ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

三千院ナギお嬢さまの台詞集 6巻分 

 フフフ・・・例えるなら、台詞集は終わらないワルツのようなものです。
入力、更新、休憩の三拍子がいつまでも続く・・・終わらない円舞曲。
閉ざされたドアの向こうに、新しい何かが待っているかどうかは分かりません。
それでも、もっと大きなはずの自分を探すため、ナギお嬢さまは前に進みます。
平べったい胸に抱え込んだ迷いが、プラスの力に変わるように。
・・・そう、この「終わりなき旅」に、終止符が告げられる事もなく。

 そんなお題目があったりなかったりする、ナギお嬢さまの台詞集です。


第53話「がんばれナギーズ 特訓中」

「………」
「……」
「………」
「そんな事はない。ハヤテの特訓がハードすぎるのだ!!」
「それでもハードなの!!」
「!!」
「!!」
 なはっ!!
「お?」
「おお…」
「う…も…もうか?」
「ん…」
「そうだな…」
「ん?」
「そ…そうか?」
「まぁこれくらいは普通に届くぞ。」
「え…そうか?」
「じゃ、じゃあもう少しがんばってみようかな。」
「う…うむ!!がんばるよ!!」
「いやー散々引っぱって…」
「雨で中止というオチもあるかと思ったが…」
「晴れたなぁ……」
「さすがフリーダムの名のつくものはやりたい放題だな…まるで…」
「でも、だったら好都合ではないか。」
「ゴールする事が難しいなら…」
「リタイアさえしなければ、ヒナギクに勝つチャンスもあるというもの。」
「!!」
「うるさい!!うるさい!!うるさい!!とにかく行くぞハヤテ!!」
「は…はい!!」
「………」
 私が負けたらハヤテがクビになってしまう…
 私のせいでハヤテが…私ががんばらないと…
 でも私が…私がもし負けたらハヤテは…
 ハヤテは…
「ハヤテ…」
「ハヤテ…」
「………」
「と…!!とにかく行くぞハヤテ!!」


第54話「勝てるかどうかはランナーしだい…」

「………」
「作戦って?」
「しばらく私は走れないぞ。」
「え?」
「やっ!!ばか!!ちょ…!!ちょっと待て!!」
「いや…!!だからそうではなくて…」
「抱えていくってお前…今、体操服だし…」
「それに走ったから私…いっぱい汗かいてるし…だから…その…」
「私は気になるの!!」
 ばかっ!!
「うわぁぁばかぁぁ!!」
「いっそころして… 恥ずかしくて死にそう…
 アホがいる…
「うぁ。」
「か…」
「かっこいい………」
「はい!!ありがとございますマックスハートさん!!」
「あ!!しまった。サインもらってないぞハヤテ!!」


第55話「走れジョリーのようにトゥルルー」

「ハヤテ!!」
「?」
「?」
「ん…そうだな。」
「そうだな。」
「だ…!!だが走れないものは走れないのだ!!」
「みんながヒナギクのように完ペキにはできないのだ!!」
「………」
「ん?」
 ハヤテ…
 さっきまであんなに苦しかったのに…
 呼吸がだんだん楽になってきた…
 足も…
 さっきより軽い…
 これが…ヒナの言ってた事が…
 なるほど…
 ハヤテ…
 スポーツも意外と…悪くないかも―――
「……」


第56話「マネーのとら」

「す…すまん…あと一歩だったのに…」
「?」
「え?ハヤテ?」
「どーしてハヤテがクビなのだ!!」
「あのマラソン大会で、」
「私は2位だったんだぞ 2位!!」
「これもハヤテの特訓のおかげだ!!」
「ハヤテは十分、役目を果たした!!」
「だったら――――――!!」
「だったら…」
「だったら、」
「クラウスもクビにする。」
「だってそうではないか!!」
「クルーザーにテロリストの侵入を許した。」
「役目を果たせないと言うならどっちも同じだ!!」
「な!マリアだってそう思うだろ?」
「ほらみろー!!」
「え?ハヤテ…」
「日和った…」
「お前、もう少し一般人に伝わるボケにしろよ。」
「んあ?」
「ん…?お…おお……」
「いや…だからもう少しわかりやすいボケを…」
「ああ。」
「当然だ。」
「私のハヤテが…戻ってこないはずはない!!」
「って…何をしているのだマリア。」


