災いは不幸なように見えて、ハヤテを羨ましいと思うのもまた必然?
そんなハヤテのごとく!の第163話「災い転じても災い」の感想に参ります。
みんなでファミレス ハヤテとヒナギクのデートを完遂させるための最大の障害、その名はナギ。
そんな害虫駆除のため、参謀・美希とお供・理沙が大胆不敵な行動に出ます。
・・・謎の高級レストランに、天下の三千院家のお嬢さまを拉致したのです!
雪路は保護者・・・というよりは、やはりこちらも保護したんでしょうか?
「ハヤテとヒナギクがデート」に対し、雪路がどういうリアクションをするのか
想像もできませんし、先に手を打っておいた結果がこれなのかもしれません。
ナギにとってのハヤテ以上に、雪路にとってのヒナギクの方が
よりウエイトが大きいんじゃないかと、思ったり思わなかったり。
雪路も本作戦に同意したのか、危険と判断して事実を教えていないのか・・・。
しかしまぁ、ファミリーレストランですか・・・。
私としては、金銭感覚以前に、「ああ、家族なんだ」という
妙な親近感を覚えたり、そうでもなかったり。理沙曰く
「我々はいつもファミリーで利用している」
そして、今ここにいる面子もファミリー・・・という解釈ですね。
ここに至った過程はともかく、結果的には家庭的な感じがしていいかもです。
謎の美女4姉妹・・・う〜ん、・・・間違っていないような、そうでもないような。
ナギの心境は変化している? 何だかんだで、ハヤテがいなくても平然としていますね。
161話でのキスが、彼女の精神的余裕を表していたんでしょうか?
良くも悪くも、ハヤテとナギの関係は1つ上のステージに進出できたのかも。
もっとも、それはそれで、少々危険なにおいがしなくもありませんが・・・。
この場合、「新作ゲームのために学校をサボるナギ」と
「ハヤテ抜きの状態で外出するナギ」のどちらに重きを置くのかが重要?
引きこもり属性を残しつつ、確かな前進も見られる気がしているんですが・・・。
それよりも、マリアさんがどう考えているかが気になったりもしてますが。
大人だけに大人しい雪路 考えてみれば、姉妹揃って「慣れない環境にある」んですよね。
その辺は意図的なんでしょうか?2人はどこかで繋がっている、みたいな?
あまりに桁違いの値段に、流石の雪路も戦々恐々としているようです。
・・・が、個人的には「金銭感覚の違い」というより
「雪路の歩んできた過去」
・・・が、今回の大人しい行動に表れている気もしています。
たとえば、明らかにお金のかかっていそうな三千院家の社交会(86話)では、
雪路は平然と暴走していました。・・・しかし、今回はそれとは違います。
「金額という名の現実」
が彼女の目の前に広がっている。だから、彼女は混乱してしまったと。
これについては、ハヤテにも同様の事が言えると考えていたりもします。
ハヤテの場合、あの「執事とらのあな」に赴くまで、
お屋敷では食事には困らない環境をさも当然のように考えてましたから。
数値というのは実際に目で見る事で、初めて現実に引き戻される物なのかも。
逆を言えば、普段の雪路の暴走ぶりは、そういう過去を払拭するために
自分の本音を隠し通そうとしているだけなのかも・・・今回のヒナギクのように。
デートという名の戦地へ ヒナギクがおめかししつつ、一方のハヤテはいつも通りの執事服。
「上っ面同士の会話」と言ってますが、ハヤテに限れば
「普段から上っ面の会話」をしている気がしてなりません。
常に自分を押し殺して・・・ああ、それだとマリアさんも一緒ですが。
どんな時でも一歩引いた形で相手と接するのが、ハヤテクオリティー。
だから、表情そのものはいつもとずい分違う感じでありつつも、
心境的にはあまり変わっていない・・・かもしれませんが、はたして・・・。
厳密には、ナギを「マリアさん以外の人に任せる」という状況に
結構な違和感があるんですが・・・これも161話の描写から
2人の関係に何らかの変化がおき始めていると考えておけばいいのかも。
ナギがハヤテ離れを徐々に実現させている(=成長)のか、
ハヤテがナギ離れ(=?)を引き起こしつつあるのかは、よく分かりませんが。
2人きりというシチュエーション 謎の映画館で2人きりになり、おててのしわとしわを、あわせてな〜む〜・・・。
つまりまぁ、そんな感じ。互いが意識しすぎると、色々と大変ですからね。
・・・結局ハヤテって、状況が整うと混乱しだす傾向にあるんですね。
88話の対西沢さん(ヒナギクへの誕生日プレゼント選び)や
90話の対マリアさん(マリアさんにマンツーマンで勉強を・・・)のように。
でも、101話の対マリアさん(夜のお勉強)に関しては
「ハヤテが一方的に意識する」という展開だったので、そこから考えるに、
「ハヤテが1番憧れているのはマリアさん」・・・と同時に、
「ハヤテのごとく!で1番鈍感なのはマリアさん」という結論に至る。
・・・等と書きつつ、実際はそんな事はないのかもしれません。
仔猫と呪い 上映中の子猫の胴体が・・・ああ、呪いのペンダントの影響?
