「必見!マリアさんファンのための最新私服観察スポット完全ガイド2007秋」
という若干怪しいタイトルの、アニメ版ハヤテのごとく!第35話の感想です。
つまり、新・マリアさんという名の太陽に向かって走れ!みたいな気分なのです。
「先輩、このスポーツタオル、使ってください・・・!」 ・・・一瞬、先週までの洗脳がまだ解けていないのかと思いました。
というわけで、ナギは「爽やか青春ラブストーリー」の執筆中らしいです。
創作活動は素晴らしいですよね、私も日々マリアさん妄想活動に励んでますし、
ナギの気持ちがよくわかります。こう、何か・・・感情の高ぶりがあるような。
つまり、爽やか青春ラブストーリーよりも
爽やかマリアさんのドアップフェイスに感動せざるを得ないと言うことです。
創作活動はできませんが、エネルギー充填からいくらでも可能です!
そんなわけで、主の一大事のため、情報収集の任に当たるハヤテ。
で、「原宿」という優しい神のお導きにあったハヤテの眼前に現れたのは・・・。
美人おしゃれっ娘。正確に言えばマリアさん。
私服のマリアさん。むしろ至福のマリアさん。 ハヤテはもとより、全人類が涙して喜ぶに違いない、私服&至福の
女神。
冷静さを欠いて、一瞬誰か分からなかったと言ったりするハヤテ。
・・・さすがはハヤテ、マリアさんの美しさにしっかり動揺しています。
世の中でマリアさんをネタにするのが常識扱いになっているのも、
きっと「マリアさんの美しさ&可愛らしさに触れずにはいられない男たちの本能」。 なんと罪作りなマリアさん!
マリアさんは私のネタだと豪語しているあの方に
至っては、美の象徴・マリアさんに首っ丈というわけですね!?
ネタに困ったときには、マリアさんの魅力に頼らざるを得ないなんて、
皆さんハヤテ同様、マリアさん争奪戦争に参加する気満々のようです。
そう、全ての視聴者は、
美のデフレスパイラルにハマったマリアさんファン。
その戦いが終止符を迎えるまで、私も戦い抜いていく所存であります!
ガンダム00世界での紛争より、マリアさん紛争の根絶の方が難解なのです!!
そんなわけで、これより愛の連鎖反応開始。
目標・至福のマリアさん。マリアさん至福率170%の世界に・・・突入!
「お嬢さまが1人になりたいと・・・」
マリアさんによるお優しい回想シーン。その永久不変の優しさに惚れ惚れしつつ、
むしろ
これまでのマリアさんの出番全般の回想シーンが見たいんですが?
お付き合いと言われて戸惑うハヤテに、マリアさんが一言。
「・・・ご迷惑ですか?」
迷惑?確かに人間の心理状態が情緒不安定になり、マリアさん紛争が拡大する
危険性はありますが、そんな些細な事はマリアさんが気にする必要はないのです!
我が人生17年+αに誓い、迷惑なんてことはありえないのです!!
気の緩みまくりのハヤテに若干の殺意を覚えつつ、普通に考えれば
平静を保てるはずもないので、むしろハヤテはいい仕事しているかも。
ハヤテがどうこう以前に、
マリアさんの美しさの前では全てが無に等しい!! とりあえず、カップル調査が開始。しかし、ここでハヤテ少年、
何故かカップルを見ているとめまいが、したりしなかったり。
「お屋敷での生活に慣れてしまったのか・・・」
ああ、分かりますよ、その気持ち。
マリアさんの圧倒的な美しさ&可愛らしさを
見慣れてしまったので、どのカップルも陳腐なものに見えてしまうんですね?
まぁ、何事もマリアさんを基準に考えたら、「地球、滅びねーかな・・・」などと
後ろ向き発言が出かねませんから、時には深呼吸も必要かと思います。
もっとも、マリアさんの素晴らしさを堪能したくなるのは人の本能なので、
ハヤテの感覚は間違ってはいませんが。・・・くっそ、お屋敷で働きたい!
マリアさんに見慣れて、さり気無く世界に絶望してみたいー!!!
