ハヤテのごとく!の新学期はここから始まり、
私がこれから迎える長期連休は明日から始まる。
そんな流れで始まるハヤテのごとく!の第153話
「遠き山に日は落ちて谷にも落ちて」の感想です。
白皇の生徒が事なきを得たので、私の試験も事なきを得ました。
ひとかけらの勇気! 東宮君の勇気は、こう評するに値するものでしょう。ハヤテも称える
彼の勇気は、「奇蹟呼ぶ友情」という名の下、見事に大輪の花を咲かせました。
彼の行動が、イマイチまとまりの悪かったチームに団結をもたらしました。
やはり我等が孤高の戦士・東宮坊ちゃんは格が違います。
でまぁ、5人が連なるように支えあっているわけですが、ワタルが不自然。
彼がこれだけの重さを支えられるとは到底思えません。
・・・そうですとも、このコマ外では、子供との再会を果たすために高尾山に
訪れていた
ケレ・ナグーレちゃんが、全員を支えているんですよ!!
流石はケレ・ナグーレちゃん、山の妖精の力は伊達じゃないのですね!
冷静に考えると、立ち位置を見るに、雪路の時点で人員は足りているように
見えなくもないんですけどね。・・・やはり雪路フェロモンに屈した!?
愛歌さんにとっては「大きすぎる力」 何故か鉢合わせ。そして、伊澄さんが呪いを解除しましたとさ。
ここでいう「大きすぎる力」といのは何なのやら。普通に考えれば
負荷の類っぽいですが、平たく言えば「荷が重い」ってことなんでしょうかね?
基本的には愛歌さんの病弱な体ではこの石の効力は危険すぎるという忠告
・・・のはずが、「これを持つにたる器ではない」と聞こえなくもないような。
まぁ、伊澄さんですから普通に心配しているのでしょう。
三千院帝も、この高尾山での「呪い解除イベント」は予測通りだったのかな?
高尾山への登山がある事さえ知っていれば、あとは2人が同じグループになるよう
策を練っておけばいいだけでしょうし。このクラス編成は、三千院帝の思惑も
少なからず反映されているのかもなぁ・・・と思ってみたりする今日この頃。
それと、愛歌さんの「私もそう思います」というのがあれですね、あれです。
何がどう「そう思う」のかが分からないので何もいえなかったりもしますが、
読者の知りえない部分で分かり合えているのは、どこか不思議な感じがします。
この抽象的すぎて、2人の性格のように捉え所のない雰囲気を評するのなら、
「よそよそしさの中に込められた、一掴みの親密さ」・・・という感じでしょうかね?
山頂へ・・・ ハル子さんが「超お金持ちと自分は縁がない存在」みたいなことを仰られてますが、
それはナギとハヤテの関係をも暗に示していたりもするのでしょうか?
この作品、各自の財産状況って結構重要なのかもしれないと思うことが多々
あるんですよね。ハヤテや雪路が背負った借金とか、三千院家の遺産相続とか、
西沢さんの金欠によるバイト話とか、桂姉妹の「お金より大事なもの」とか・・・。
しかも、お金持ちから見た庶民がネタやギャグに使われることが多いのに、
庶民から見たお金持ちには距離を感じるというか、微妙に相容れない空気を
醸し出していたりもしますし、やっぱり金銭感覚は重要なのかもしれません。
何より、アーたんの「甲斐性を持ちなさい」発言がありますしね。
・・・まぁ、この高尾山シリーズとは全く関係のない話ではありますが。
あ、それとハル子さんのガン○ムネタにナギが機敏な反応を見せていました。
類は友を呼ぶ・・・ということで、今後はワタルの出番が来るのかな?
そして、ネタの連発でハル子さんをも陥落させる年上キラーの本領発揮!?
きっとシスターのように、Vタチバナの常連になる事間違いなし・・・?
たどり着いた先にあるもの 「悪くない感じだ」(高尾山を上りきったナギ)
「悪くない気分よ。」(ヒナ祭り祭り終盤でのヒナギク)
どう見てもヒナギクの台詞と被っています、本当にありがとうございました。
これはヒナギクがたずねたからこそ意味のある台詞なのかもしれないですね。
ハヤテ曰く「似ている」ナギとヒナギクが、こんな形で共演しているわけですし。
高所恐怖症のヒナギクと、体力不足のナギ。
試練に挑んだ2人が得た、言葉では表現しがたい至福の瞬間。
・・・そして、次回になると、いきなりHIKIKOMORIに戻りそうな予感です。
最後の最後までヒナギクと似た展開になるとすれば、の話ですが。
伊澄さんによる後始末 普通でしたが・・・が、結局クマの暴走の原因はハッキリせず。
怪我で冷静さを失っていたとしても、あの桁違いの戦闘能力は何だったのやら。
やはり、あの一撃をもってしても伊澄さんのバリアーは破れない事を描写し、
結果的に畑先生曰く「最強キャラ」の伊澄さんの強さを誇示するだけが
目的だったんですかねぇ?もしくは、最強の敵という状況を提供し、
クラスという枠組みを超えた結束力を高めるための演出だったのかな?