帝お気に入りの「魔石」+伊澄さんの「子猫の一生」=今回の話?
実は三千院家に関連した映画館とか・・・たとえば、この映画館の由来は
「帝がナギへの嫌がらせに設立した」とかそんな経緯があるのかも・・・。
お化けチックな所も、伊澄さんのゴーストスイーパー繋がりとか、
お化け屋敷ということで
ケレ・ナグーレちゃんとか・・・ほ〜ら繋がった!?
似ている?・ヒナギクの決意表明・・・・130話のナギ?
・ハヤテのやけくそ・・・68話でのハヤテの「いきおい」に通じる?
・ハヤテとヒナギクの手が・・・79話の再来?
あれか・・・畑先生の最近の流行は「デジャヴ」か何かでしょうか?
それとも、「ナギとヒナギクは似ている」というのを表現したかったとか?
クーラードリンクを忘れたということは、砂漠にでも狩りに行く予定だった?
・・まぁ、私は某ゲームを知らないけど、未プレイでもないということです、はい。
次回は海だそうです。
ギルバートの再登場にちょっとだけ期待。
でも、私の中で海=マリアさんの「あけましておめでとうございます」だったり。
トラックバック送信先サクラ咲く夜に様
同じニヤニヤ動画でも、前者は純粋にお似合い&収まりのいい2人ですが、
後者はハヤテの立場上成立不可の関係で、やはり複雑な作品かも?
蒼のごとく!様
しっと団・・・しっと団・・・「Sit down please」ですか?
それとも「不自然もりもり執事クエスト 衝撃のしっと団」とかですか!?
ヒナギク様をみてるっ!?様
つまり、ライフセイバーズの人たち+ギルバートとかが出てきて、
最後はハヤテの緊張の糸も解れてめでたしめでたし・・・でしょうか?
タカヒナの乱雑日記様
あくまで「一応」不幸という属性であって、実際にはデートしたりで
総合的には幸せな部類なのかもしれませんけどね・・・。
真・踊り子の雑記様
ファミレスの方はすっかり忘れてました、誰かさんの出番が少ないので。
ちなみに、「ぐはっ」は経験ありです。基本的に複数人プレイ限定ですが。
ゲームに没頭してると、誰しも普段発しない言葉を使ってしまうものです。
360度の方針転換様
この作品で3話以上となると、どうしても意味を求めたくなりますよね。
過去に遡っても、長編以外ではかなり珍しいものですし・・・。
そして僕たちは西へ向かった様
西沢さんには伝説の海仲間が付いていますし、
きっといつか、海辺でハヤテと2人きり・・・でなく、集団ならありえるかも。
神無空間2様
そうして偶然見つけてしまったナギが激怒してしまうのか、
最後居なくなってた雪路が真相を知り、血相を変えてしまうのか・・・?