第57話「電車男のせいでコミケとはなんなのかが親などに知られ困っている子供は多いはず」

 台詞無し・・・


第58話「Distance」

「で?」
「なんでハムスターが家にいるんだ?」
「マリア、お茶菓子はひまわりの種がいいそうだ。」
「で?ひまわりの種がいらないなら…」
「お前はいったいなんの用なのだ?」
「言っとくがハヤテならいないぞ。」
「ハヤテはいないと言っているのだ。」
「ちょっと色々あってな。修行の旅に出た。」
「修行の旅に出たの!!」
「ハヤテは私にいつだってラブラブだ!!」
「………」
「と…とにかくここにハヤテはいない。」
「来たって会えない。」
「だからそれがわかったのなら…」
「とっととひまわりの種を食って帰れ!!」
「ん?」
「それはどういう意味だ?」
 あつ…
 ふふ…
 可愛がってあげるぞハヤテ
「ふ…ふん…大丈夫さ。」
「ハヤテが私以外の女に………」
「なびくなんて事は……」
「だめ―――――!!」
「それは絶対だめ―――!!」
「お…おおハヤテか…」
「ちょ…調子はどうだ?」
「な…なんでってお前…」
「よ…用事がなかったら…」
「かけちゃいけないのかよ…」
「な……なんだよその微妙な反応は~!!」
「ま…まさかお前変な女に…」
「絡まれたりしてないだろうな~…」
「どういう意味だそれは――!!」
「まったく…」
「お前もマリアもハムスターも人をバカにして…」
「うるさい!!こっちの話だ!!」
「まったく!!困った奴らめ!!」
「………」
「なぁ…ハヤテ…」
「早く…」
「帰ってきてくれよな…?」
「お…!!おいハヤテ!?今、女の声が…」
「ハヤテ!!」
 ハヤテの奴…予想通り…
 変な女に絡まれてるじゃないか…
 こうなれば―――
「マリア。」
「明日、執事とらのあなに潜入する!!」


第59話「ドキッ☆ 憧れの人は私の執事!?という少女まんがの新連載1回目」

「ハヤテがハムスターの家に執事に!?」
「ふーん…」
「で?私はいつ奴の家をレクイエムで蒸発させればいいのだ?」
「まぁいい…だったら…」
「とりあえず遊びに行ってみようじゃないか。」
「友達の家に…」
「?」
「ん?おおハヤテか…!?」
「いや友達の見舞いに…」
「それはハムスターの名誉のために聞いてやるな。」
「すごいなあのシスター………」


第60話「黄昏よりも暗き者 血の流れよりも赤くしてやる」

「………」
「お休みのキスか…」
「あんなのでもさすが年上…」
「なんて大人な展開なのだ…」
「………」
 まったく…
 スキだらけな奴め…
 そんなスキだらけの奴には…
 少しお仕置きが必要だな…
 覚悟しておけ―――
「ぬあああ!!な!!なんなのだお前は!!」
「な…!!なんでもない!!」
「それよりもとらのあなの試練はどうなったのだ!!」
「あんな執事実習などいくらやっても仕方あるまい!!」
「暴れたのはお前だけどな。」
「………」
「なるほど…大胆不敵電光石火…勝利は私のためにある大冒険か…」
「なんだかよくわからねぇが…オラァワクワクしてきたぞ――」
「むろん冒険と聞いてはこのドラゴンスレイヤー…」
「三千院ナギが行かないわけにはいかんだろう!!」
「ほほう…そうかそうか、私はスペラ○カ―並みの主人公か?ん?」
「まぁいい!!とにかく私以外の勇者を見つけ…世界を魔の手から救いに行くぞ!!」
「なんだ!そんな心配をしてたのか?」
「今度は最後まで二人一緒だ!だから…」
「うまくいくに決まっているではないか!!」
「そりゃ強い奴だろ。」
「そうだな。罠という罠に全部引っかかりそうだしな。」
「ついてくる気満々だぞ。」
「?」
「ん?」