「マリアさんはピッチピチの17歳」(神の声)
この一言が脳髄に届くと、神経が暴走を始めかねないので次に進みます。
さて、お次はデートの一環として、マリアさんの試着タイムなのです。
「可愛い服がこんなに!」
ええ、どれも素晴らしいですが、何を着ようが、何も着なかろうが、
マリアさんの可愛らしさは絶対不変の真理なので大差なかったり。
可愛いもの同士が惹かれあうと、その衝撃度は計り知れません。
しかし、そこを自分の脳内で妄想してこその人間。
人の優れた脳とは、マリアさんの可愛らしさ&美しさを脳内補完するため
進化の道を歩んできたのです。永遠の17歳(ピチピチ)のマリアさんを
ひたすら追い求めた結果が、私たち人類の財産ともなっているのです。
人類は、マリアさんという名の美を探究するため生み出された生き物であり、
そんなマリアさんも、おしゃれ着によりひたすら美を追求していく・・・。
互いの美意識を高めあいながら、世界は愛の連鎖反応を続けているのです!
とりあえず、「カップル」と言われ頬を染めるマリアさんも最高です。
「えびちゃん?」は知りませんが・・・まぁマリアさんは素晴らしいのです、はい。
・・・どうやら神の声も、時には冷静な判断ができないようで。
そんな至福の時間を堪能していると、雪路+3名がクレープ食べてました。
「あんな美人の彼女・・・」
分かっている、実に分かっていらっしゃる!もちろん、「可愛い」もセットで!!
「執事とメイドのLOVE in Harajuku(原宿)」
・・・2人の関係はともかく、マリアさんがヒロインなら無問題。
よって支持、ガンガンイロハを教えてください、雪路先生+α。
ドンペリ飲み放題ですし、マリアさんの魅力も堪能し放題!
これはもぉ、誰もがお腹一杯になれる素晴らしき展開が待っている!?
2人の初々しいカップルの間に流れる、妙な時間間隔。
「なんでこんなにドキドキする必要が・・・」
・・・大丈夫、マリアさん以上に私がドキドキしていますから。
平静を装いながら文章を書いているつもりではありますが・・・。
むしろドキドキしてください。
「紅葉の秋」という言葉は、
マリアさんの頬が紅葉する事に由来してるぐらいですし。 日本の秋に限らず、世界の秋はマリアさんの紅葉から始まりを迎えるのです。
「愛の日記2007」
アフロ雪路が提案した企画ですが、是非実行してください。
何だかんだでポーズを取るマリアさん。・・・写真、ください!!
あと、ハヤテに引っ張られるマリアさんも素敵です。
普段はリードする立場にも思えるので、こういうマリアさんもまた・・・ね。
「ナギの侵入日記2007」
ということで、ハヤテ部屋に侵入。原作の107話と似たような展開ですが、
特には触れません。ただ、1つだけ気になったことがあるとすれば
「男子の部屋に入ったくらいで、何を動揺しておるのだ・・・?」
これは前執事の姫神か、一応は許婚のワタルか、はたまた変態クラウスか、
何か別の人間との対比で言っているように聞こえたり。
とりあえず、
素敵な兄貴という本を見て
この人と
この人を思い浮かべるのは
人として間違ってはいないはず。兄貴とは、即ち23(にーさん)ですから。
きっとスタッフは、そこまで狙っていたと思いますが、いかかでしょう?
ブルーライトヨコハマ展開は終わりを告げ、話はマリアさん至福話へ。
「喜んで付いてまいります(はあと)」 ・・・
・・・ああ、あの世の果てを見たような気がします。
来るとは分かってましたが、分かっていても防ぎようがないのがマリアさん。
警戒しようがしまいが、マリアさんパワーの前ではいかなる防護策も無意味。
なので、今後もマリアさんの出番がある際はいつでも死ねる状態にしておくのを
お勧めしておきます。あ~、光が、広がってゆく・・・。
「袖を掴むなんて、なんて大胆なことを・・・!」
・・・まぁ、
マリアさんが至福の私服を着ている時点で既に反則技ですが。
ハヤテの「可愛いですね」発言も、マリアさんを口説いているようにしか・・・。
ショーケース越しのマリアさんのかわいいお顔・・・すごく・・・いいです・・・。
そのぎこちない関係を進展させるべく、雪路+αは全力投球。
「食事と睡眠はしっかりとってくださいね(はあと)」
むしろ、食事と睡眠と
マリアさん分はしっかり取るべきだと思います。
マリアさんのさり気無い愛に感動。いつも通りと言えばその通りですが、
つまりはいつもマリアさん愛には感動のしっぱなしと言うことです、はい。
これで職場も、マリアさん分を補充して愛に満たされた活動を再開するのでしょう。
一方、西沢さんはクラウスに負けました。ドンマイ。
変態とはいえ流石は執事長、料理の腕前も侮れませんね。
そんな流れで、後半はいきなり「ロマンティックあげるよ♪」な展開に。
マリアさんに一途に愛されている男って・・・何者ですか?
