具合にニヤニヤが止まらなかったんですね!?
太陽6000度で焼いた餅様
キャラの多彩な表情の変化は、確かにアニメの良さかもですね。
その分、そこに力を入れすぎてストーリーがあれな感じになる事も多々ありますが。
ネギズ様
おかしいなぁ・・・皆様、東宮君でなく、ヒナギクのほうに夢中なようですね・・・。
荒野の出来事様
言うまでもなく東宮君回です!・・・そんなうたい文句の感想、あれませんかねぇ・・・?
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様
それと共に、ヒナギクファンにとっての最高のプレゼントになったかもですね。
パワAのいろいろ日記様
今回の評価が分かれるのは、この作品の「趣味・年代層などの多様性」を象徴して
いるのかもしれません。感想の感想にしても、人それぞれ視点が異なりますし。
万事屋あんごるも様
西沢さんが普通に描かれていない時点で、普通とは程遠い展開になりそうです。
夢の残滓様
ヘタレに限らず、このアニメは各キャラの属性強調が極端ですしねぇ・・・。
miraの不定期日記様
もっとも、原作にしても好感度が上がっていく過程が分かりづらかったりもしますが。
〜器用貧乏人宝〜様
少なくとも、東宮君のようなヘタレではないでしょう・・・大河坊ちゃんは。
これも考察の余地が・・・ないですね。流石に出番が少なすぎますし。
二次元空間様
こうして見ると、まるでピンクの少女がメインの話と勘違いしそうですね(?)
さすらい旅日記様
正確には、原作ファンでなく、ヒナギクファンが好きなエピソードだったのかも。
今回の評価にしても、ヒナギクファン以外が割と素っ気無い感想が多いですし。
自堕落学生日記様
ヒナ祭り祭りでなく、ヒナ祭りなんですよね・・・何となく、不思議な感じです。
SeRa@らくblog様
一時期までの「全てにおいてグダグダな内容」と比べれば、
ここ最近はまともでしょうけど・・・それでもグダグダと言えなくもないのかも。
今の気分±0様
結局、今回は原作ファンを意識しすぎた内容だったとも言えそうですね。
桂姉妹の過去、シスターの出演達成あたりは、その最たる例でしょうし。
White&Pure様
出番や扱いについては・・・まぁ、原作よりはいい気もしています。
そこは是非、会長の愛の力で乗り越えていただければと思います。
MAGI☆の日記様
今度はハヤテが、UFOキャッチャー感覚でヒナギクを掴んだ・・・・と。
明善的な見方様
画面真っピンクですねぇ〜・・・東宮君色だったら、どんな感じなのやら。
ひなぎくのなく頂に葱様
あ・・・東宮君が気恥ずかしい?確かにまぁ、気恥ずかしくなる負けっぷりかも。
旅人達の集い。様
実際、どれも可能性がありそうですけどね・・・個人的には1ですが。
ラピスラズリに願いを様
一般的にはヒナギクと呼ぶことが多そうです。案外様付けもたくさんいそうですが・・・。
日常と紙一重のせかい様
全編通して・・・ということは、やはり東宮坊ちゃんにもニヤニヤできたんですね!?
疾風のように輝いて様
遂に出番ですからね・・・・こっそり感想にも期待しております。
おちゃつのちょっとマイルドなblog様
時間については、あくまでこのアニメなので、深く考えない方がいいのかも・・・。
soraの奇妙な冒険様
画像の数が戦力の決定的な差ではないということを教えてくださいまし。
たまにもゆる様
どこもピンク一色で、東宮君本筋派の私には感想が書きづらい状況ですねぇ・・・。
紅蓮の煌き 様
虎鉄を使うと深夜34時を超えかねないので、自粛しているのかもしれません。
物書きチャリダー日記様
3人組自体がゴチャゴチャしてキャラですから、それも必然ではないかと。
Mr.克樹のアニメブログ(アニメ感想日誌) 様
ナギは怒るでしょうね。相手によって、反応は千差万別かもしれませんが・・・。
アレつぶROUGE様
時期を考えると、最後になりそうですね。本当の最後は、誰になるのやら。
Moon of Samurai様
百万の読者全員がヒナギクに悶え苦しむ日が、いつかは訪れるのかもしれません。
パズライズ日記様
大河坊ちゃんは、原作と違って中々人気のあるキャラですしねぇ・・・。
いすみて様
多少取り乱しても、すぐに冷静さを取り戻せる所に、いすみてらしさを感じます。
自由気侭に。様
原作どおりなら未登場ですけど、仮にも普通の話ですからね・・・。
Hiroy's Blog様
最終回が近いようで、ある意味既に最終回は終わっているんですよね・・・。
まるとんとんの部屋様
逆を言えば、こう見ないと彼女の人気がわからないアニメなんですよねぇ。
アッー!!じゃなくて、こういう場合はなんて言えばいいのだろうか>綾とりと書いて「綾崎ハヤテ争奪戦」と考えると、危険な臭いがしてきますが。
虎 鉄 参 戦
>その分、そこに力を入れすぎてストーリーがあれな感じになる事も多々ありますが。
その分である作画も崩壊してしまっては、ホント救いようがないですよね・・・
ストーリーは今日は割りとまともだったような