お金のために襲撃事件・・・ああ・・・やはりそうなるんですね。
何となく、少し悲しくなってきたアニメ版ハヤテのごとく!の第43話
「ポセイドンアドバンスジェネレイターガバス」の感想です・・・いない・・・。
やってきましたクルーザー とりあえず、タイタニックは伏字じゃなくてもいいらしいです。
そして、なぜかクラウスの手によって、ハヤテに爆撃を開始。
・・・これもつれない態度の一環なんでしょうか?
それを忠実にこなすあたり、クラウスの能力が流石なのかもしれませんし、
「主を良き方向に導く」という点で微妙に間違っている気もしていたり。
一方、マリアさんは相変わらずメイド服でした。
これがあくまで、仕事の一環として参加している事の表れなんでしょうか?
ここに来た理由は、ナギの恋の戦術を実践するためだとか。
追いかけるより、追いかけられる方が・・・という事らしいですよ?
私もマリアさんを追いかけたいですねぇ。
あのコスプレをしていたら、それこそ死に物狂いで追いかけたいものです。
とはいえ、もし今回のような理由が無かったら、ナギは断っていたとか?
お誘いの電話がかかってきたら、
泣いて喜びそうな人もいるんでしょうけど。
私のイメージとしては、サクっとOKサインを出しそうな気がしています。
ハヤテの耐久実験 つれない態度として、ハヤテを適当にいたぶるナギお嬢さま。
遂にハヤテへの武力介入を開始しましたか・・・流石に対応が早いですね。
最大の問題点は、クルーザーを左右に揺らしているところでしょうか?
どう考えても、ハヤテ以外の人間に害を与えそうですし。
久しぶりに、アニメ版の仕様で納得いかない描かれ方がされてしまいました。
私の考えに「ナギは周囲の人に極力迷惑をかけない」というのがあるので。
ナギの場合、あくまで身内に限ってという感じがするんですよね。
咲夜本人は身内みたいなものですが、エキストラに関しては・・・う~ん。
些細な設定を気にしてはこのアニメが見れないのは、重々承知してはいますが。
マリアさんがタイミングよく登場 どんな時でも、どんな場所でもアフターケアを忘れないマリアさん。
あの扉の開き方は、あたかも彼女の愛が世界中に広がるかのごとく。
私もあなたに、抱え込んだ悩みを聞いていただきたいものです、はい。
一方、ハヤテの朝食は納豆・・・ああ、咲夜との距離感を表しているんですね?
原作設定ではありますが、咲夜は「納豆を食べる生命体」が苦手らしいですし。
世の中の咲夜×ワタル派の皆さんには、望ましい展開なのかもしれません。
咲夜とナギとピヨピヨ団 咲夜のつれない態度が発動しているみたいです。
・・・マリアさんのつれない態度って、どうにも想像できませんが。
そんな中、大方の予想通り、伊澄さんは迷子のようです・・・が、
自分が迷子と自覚できているので、多少は成長しているのかも?
鯛で海老を釣るから、鯛タニック号という事らしいです・・・タイガース・・・。
そこに、変な仮面を付けたテロリストが上陸してきました。
流石はシュバルツ、隠密行動は得意中の得意という事でしょうか?
・・・ピヨピヨ団と聞くと、ぷよぷよとピヨピヨボムを思い出したりする今日この頃。
爆発のち沈没 テロリストを倒すクラウス+2名・・・無駄にカッコいいですなぁ。
やはりクラウスは年季が違いますね。ギャグ的扱いに終始してはいますが、
基本的には三千院家の執事長という、重要なポストを任されてますしね。
襲撃の理由は借金苦・・・この場にハヤテが居合わせたら、共感していた?