中トロや大トロより好きって・・・まさか・・・32話の「鯉の土地神」ですか!?
いや、これはマリアさんがフリーになったと前向きに考えるべき!!?
うむむ、悩ましい問題ですが、夕日にマリアさんの涙が映えていて、
言葉が出ないほうが色々と衝撃が大きかったり。
・・・マリアさんの涙、マリアさんの涙、マリアさんの涙・・・。
ハヤテ君「マリアさんの流した涙・・・のみたい・・・」
マリアさん「・・・はい・・・・・・」
お、王道ラブコメ?対象物があれなので怪しい感じに仕上がってますが、
きっとこんな感じなんでしょう。
マリアさんも鈍いですし、
三千院家の管理人さんでもありますし!
「
響子さんマリアさん、好きじゃーーー!!!」
「1つの恋が終わる瞬間・・・」
ハヤテの場合、恋というより「憧れ」という感じなのかな?
最初は空振りの連発でも、その気持ちも徐々に変化を、向かたり向かえなかったり。
とすれば、実はマリアさんも・・・「ずっと前から・・・」という展開に!?
うぬぅ、私はどうすれば・・・!?
ま、マリアさんがメインヒロインらしい扱いをされるだけでお腹一杯ですが。
最後は、締めの観覧車。
ハヤテは
夜景よりもマリアさんという絶景を堪能しているに違いありませんが、
とりあえずデート終了。2人の表情が・・・くぅ・・・何か得体の知れない感情が・・・。
「次はハヤテ君、本当に好きな人とデートできると良いですね」
・・・これを言われるハヤテの心境やいかに。
もっとも、そんな幸せ一杯の借金執事はどうでもよかったりしますが。
な~にが不幸だ、マリアさんと出会えることこそ究極の幸せじゃないか!
「せっぷん写真」とか怪しい表現したり、何をどう判断すれば不幸だと・・・!?
それでも、
マリアさんの私服で至福のひと時が満喫できたことを考えれば、
ハヤテの行いは称えられて然るべきでしょうけど。
髪を下ろしたマリアさん最高。
最後の2人のやり取りを、メイド服に着替えたマリアさんが「うふっ」と
笑みをたたえられながら見ているのに充足感を覚えつつ、感想は終了です。
・・・ああ、執事通信ありましたね。あと、次回は中高年の悩みと戦うそうで。
そんなわけで、
次週予告の心配げな表情を浮かべるマリアさんも可愛いと
妄想にふけりつつ、次回もひっそりと楽しみにしておきましょう。
トラックバック送信先(マリアさんに愛を!)
さくら日記様
マリアさんは女神!マリアさんこそがハヤテのごとく!のヒロイン!!
そうですとも、マリアさんの神々しきお姿は伝説として語り継がれます!!!
・・・ふぅ、デートですか、いいですね、ホント羨ましいですね・・・。
何より
「マリアさんが幸せになる事」がマリアさんファンの望むところでしょうし、
このままくっついて終了・・・と行きそうで行かないのもこの作品らしいのかも?
tanabeebanatの日記様
原作との対比がどうあれ、マリアさんの魅力が堪能できる話だったのは確か。
しかし、人気なんかじゃないのです、マリアさんの魅力はワールドワイドなのです。
思わず「コスプレ」とかいいたくなるくらいに新鮮なのです。
つまり、メインヒロインなのにメイン話が新鮮に感じられてしまう不思議感覚。
ヒナギク様をみてるっ!?様
あの背景の輝きは、マリアさんのコスプレのお上品さを表しているのです。
それ即ち、会長もまたマリアさんのコスプレに夢中になっているのです!!