第61話「風来の試練 落第執事の不思議な迷宮」

「なんか…ダンジョンってすごく暗いんだけど…」
「な…暗いけどお化けとか出ないよな?な?」
「ば!!」
「ばかな事を言うな!!」
「シスターが言ってたではないか!!上に戻ったらお前はもう
 執事に復帰できなくなると!!」
「だいたい誰が暗いところが苦手だって!?」
「私に苦手なものなどない!!」
「うひゃあ!!」
 う゛~…
「な…なんだよ!!」
「これがうまくいかなきゃハヤテは…ハヤテは家に戻れないんだぞ…!!」
「だから…だから私だってがんばって…」
「ワタル…」
「ふん!!チビがかっこつけるな。」
 ふんっ!!
「だが…お前にそこまで言われたら私は…」
「何がなんでもハヤテと一緒に行く!!」
「そして…二人で勝利を手に入れるんだ!!」
「たとえお化けや怪物が出てこようが――」
「なんなのだ――!!今のはなんなのだ――!!」
「先に言えよ~…」
「ハヤテ!!」
「ハヤテ!!大丈夫か!?」
「毒?」
 ああ!!ハヤテがなんか壊れてる!!
「セ○セタの花を!!不治の病も一瞬で治るあの花を探さないと。」
「え?」
「お前は……?」
「リィン・レジオスター……?」
 絶対嫌だ!!
「ああ、そうさせてもらう。」
「責任を取ってお前はハヤテを看病してろ!!ハヤテに何かあったら殺すぞ!!」
「心配するなハヤテ。」
「主には、仕えてくれる者を守る義務がある。その義務を果たさなくては…」
「こっちだよ。」
「とにかく急ぐぞワタル!!解毒剤を取りにいくのだ!!」
「うぁぁ!!」
「なんなのだあいつは!!」
「あんな神聖な雰囲気のない巨像がいるかぁ!!」
「あ!!」
「ひっ!!」
「………」


第62話「ハヤテと巨像」

「ヒナギク…」
「お前、どうしてここに…それにそれ…」
「その持ってるものはいったい…?」
「あ!!そうだ!!ハヤテの…!!ハヤテの解毒剤を取りにいかなきゃ…!!」
「ああ。」
「でも今はそんな事どうでもいいんだ!!」
「ハヤテが毒にやられて…!!一刻も早く解毒剤を手に入れないと…」
「花があるはずなんだ!!解毒剤の花が…!!」
「ヒナギクも一緒に探してくれ!!早く見つけないとハヤテが…」
「本当か!?」
「けど?」
「そ…」
「そんな…」
「リタイアしよう。」
「リタイアしてハヤテを病院に連れていく!!」
「いい!!」
「ハヤテが無事なら…」
「私はそれでいい…!!」
「!!」
「………」
「ハヤテ…」
「お前どうして!?ていうか毒は!?」
「?」
 ?
「ええ!?落ちてたものを拾って食べちゃったのか!?」
「だめだぞハヤテ、落ちてたものなんか口に入れて…」
 わかった?
「人としてのプライドに関わる問題だぞ。」
「そうだな。」
「!!」
「え!?」
 そういえば…あの時そんな事を…
「でもそれなら…いったい目的は…!!」
 う゛~…


第63話「そして 伝説にはならない」

「言ってる場合か!!」
「バ!!」
「そ!!そんな事はないぞ!!」
「違ーう!!」
「おい!!そこのお前!!」
「復習とか言うんだから私の命を狙うのは、すごい理由があるんだよな!!
 もし無かったらただではすませんぞ!!」
「………」
「ハヤテ!!」
「ヒナギク!!」
「え…?」
「悩む必要はない。」
「ワタル、そして後ろのロボ犬。お前達はヒナギクとシスターを連れて外へ。」
「ハヤテ、我々は先生をなんとかするぞ。一応巻き込んだのは我々だ。」
「バカを言うな。」
「毒をくらった従者を置いて逃げる主がいるものか!」
「それに言ったろ?二人で勝つって!!」
「……」
「意外とできるんじゃないのか?」
「わっ!!」
「ぐはっ!!」
「ハヤテ!!」
「おいハヤテ、体、大丈夫か?」
「ま…基本的に自爆だからな…」