どちらにせよ、私たちのシスターは、あの1回限りの映像化で終わりそうな予感。
ハヤテが血を流すシーンが普通に描かれているのが、結構珍しいかも。
やはり、これを「見せられないよ!」でやり通すのは無理があったんでしょう。
「無茶せんときゃええけどな・・・」
咲夜の場合、アニメでのお姉ちゃん属性が際立っているだけに、
この言葉にも原作以上の重みが感じられるような気がしています。
戦いは誰のために 迷子の伊澄さんを助けようとする、出血多量気味のハヤテ。
サメが襲ってきたり、ナギの参戦表明で余計に混沌としてきたり。
何だかんだで、ナギのためだけなら力を発揮できるハヤテなのでした。
・・・主のためでしょうけど、これを「金のため」と考え出すと危険度大です。
最後はクラウスに助けられ、その逞しい後姿に惚れ惚れしているハヤテ。
・・・これを中の人視点で考えると、性別も違うので万事OKだったり?
結果ナギお嬢さまの心配事が増えたそうですが、
マリアさんに比べれば微々たるものです・・・ホント、いつもご苦労様です。
能力を封じるクルーザー? ハヤテの身体能力が伊澄さん救出時に発揮されなかったり、
いくら通常状態の伊澄さんがか弱いとは言え、何かしら対応能力があって
然るべきでしょうし、肝心要のマリアさんが行方知れずとなっています。
・・・超人の能力を封じ込める機能が、このクルーザーに備わっている?
帝の呪いがかけられているとか、牧村さんが特殊なシステムを組み込んだとか。
三千院家の負の系譜+超人への憧れ=!?とか、そんな方程式が成り立つ?
締め 西沢さん・・・これまで通り、無理矢理でも出すんですか?
このあからさまなやり方、西沢さんいじめにしか見えない気がします。
執事通信 エロテロリスト・桂雪路・・・どこかで聞いたようなネーミングです。
次回の内容は全くの謎 就職率120パーセントの謎(仮)ですか・・・170%だったらいいんですが。
マリアさんのお膝元に就職できたら、どんなに幸せな事でしょう!
ナギの漫画が連続してというのは、中々に繋がりを感じる展開かもです。
トラックバック送信先ヒナギク様をみてるっ!?様
あのサイズは狙っているんでしょうかね・・・一部の好事家さんたちを。
タカヒナの乱雑日記様
作品内では、執事と超人は同義語と言えなくもないですしねぇ・・・。
サクラ咲く夜に様
エロすぎる角度と違い、いつもよりは落ち着いた感想にも見えます。
・・・が、いつもどおりサクサク読めるのが実に素晴らしいです。
ここには全てがあり、おそらく何もない様
インパクトが弱くなって見えたのは、気のせいではないかもしれませんね。
ETERNAL様
今回にしても、ナギの漫画が絡んでいるお話ではあったのですが。
SeRa@らくblog 様
全体的にサブタイトルは怪しいような、そうでもないような・・・?
ネギズ様
その皆勤賞を素直に喜べるかどうかは、中々判断が難しそうではありますが。
気ままな道の先様
基本的に、このアニメはスタッフの遊び心をベースにできてますからね。
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様
やはり、伊澄さんへのショックは、さり気無く大きかったりするんでしょうねぇ・・・。
AAA~悠久の風~様
ハーマイオニーとの疑惑も考えると、この2人は危険な領域に居るような?
いすみて様
流石は健全なる会長様、そこで「私も手を握りたい」という
発想にならないのが、いすみてクオリティーですね!
万事屋あんごるも様
それだけ伊澄さんには、精神的に余裕があったんでしょうね・・・たぶん。
日常と紙一重のせかい様
確かに、あの題字は不思議な魅力に溢れていますよね・・・。
枯れ葉鳥の逗留村様
クラウスもそっちの趣味がありそうですし、執事同士末永くお幸せに!?