ひなぎくのなく頂に葱様
生徒会3人娘の中で唯一実家が公開されていたりもするので、
その点においては金持ちらしいのかもしれませんし、そうでもないのかも。
AAA〜悠久の風〜様
ヒナギクに「胸元がポイント」というと、何故か間違った指摘の気がしたり。
・・・うん、ツッコミ封印しても、ツッコミはしたくなるキャラに早変わりかもです。
星の海へ行こう!様
音がしないんですか・・・なんでしょう・・・妙な表現に聞こえなくもない?
今のハヤテ界隈では、こういうのも常識化してきたんですかねぇ。
万事屋あんごるも様
なるほど、つまり実写化の際にはハヤテが主人公役を務めるんですね?
今の気分±0様
同じ好感の持てる相手でも、自然な笑顔を引き出せるであろう西沢さんと、
色々間違っている気がするハヤテ・・・世渡りの難しさを痛感させられます。
夢の残滓様
それでも、この映画はナギの漫画よりは内容の把握がしやすいかもです。
miraの不定期日記様
これが青春なんですか・・・確かにまぁ、青ざめたりはしていそうですが。
太陽6000度で焼いた餅様
旗ですか・・・地雷ですか・・・ああ、伝説のゲームの事ですか・・・。
ちなみに、私の最高記録は78秒(上級)!・・・あれ、微妙?
tanabeebanatの日記様
でもそんな1話のラブコメからも何かを見出すのが楽しくもあり、
それを西沢さんとどう絡めて論じるのかにも更なる楽しみが秘められている?
・・・可愛いと連呼するのも、逆に新鮮さに溢れていていいかもしれませんが。
〜器用貧乏人宝〜様
プレッシャー+阿修羅のような・・・流石にグラハムさんには及びませんか。
さくら日記様
引き伸ばすというよりは、彼女の精神状態をやたらと細かく描くあまり、
結果として長い話になるのかも・・・って、それを引き伸ばしと言うのかも?
しっぽきり様
お互いの欠点を補い合う事で、真3人娘が誕生するフラグなのでしょうか?
White&Pure様
おっと・・・これは色々まずい。何がまずいのかは敢えて書かない!
・・・イチゴを早く好きにならなければ・・・。気ままな道の先様
画像を使わずとも、デジャヴと書いたような記憶はありますけどね。
もしくは、既にあの人の存在が忘れ去られかけている可能性も・・・?
眞華の感想日記様
おばちゃん口調になるのは、西沢さんとの会話(162話冒頭)にも
見受けられたので、彼女の動揺の証なのかもしれません・・・。
疾風のように輝いて様
あれか、いいんちょがファン感謝祭か何かでクルージングをしていて、
そこに会長をはじめとする全ファンが招待されているんでしょうかねぇ?
Moon of Samurai様
ごめんなさい!ごめんなさい!心底反省していますので、お許しください!
・・・はぁ、私の名前がこのような形で・・・本当にごめんなさい・・・。
萌えを得たオタのごとく!2様
お外で遊んでいるかどうかは、限りなく怪しいですけどね・・・。
まぁ、ゲーム内では間違いなく四六時中外出しているんでしょうけど。
麒麟の未来日記様
確かに、親近感はわきやすいかもしれません。
どんなに有能でも、何だかんだで1人の恋する乙女に過ぎませんしね。
旅人達の集い。様
やっぱりどことなく・・・き・・・気のせいですかね・・・?
パワAのいろいろ日記様
私服で来ていないのは、ハヤテなりのナギへの配慮なのかも。
もしくは、常に女性関係は一歩退いた状態で居続けるつもりだったり。
二次元と香辛料様
敢えて書いていないのに、改めてそう書かれるとちょっとばかり寂しいです・・・。
くるくるばたばた様
同じ3話形式でヒナギクたっぷりといえばホワイトデーを思い出しますが、
あの時とは色々と意味合いが・・・う〜ん、まぁ、ギャグ漫画に深読みは禁物?
一言で言えば、ヒナギクの心理描写と美希の本心は不可解ってことで。
ネタかぶって腹が痛いですw
ものがものだけに