ちょっとずれたところ様
流石は伊澄さま、絶対可憐マリアさんを無視したナギオンリーでくるとは。
もっとも、そんな文章も私にかかればマリアさんオンリーに見えてしまいますが。
サクラ咲く夜に様
それでは会長、体育館裏に・・・と言いたい所ですが、マリアさんファンとしては
その程度で一喜一憂はしないのです。絶対不変の慈愛精神を持ったマリアさんに
見習い、そこはドッシリと構えるのです。そもそも、白と黒は相反するものだから
惹かれあうのであり、黒い服が似合うのは、マリアさんの白さの証でもあり・・・。
まりべると愉快な仲間たち様
マリアさんのふともも!マリアさんのふともも!!マリアさんの・・・!!!
これも「ピチピチの17歳」の魅力の一端にしか過ぎないのです。
つまり、マリアさんの素晴らしさとはメイド服とは限りなく無関係であり、
そのオーラはメイド服から着替えることで新たなフェロモンを放ち、ひいては・・・。
タカヒナの乱雑日記様
そうですとも、マリアさんの私服とは至福のコスプレなんですよ!
そのコスプレのレベルの高さときたら、もはや常識では通用しませんが。
SeRa@らくblog様
・・・そう、マリアさんには時をも越える能力が備わっています。
かの永久不変の美しさもまた、時を越えて語り継がれていくことでしょう。
ハヤテにとってのいい日である以上に、マリアさんファンにとっていい日なのです!
ここには全てがあり、おそらく何もない様
マリアさんの17歳設定がどうであろうと、彼女の魅力に変わりはなし。
原作との対比やら本命のカップルであろうとも、マリアさんはマリアさん。
よって、ハヤテに勿体無いというよりは、マリアさん本人が望んでいるような
展開にさえなっていただければよいと思うのです、はい。
アニメって本当に面白いですね。様
マリアさんとのデートで鼻が伸びるのが自然の物理法則にのっとっています。
たとえ初デートでなくても、マリアさんの前では誰しも陥落してしまいます・・・。
夢の残滓様
これまでの流れなら、ハヤテのファッションチェックになっていたんでしょうけど、
それだけマリアさんにとっては新鮮な体験だったのでしょう。
いつも気苦労が絶えないだけに、時にはそんな風に振舞うのも必要なのかも。
AAA~悠久の風~様
・・・さ、さすが、マリアさんの私服「も」いいんですよ、そうですよ!
何より、マリアさんが楽しめるのが1番です、普段から仕事しかしていない
立場ですし、ピチピチの17歳なので休息あってこその青春ですしね。
紅鏡の鑑様
確かに、一応はもう1人のメインヒロインであるにもかかわらず、プッシュされるのは
少ないかもしれません。・・・が!プッシュされずとも彼女の魅力は最強だから
問題ないのです!・・・もちろん、出番増加は大いに歓迎しますが!!
めもり~る~む様
髪を下ろしたマリアさんの魅力は、彼女がピチピチの17歳であることと同じくらい
揺るぎようのない真実なのです!むしろ、いつでもどこでもマリアさん最高なのです!
ざとぺったん☆ぶろぐ様
マリアさんは永遠の17歳なのです!それ以上でも以下でもないのです!
マリアさんの実の両親が37歳という可能性は否定できませんけどね・・・。
だってアニメが好きだから様
大人の魅力こそマリアさん!しかし、一方で世間知らずなのもマリアさん!!
全ては「いい意味でマリアさんじゅうななさい」なのさ、そうに違いないさ!!!
Moment dream様
マリアさんは人気。ハヤテのごとく!どころか、国民的ヒロインなのです。
パプリカさん家のアニメ亭様
マリアさんのボケというよりは、世間知らずや初々しさを強調していたのかも。
・・・あ、ただしマリアさんは黒ではなく真っ白なのでお間違えのないように。
ぶろーくん・こんぱす様
・・・た、対価?どう考えても余裕でお釣りが来ますって!
むしろ、生涯をかけても対価になりえないくらい価値がありますって!!