それにしても、やはりバリアーは登場しましたね。
前々から「伊澄さんは強いけど、防御面では回避能力とかは全然なさそう」と
思っていたので、これで最大の弱点も問題なし・・・ということですかね。
かつて初穂さんが言っていた「力にムラがある」のが問題といえばそうですが。
面白おかしくすごすメンバー 教師らしいのではなく、雪路らしい締めの一言ですね。
これを雪路が言うと、不思議と説得力があるように思えます。
これだけのメンバーが揃っているのなら、今後は白皇での授業風景とかを
題材にした、1話完結形式のお話も見れるのかもしれません。
個人的には、何らかの理由にかこつけた臨時教師の授業が見たいです。
マリアさん(家庭科)とか、牧村さん(技術)とか、神父さん(覗き?)とか。
異常にレベルが高すぎて、参考にならないこと請け合いです。
・・・あ、今回本編から脱線した話が多いのは仕様です。
その他色々・
放置プレー、おめでとうございます。 ・虎鉄は最初から最後まで抜かりがありませんでした、流石は一流の執事です。
・ハル子さんの表情が気になりましたが、ああいう展開がお好みで?
・東宮坊ちゃんがハヤテに惹かれすぎているのが残念で仕方ありません。
これじゃあ野々原の存在意義が本当になくなってしまって、
このままフェードアウトに近い扱いに終始してしまうかも・・・。
やはり、「執事留学の名の下に姫神との交流がある」に1票を投じておきます。
・キスをしなくても呪いは解ける?それとも、描写をしていないだけ?
もしハヤテにのみそれを実行していたとしたら、やはり本心では・・・。
・クマのお持ち帰りより、久々の初穂さんに目がいくのは私だけですか?
始まりも終わりもマリアさん マリアさんが弁当を持たすところから始まった高尾山シリーズは、
マリアさんの扉絵とマリアさんが指揮したSPアニマル部隊で締められました。
・・・なるほど、つまり三千院SPアニマル部隊の真の司令官は
ケレ・ナグーレちゃんということですね?親子揃ってマリアさんの指揮下で
働いているんですね!?・・・くぅ、ギブソン親子を思い出さずにはいられません。
マリアさんが提供された「愛のゆりかご」で育まれた高尾山シリーズ。
牧村学年主任の「愛のクラス名簿」で構成された高尾山シリーズ。
ケレ・ナグーレちゃん親子の「家族愛」で満たされた高尾山シリーズ。
三千院帝の「愛の試行錯誤」がもたらした高尾山シリーズ。
マリアさんから連綿と続いた「愛の連鎖反応」が終止符を告げ、
愛に溢れたハヤテのごとく!は、これからどこに向かうのでしょうか・・・?
トラックバック送信先360度の方針転換様
不幸なのは、話が入り乱れすぎている作風に抵抗を感じてしまう姿勢。
不幸でないのは、たった1コマの登場でも感動できるキャラ愛をお持ちの方。
真に幸せなのは、ハヤテのごとく!という作品に出会えたこと。
ゆえに、焼き芋をつつくマリアさんに出会えたのは至福以外の何物でもない。
サクラ咲く夜に様
ハヤテのごとく!の物語進行スペースのように、ゆっくりまったりとアウトドアに
目覚めていくのかもしれません。まだまだ先は長そうですね・・・。
・・・あ、白派は美味しいですよ?1度ハマると病み付きになる事請け合いです。
ヒナギク様をみてるっ!?様
ヒナギクがナギの扱いに手馴れているのはもちろんですが、ナギ自身が
結構扱いやすい側面も持っているのかもしれませんね。慣れるまでは大変ですが、
1度慣れれば嗜好回路はワンパターンと言えなくもないですし。
タカヒナの乱雑日記様
愛歌さんの知識はもちろんですが、むしろ伊澄がやたらと詳しそうに話すのも
若干不自然かもしれませんね。あれが帝発祥のもので、その呪いを解除できるのが
伊澄さん1人とすれば、個人的にも何かつながりがあるのかも?