今の気分±0様
どこぞの変態様(尊敬語)が1人緊縛プレイとか仰ってましたけどね・・・あれ。
太陽6000度で焼いた餅様
次回予告でマリアさん愛を叫ぶというのは、流石の一言です。
・・・それにしても、こちらでも「感想の感想」が定着しだしましたか・・・。
stay_gold.com様
大丈夫です、このアニメは、普段から色々とおかしいですから。
旅人達の集い。様
マリアさんの愛に溢れたオーラは、あらゆるものを開放的にします・・・たぶん。
ごたまぜ雑記分館様
390%も超えてたんですか・・・どうりで咲夜が手を出せないわけです。
かがみのひだまり日誌様
あの衣装は反則的ですしね・・・13~14歳にはとても見えません。
MAGI☆の日記様
・・・どうせなら、マリアさんに助けてもらいたいです・・・。
Dream of hetare the world 跡地様
なびくという言葉で、天道なびきを思い出したり、そうでもなかったり。
~器用貧乏人宝~様
愛があって、文章力があって、読み応えがあって、程よい下心がある。
・・・実にクオリティーの高い感想だと思います。半端じゃないくらいに。
アニメって本当に面白いですね。様
新入・・・マリアさんのいる頃の白皇学院に新入&侵入したいものです。
まったり感想日記様
執事全般が、既に一般人の領域に留まっていない気もしますけどね・・・。
さくら日記様
惚れるかどうかはともかく、クラウスがナイスミドルに描かれていたのは
確かであって・・・そしてすぐに、ギャグキャラに戻ってしまうんでしょうねぇ・・・。
星の海へ行こう!様
こっちでも一人緊縛プレイ・・・これがハヤテ界隈で流行るのも、そう遠くない?
tanabeebanatの日記様
内容が原作に近くても、印象が違う・・・既に原作離れしすぎてますしねぇ・・・。
夢の残滓様
普段からカオスになるほうが多いアニメではあるんですけどね・・・。
翔太FACTORY+Face.Chat.Union様
瞬殺だった分、活躍したシーンそのものはなかったりするクラウスさん。
蒼のごとく!様
王者の風格ですか。確かに、女神のオーラはヒシヒシと感じましたよ?
おちゃつのちょっとマイルドなblog様
強さだけではカッコよくない。そう、だから老いたクラウスさんはカッコいい?
ひなぎくのなく頂に葱様
真に誠だったら、それはそれれで衝撃的だとは思いますが、さてさて・・・。
今日と明日の様
ナベシンさんは、中々に輝いているんじゃないかと。
モーレツ!アニメ野郎様
テッカマンといえば、どこかのスパロボで出ていたような記憶がありますね。
のらりんクロッキー様
ナギに能力を見せてはいけないこそ、最後まで控えていたんでしょうね。
たまにもゆる様
最高潮に達した直後にあれですからね・・・うまくバランスが取れているのかも?
紅日記~ベニッキ~弐号館様
登場キャラが多すぎると、1人1人がうまく立ち回れていない印象がありますね。
荒野の出来事様
既にはじけるアニメというのがデフォルトになっている面もありはしますけどね。
パズライズ日記様
お金持ちのお嬢様にとっては、些細な金額でしかないのかもしれません・・・。
紅蓮の煌き様
自分がツンデレなのかどうか、本人には判断しづらいものなのかも。
疾風のように輝いて様
その鎖に露骨な反応をするのが、ある意味1番露骨と言えなくもないのかも?
明善的な見方様
・・・ああ、つまり伊澄さんは懐かしく感じるくらいに忘れさられたキャラだと?
あの仕事はクラウスにしかできませんよねw
>あの扉の開き方は、あたかも彼女の愛が世界中に広がるかのごとく。
そして、私達の愛をマリアさんへと運びます。
>最後はクラウスに助けられ、その逞しい後姿に惚れ惚れしているハヤテ。
危ない方面でしか捉えれない私はもうダメ人間なんです
>このあからさまなやり方、西沢さんいじめにしか見えない気がします。
やっぱり西沢さんは普通に登場して欲しいですよね
>就職率120パーセントの謎(仮)ですか・・・170%だったらいいんですが。
いや、あえて
171.7171717171717171717171717171717171717171717171…171717%
自重します。