脇街道様
ホント、恐ろしいくらいに活き活きしていたマリアさんが実に印象的ですね。
それだけ、普段の生活で色々と鬱憤がたまっていたのかもしれません・・・。
White wing様
変身、マリアさ~ん・・・って感じで、結構服だけで印象も変わりますよね。
もっとも、どちらにしても彼女の魅力は他の追随を許さないんですけどね。
ねこにこばん様
田中理恵さんファンに限らず、世界中の17億人ぐらいの人々が
待望していたマリアさんメイン話。薄型についてはちょっとあれですが、
・・・それでもマリアさんが素晴らしいのはアニメ界の常識なのです、たぶん。
翔太FACTORY+Face.Chat.Union様
ただでは終わらないのがハヤテのごとく!クオリティー。しかし、マリアさんと
デートできたのなら彼も死して本望と考えているに違いありません。
さすらい旅日記 様
ナギという楔が存在する以上、そう簡単に仲が進展することはないでしょう。
そのハッキリしない関係が続いていく内に何かが変わるのかもしれませんが、
・・・まかマリアさんの美しさは進化の一途を辿るのでしょう。
暇ワリの咲く頃に様
確かに、愛の大きさでは西沢さんが上でしょう。・・・が、ハヤテの隣は
メインヒロインであるマリアさんをおいて他にはいないのです!
いかに西沢さんが純情乙女でも、これだけは譲れないのです!!
~器用貧乏人宝~様
シナリオはあれでも、キャラの魅力を引き出すのは結構得意のようですね。
ホント、あのままトゥルーエンドに向かっても差し支えないでしょうし、
何よりも「私服で終了」というのはファンとして至福以外の何物でもないですしね。
現実への反逆様
いつの時代も人気取りは大変ですが、ネタであれ何であれマリアさんの
圧倒的人気には何者も敵わないのです。乳酸菌もマリアさん分もバッチリです!
失われた何か様
中の方はあまり存じませんが、マリアさんは常に全力投球なのです。
私服姿の異常なかわいさはデフォルトです、なんせ格が違いますから!
かがみのひだまり日誌様
内容がグダグダでも、すべてマリアさんの魅力の前には無問題なのです。
17歳に見えなくても、マリアさんはマリアさんなのでこれまた無問題なのです。
今日と明日の様
ずっとマリアさんのターン!なら、このままずっとマリアさんのターンで!!
・・・うん、こう改めて振り返ると悶絶したくなる台詞が一杯ですね。
はぁ、これだからマリアさんに夢中になると周りが見えなくなるんですね。
アニメすく~る様
思っていた以上にかわいかった・・・ですか、なるほど、これでようやく
マリアさんファンとしての人生を歩むことになるんですね、おめでとうございます!
さてさて、まずはマリアさんとは何たるかについて小一時間・・・。
今日もやられやく様
・・・なんですと?そこまで17歳に見えないと頑なに主張されますか!?
いいでしょう、それではこれより、マリアさん17歳論を展開させていただきます。
まず根本的な問題として、何故彼女は17歳という設定がされているのか?
これには多様な意見が聞かれますが・・・つまり、マリアさんはマリアさんなのです。
よって彼女は17歳。異論は認めますが、反発は永遠にし続けます。
アニメは貴重な時間を盗んでいきました様
当然ですとも、マリアさんがメインの話はすべて神回なんですよ!!
マリアさんは大事なものを盗んでいきました、私の理性です。
王様の耳はロバの耳 [beta3]様
めでたきことは、執事対戦の消失。それと共に、マリアさんがメイン!
すべてはスタッフの思惑通り。マリアさんを引き立たせるための壮大な伏線!!
荒野の出来事様
至福のマリアさんが貴重なら、アクティブなマリアさんも大変に貴重です。
お取り扱いには注意しつつ、たっぷりと堪能されるのも激しくお勧めします!
ネギズ様
赤面するマリアさんには萌えますし、むしろ萌え尽きてしまうことでしょう。
そしてハヤテとマリアさんがお似合いなのも当然。
何といっても、主人公とメインヒロインなんですしね!
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様
超人の域のに達しているマリアさんでも、女の子は女の子ですからね。
年の近い少年と初デートなんて、そりゃあもぉ盛り上がることでしょう!
星の海へ行こう!様
年齢を疑おうか何だろうか、マリアさんは最高に決まってますって!!
平静を装いながら、テレビの前で小躍りしたい気持ちで一杯ですから!!
ペアルック、すごく・・・したいです・・・。
おちゃつのちょっとマイルドなblog様
もともとハヤテのごとく!はキャラの魅力が十分にある作品ですからね。
それがうまく炸裂さえすればいい出来になりますし、その中心がマリアさんなら
尚更興奮せずにはいられなくなるのです!
蒼のごとく!様
服装が若々しさの象徴ではないのです、着せ替えられたあとの戸惑いを隠せない
初々しい表情こそ若人の証!マリアさんが17歳であることの証!!