今の気分±0様
放置プレーという意味ではいいんちょのあつかいはアレですが、そもそも
クラスに属していない主要キャラもいるぐらいですしね・・・。
星の海へ行こう!様
実験・・・ですか。生体実験はないでしょうが、やはり「実験」という言葉には
牧村学年主任が1番しっくりくる気がしていたり、そうでもなかったり・・・。
蒼のごとく!様
ははぁ、やはりキスでないと除霊できないんですね。それが何故かと考えると、
伊澄さんのキスには偉大な力が?それとも、鷺ノ宮家とキスには深い因果関係が!?
・・・まさか、愛歌さん個人も強烈に意識していたりするんですかねぇ?
疾風のように輝いて様
誰もが分かっていた放置プレーオチと、誰もが予想外のマリアさん暗躍劇。
ハヤテのごとく!にしては、ずいぶんとまとめりのいい締め方でしたね。
暇ワリの咲く頃に〜西沢さんと共に〜様
やっぱり最大の功労者はワタルですよね。仕事をしつつ年上キラーのとしての
活動も怠ったりはしない。ワタルは実に恐ろしい子です・・・。
tanabeebanatの日記様
不死鳥のごとく蘇った東宮君には、新たな可能性を感じずにはいられません。
もっとも、ここまでくると生まれ変わった別キャラにすら見えかねませんが・・・。
ひなぎくのなく頂に葱様
変なところとはどんな所なのか、是非懇切丁寧なご説明をお願いします・・・。
〜器用貧乏人宝〜様
ハル子さんの個性という意味では光っているかもしれませんが、これまでの言動を
考えると、少し露骨というか、自分の立場を理解できていないように見えなくも・・・。
万事屋あんごるも様
中身を見ずしてオッケー出したくなるのは、自然の物理法則なので当然の事象。
よって扉絵のマリアさんだけで十分お腹一杯ということでファイナルアンサー?
White&Pure様
ふふふ、徐々に会長も変態路線を突き進もうと賢明なのですね?
まぁ、マリアさんの前では犯罪の1つくらい衝動的にしたくなるのも納得・・・!?
さくら日記様
話を広げすぎている・・・というのは確かにあるかもしれませんね。
これだけ長期化した割には、話の進展も詳細な心理描写もなかったですし。
何かあったとすれば、伏線やら意味深な発言の多様といったところでしょうか?
ヘイルトゥ一休さんっ!!様
やはりというか予想通りというか、愛の連鎖反応が東宮君を救ったんですね。
負の連鎖反応がメインのハヤテ少年にとっても、珍しい展開だったことでしょう。
Moon of Samurai様
特権でもあり、義務でもある。そう考えると、ハヤテは幸福と不幸の両方が
全人類を凌駕するにたる素質を秘めているのかもしれません。
静夜詩 様
魔石に刻まれる紋章が違っていたんですか、それは気が付きませんでしたね。
・・・これが帝の意思なのか、伊澄の意思なのかによっても判断が分かれそうです。
ちょっとずれたところ様
バリアーの強さはガードの固さの証です。よって伊澄さまのお気持ちを
振り向かせるのも容易ではなさそうなので、これからの活躍に期待しています。
しっぽきり様
怪しい会話が交わされたどうかは謎ですが、きっと心の奥底では少なからず迷いが
生じていたのでしょう。ファンとは常に、温度差のある生き物ですから・・・。
萌えを得たオタのごとく!2様
ふむふむ、ナギの愛らしさの前には、可愛いもの好きなハル子さんは反応せずには
いられない・・・と。むしろ、そっちの方が説得力がありますね・・・。
くるくるばたばた様
素材は良いのに、安易な調理法で納得しきれない出来になってしまっている感じ?
分かるようで分からないようで、でもやっぱり分かる方が強いかもしれません。
つまり、畑先生も深読み読者も勿体無いというか損してる、みたいな?
題材にした、1話完結形式のお話も見れるのかもしれません。
個人的には、何らかの理由にかこつけた臨時教師の授業が見たいです。』
こういう発想があるからSO2BSの番外編としてタイムゲートからハヤテの世界で2年近く過ごすなんて妄想が尽きることはないんですよね。
何故、SO2BSの番外編としてかというと、主要キャラの個性とSO2のエンディング、SO3に載ってた史実も合わせて考えるとネタが2年分くらいできそうで、独自のトゥルーエンドっぽいものが見えてきそうでもあったり・・・。何らかの理由にかこつけた臨時教師の授業ができそうで、SO2の仲間の専門職と個性があれば萌えとギャグと斬新な考えや工夫に溢れる世界でたった一つの授業が浮かんでくるので。
宇宙暦と西暦、紋章科学と鷺ノ宮の知識格差を予測できれば、他の人から見てもとても面白いものにできそうなので死ぬ前に一度、作中で2年が経つまで描いて(書いて)みたいものです。