ハヤテとマリアさんは、結婚しないの?
そんな検索ワードを見かけ、ふと気になったこと。
ハヤテのごとく!において、結婚という要素は重要なのか?という事。
時間の流れを重視する中、この要素は必ずしも無縁ではなんじゃないかと。
・・・しかし、それは非常に難解で、答えづらい質問だと思います。
これまでの情報を頼りに考えると、最終的にはハヤテが、
誰かを選ぶというのが自然な流れですし、そうでないと話が締まりません。
そして、その選択はメインヒロインの2人に絞られるのも当然でしょう。
だとすれば、その2択には「何らかの差がある」ということになります。
ハヤテの嗜好ではなく、もっと大きな、物語の根幹をなす部分での違いが。
ナギの夢→漫画1兆部、ハヤテの夢→3LDK、マリアさんの夢→?
ナギの想い人→ハヤテ、ハヤテの想い人→楔の存在、マリアさんの想い人→!?
仮にマリアさんの想い人がハヤテと仮定し、そこで両想いが成立しても、
ナギとハヤテの関係がある以上、それ以降の進展はどう考えてもなり得ません。
ナギが2人の関係を認めるのなら、それで一件落着なんですけどね・・・。
アーたんや魔石の、作中人物内での認知度が最重要ポイントでしょうか?
三千院家の血縁関係が、ハヤテの将来にも影響を与えるんでしょうか?
そもそも、マリアさんが帝に寵愛されている理由がハッキリしないんですが?
三千院家の重要性と、マリアさんとの付き合いという点で考えてみると、
実はクラウスがキーとなったりする可能性もある気がするんですけど?
それとも、ナギの許婚のワタル・・・という設定が、終盤に活きてくるんですか?
・・・さて、何を書いているのか分かりませんが・・・結婚について、でしたっけ?
・ナギとワタルは許婚(20話)
・新婚ホヤホヤみたいな会話(79話)
・雪路曰く「結婚を考えたっていい年齢」(86話)
・サキさんと薫先生がお見合い(99話)
・西沢さんの「じゃあ重婚かな?」(120話)・・・・両方とも16歳以上(♀)・・・
・ワタルはサキさんと柏木警部の関係を不倫と表現(155話)
最初の項目はともかく、どれもネタって感じしかしませんね。でも・・・
・「ナギと結婚するという荒技が」→「僕はお嬢さまと絶対に結婚はできませんよ」
これだけはネタではないというか、色々と妄想のし甲斐があるやり取り。
ハヤテのいう「お金のために」という理由がなければ可能かもしれないという事。
ナギがお金持ちでなくなれば・・・別の人、それこそマリアさんが遺産を継げば?
ナギは結婚化になり、マリアさんは自動的に結婚不可という流れ。
逆にナギがそのまま遺産相続すれば、今度はマリアさんと・・・という感じ。
もちろん、遺産そのものがなくなれば、どちらでもありという事になりますが。
・・・あ、厳密には三千院帝が死んでいないんですけどね・・・。
それ以外の可能性として、ハヤテ自身が大金を手に入れるという展開。
帝が14話で「十億でも百億でも…お前は手に入れる事ができるだろう…」と、
その可能性を示唆していましたが、それならナギも普通に攻略化ですしね。
まぁ、ある意味100話での、ブリトニー話が1番きな臭かったりもしますが。
主要キャラの年齢を考えると
ナギが16歳になるのが、作中の2007年。
ハヤテが18歳になるのは、作中の2006年。
マリアさんは既に結婚可能・・・もしかして、帝の許可がいるとか?
むしろ、三千院家が本領を発揮すれば、法律ぐらい変えられたり!?
う〜ん・・・やっぱり、結婚まで考えられた作品ではない気もしてきました。
いきなり野々原が妻同伴で帰ってきたり、ハム×ヒナで戦線離脱するのもありかも?
そして、決戦は虎鉄の待つオランダで・・・という流れも悪くないかも。
親が親だけに、結婚のイメージ像が掴みにくい作品ですね。
今日の結論、13歳なのに結婚話と縁がありすぎるワタルは危険人物。
この漫画のエンディングは作中の2007年、としていますが、
個人的には、
この漫画の円環は一年間で収まるものだと当初から思っております。
>やっぱり、結婚まで考えられた作品ではない気もしてきました。
結婚だけが、エンディングの条件じゃないですし。
というか、もし、結婚とかが必要条件だとしても、
そちらの方に向かって歩き出すことができるようになる、
それだけで、十分なエンディング条件だと思っています。
私の中では、この物語はクリスマスイブに始まり、
クリスマスイブに終わる。
その期間は・・・私の中では作中の一年間なのです。
こんな私の考えは、少数派、なのかな。