あの表情を眺めているだけで、色々と食欲がそそって・・・。
ひなぎくのなく頂に葱様
マリアさんの演技は素晴らしかった!マリアさんのお涙も素晴らしかった!!
・・・で、そのCGはどちらで入手できるのか、詳しく聞かせていただきたい!
紅日記~ベニッキ~弐号館様
その結論は・・・間違っていなくはないですが・・・やはり微妙に間違っている!
マリアさんは常にかわいく、常に魅力的な女の子というのがデフォルトです!!
物書きチャリダー日記様
そうです、浮気はよくありません。まして、純情なマリアさん相手なら尚更です。
これからはマリアさん一筋で、真っ直ぐな愛を貫いていってくださいませ。
Dream of hetare the world 跡地様
ハヤテでなくとも、世の全ての男子が羨ましがるデートと言えるでしょう。
世界で1番至福の瞬間を味わったハヤテ少年・・・うう・・・羨ましい・・・。
惑星観測所の記録様
ええ、もちろんマリアさんはあらゆる衣装を着こなすことが出来ます。
何故なら、素材が良いから!
生まれたままの姿も最高ですから!!年齢がどうであれ、マリアさんを前にすれば誰だって鼻の下を伸ばすことでしょう。
万事屋あんごるも様
ハヤテと代わりたい、ハヤテと代わりたい、ハヤテと代わりたい・・・!
くっそ、そしてマリアさんの私服を堪能して、お顔を間近で拝見させていただき、
最終的にはツーショットで、こう、なんというか・・・ねぇ?
まるとんとんの部屋様
マリアさんとのデート争奪戦は、さぞ混沌とするでしょうね。
・・・おじさんであれなんであれ、譲るつもりは毛頭ありませんが!!
徒然なるままに・・・様
そうですね、マリアさんは17歳だから仕方ないですよね。
ふふふ、彼女の魅力はこの程度でないですぜ!?
White&Pure様
そうさ、これは夢なんだ、夢オチに違いないんだ・・・!
と、デートでなくともマリアさんに出会えるだけで考えてしまいそうであります。
袖を引っ張るマリアさんもよし、大はしゃぎのマリアさんもまたよし。
その勢いのまま・・・もう1度デートするもよし、むしろ永遠とデートを・・・!!
疾風のように輝いて様
赤面している姿に弱いんですか。なので、今後はマリアさんご本人に弱くって
いただけるようお願いします。・・・いいんちょがどうであれ、アフロがなんであれ、
・・・マリアさんには何人なりとも敵わないのだーー!!
パズライズ日記様
ロングが好きじゃないのに、マリアさんは悪くないと思ってしまう不思議。
・・・そう、それがマリアさんパワー。もうその魅力に首っ丈。おめでとうございます!
たまにもゆる様
・・・わかっている!実にわかっていらっしゃる!!彼女の可愛らしさは正義!
首を傾けるマリアさんもまた正義!・・・あ、ただし1つだけ。
マリアさんはそもそも「もう1人のメインヒロイン」なので問題ありません。
アレつぶROUGE様
恋のベクトルは人それぞれですが、とりあえずマリアさん派になりません?
今ならもれなく、マリアさんの私服による至福のひと時が堪能できますよ?
ヒナギクも悪くはありませんが・・・ここはやはり・・・ねぇ?
サブカルなんて言わせない!様
若く見える以前に、マリアさんは若い!そして、何よりも美しすぎる!!
明善的な見方様
マリアさんの絶対領域!マリアさんの絶対領域!!マリアさんの絶対領域!!!
そうですとも、これを見届けるためだけにアニメを見続けていたんですよ!!!!
まったり感想日記様
マリアさんと同世代と言うことは、つまりは2人とも17歳なのかー!!
ふっふっふ、そんな17歳の女の子のファッションショーが見られるとはねぇ・・・。
アニオタライフ - アニメ評価・アニメ感想 様
両想いかどうかはわかりませんが、少なくとも私はマリアさん一筋!!
ハヤテの気持ちはともかく、この真っ直ぐな思い、マリアさんめがけてーー!!!
翠蛇の沼様
ミステリアスさもまた、マリアさんの魅力のほんの一端にすぎないのです。
むしろ、そこに新たな魅力が加わることで、人間の自制心を崩壊させるにたる
圧倒的なパワーを生み出すことさえできてしまうのです!