おまけページ

「………う゛~ん…」
「構ってほしかったんだな~…」


表紙裏まんが

「失礼ですが神さま。ザンゲのコーナーの2回目はどうなったのだ?」
[ 2008/01/04 18:23 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(5)
あいかわらずすごいですね~この努力は
私がブログを持っていてもさすがにコレはできません^^;

[ 2008/01/04 21:36 ] [ 編集 ]
>フフフ・・・例えるなら、台詞集は終わらないワルツのようなものです。
>入力、更新、休憩の三拍子がいつまでも続く・・・終わらない円舞曲。
今日たまたま1/144ウイングガンダムゼロカスタム(メタルクリアー版)を組み立てました。すごい偶然…。(それほど力いれてないので紹介はしませんが…。)
ハヤテも終わる日がいつか来ます。たぶん…。それまで頑張って台詞集を続けてほしいです。
>「さすがフリーダムの名のつくものはやりたい放題だな…まるで…」
この台詞がなければハヤテを見ていることはなかったといえる思い出の台詞です。こればっかりはナギに感謝です。
れろさんこれからも頑張って下さい。
[ 2008/01/04 21:57 ] [ 編集 ]
>ブラックさん

むしろこういうのは、やらない方が自然な気もします。
努力と言っても、あくまで趣味の一環でしかないんですけどね・・・。
そもそも、これってブログのコンテンツではないような、そうでもないような。

>ASTRAY-SFさん

ウイングゼロ・・・それは実にマニアックなプラモですね・・・。
偶然でなく運命、英語で言うとデスティニーですよ、きっと。

台詞集が続くかどうかとなると、それ以前にブログが続くかどうかの方が
大きな問題でしょうね。ブログ運営さえ続けばやっているとは思いますが。
ナギに関しては、たぶん途中で止めますけどね。

フリーダム発言ですか・・・それまた不思議な縁ですね。
私の場合は「風来の試練 落第執事の不思議な迷宮」というタイトルが
気になって読み始めたような記憶があります。

コメントありがとうございました。
[ 2008/01/05 11:56 ] [ 編集 ]
このくだりに感銘を覚えていた青春時代を思い出しまして、思わず書き込んでしまいました。
けれど今は、知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中でもがいているのかもしれない……関係ないけど、れろさんとカラオケに行ってみたい。すげえ行ってみたい(笑)

どの巻でもそうなのかは分かりませんが、ナギのセリフだけを抽出して読んでみると結構キワドイ台詞が多い気も……てゆーか、そういうところにしか目の行かないワタシ自身の思考回路に問題があるか(笑)。

遅れてしまいましたが、明けましておめでとうございます。今年もお互いに頑張っていきましょう!
それでは。
[ 2008/01/05 13:52 ] [ 編集 ]
>風車さん

あれですか~、あれはこう、胸に来るものがありますよね。
・・・あれ?そういえば青春時代って何時まででしたっけ?

あるがままの心で生きられぬ弱さを、誰のせいにして過ごしているのが
今の自分なのかもな~と思いつつ、カラオケの経験は某オフ会の2次会で
1回行っただけだったり。しかも歌ってないですし。
カラオケはともかく、いつかはお会いする機会もあるかもですね。

6巻は一般読者置いてけぼりの展開でしたからね。ある意味
神父さん以上に畑先生の代弁者であるナギの、6巻での活躍ぶりといったら・・・!

そして、明けましておめでとうございます。
お互い頑張る・・・ハヤテ?勉強?それとも歌の方ですか?

コメントありがとうございました。
[ 2008/01/05 20:38 ] [ 編集 ]
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