福音を告げる場所 様
・・・マリアさんのナイスボディー?・・・・・・・・・うおぉぉー、みたいーーー!!
マリアさんの美しさの前では、雪もあっさり解けてなくなってしまうことでしょう。
気ままに日日の糧様
そうなんです、誰よりも多忙な日々を送るマリアさんにはお買い物の時間も
そうはないのです。そして、買い物されるマリアさんに歓喜するのもデフォルトです。
買い物ではしゃぐマリアさんもまた、実にすばらしいのです!
Moon of Samurai様
そうしてマリアさんをネタにしている時点で、もう魅力にどっぷりハマってしまって
いるのです。・・・が、締めが妙にスッキリしているのは、嵐の前の静けさ?
平静を装おうとして実際はテレビの前で萌え尽きているのかな?
日頃CALAMITY様
マリアさんが17歳なのが遺憾かどうかは何とも言えませんが、
ナギの殺意には同意です。まったくもって、ハヤテが羨ましいったら・・・。
Hiroy's Blog様
2人のデートは見ていてよかったですが、できることなら私が代わりに・・・と
思いたくなるのは、ただの末期症状ですが私としては自然な反応なのです。
シュージローのマイルーム2号店 様
原作ネタがよかろうと、私にはマリアさん以外見えないのであしからず。
あ~あ、試着タイムが永遠に続けば良いのに・・・。
>お勧めしておきます。あ~、光が、広がってゆく・・・。
「カミーユ?カミーユ?!生きてるんでしょ?カミーユ。返事をして!カミーユ!?」
「あ?大きなマリアさんの輝きが点いたり消えたりしている・・・。
あははは・・大きい!ブルーライトヨコハマかなぁ?
いや違う、違うな。ブルーライトヨコハマはもっとバァーッて動くもんな・・・」
そう、ブルーライトヨコハマ(BL)は激しくね!!
>とりあえず、素敵な兄貴という本を見てこの人とこの人を思い浮かべるのは
>人として間違ってはいないはず。兄貴とは、即ち23(にーさん)ですから。
>きっとスタッフは、そこまで狙っていたと思いますが、いかかでしょう?
ΩΩΩ<な(ry
・・・なっとく。
>「ロマンティックあげるよ♪」な展開
本当の勇気を見せてあげないといけませんね。
>マリアさんに一途に愛されている男って・・・何者ですか?
「未亡人とは『未だ死んでない人』と書く。
でも、あなたは『死んでない』じゃない。
『生きている』んだ。
早く惣一郎のことは忘れて自分を大切にしなさい。」
>中トロや大トロより好きって・・・まさか・・・32話の「鯉の土地神」ですか!?
ええええっ!?
>いや、これはマリアさんがフリーになったと前向きに考えるべき!!?
食べちゃった可能性も無きにしも非ず、ですしね。
>うむむ、悩ましい問題ですが、夕日にマリアさんの涙が映えていて、
>言葉が出ないほうが色々と衝撃が大きかったり。
「タイ=タニック号のタイは、魚の鯛やねん!
鯉と鯛は親戚やねん!仲いいねん!
だからめでたいんや!おいしいんや!
どや!?夕焼けみたいに真っ赤なタイ、素敵やろ?」
>・・・マリアさんの涙、マリアさんの涙、マリアさんの涙・・・。
>ハヤテ君「マリアさんの流した涙・・・のみたい・・・」
>マリアさん「・・・はい・・・・・・」
マリアさんの涙は味噌汁かーーーーっ!?
あのですね、アレですよ。
ロマンチックですが、危険ですよ。
まだ「せつぷん」もしていない2人が、
好きな人に好きな人の涙を飲ませてあげると、
歓喜天のディスコミュニケーションな世界へトリップですよ。
ていうか、れろさんの文章が実にアレな感じになっていて
ステキです。
さすが警察&体育館裏行きを宣告されただけの実力者ですね!
「鯉の土地神」の墓(食材の供養塔)の前で
「あなたもひっくるめてマリアさんをもらいます」
なんて感動的な話なんだ!?
ともあれ、今回の話はテンポもよくて、
マリアさんがステキでした。
あと、今回のれろさんの記事もアレな感じで最高でした。
次は、しおりんメインの話を!