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ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

ハヤテのごとく! 第152話感想 

 涙する三千院帝に萌えるのは、非常に大事な要素だと思います。
そんなハヤテのごとく!の第152話「いらない萌えと、いる勇気」の感想です。


帝の思惑
 冒頭からいきなりの回想モード突入。しかも、かの敬愛すべき帝さんが!!
話の流れからすれば、ハヤテで実験をしてみてうまくいったので、とりあえずは
大丈夫だろうと核心めいたものを得た上で、愛歌さんに飛行石を渡した・・・と。

 といってもですよ、帝の話からすれば、これが単に不幸だけを呼ぶ代物ではないと
元々考えていたわけで、何もハヤテを実験台にしただけではないとは思うんですよ。
ハヤテ自身の境遇にも配慮した上で、飛行石を渡したようにも思えますし。
ここで愛歌さんを「かわいい」と評するのであれば、たとえ実験台であったとしても、
最初に渡したハヤテにも思うところがあったと考える方が自然なのかもと思ってみたり。
 まぁ、そもそも帝の予想通りうまくいっているかどうか自体が怪しいですけどね。
123話(下田温泉編の最後)でのナギの発言を踏まえると、尚更に・・・。
案外、ナギはこの飛行石の効能を知っていたり・・・はしないですかね、さすがに。
あくまで「母がもう戻ってこない」だけで、願望が実現する可能性そのものを
否定していたとは断言もできませんし。

 それと、その一連のやり取りので愛歌さんが「私に不幸になってほしいんですか?」
みたいな話をされてますが、むしろ事前にその話を帝が愛歌さんにしていたことの方が
色々と謎だったりもしますが。これはまぁ、深い理由はないんでしょうけどね。

 ついでにどうでもいい事ですが、さり気無くこの飛行石を「魔石」と表現しているのも
気になるかも。’魔’ということは、少なからず得体の知れない能力を秘めているのは
確かなのでしょう。それとも、畑先生が「飛行石」というネーミングに疑問を感じて、
こっちの表現を普及させようという壮大な計画を立てていたりするのかな?

 とりあえず、三千院帝のお好みは「幸薄そうな人」とでも妄想しておきます。
根拠なんて、単に帝好みのキャラの共通点らしきものにしただけですけどね・・・。
 あと、魔石を鮮やかにスルーする無表情(もしくは真剣な表情?)な愛歌さんも
いい感じです。涙する帝との相乗効果で、世界を萌やし尽くせることでしょう。

 ・・・初っ端から無駄に長いですねぇ。普段通りと言えなくもないですが。


雪路の真骨頂
 雪路渾身の右ストレートが効かないなんて、やはりこのクマは異常です。
ついでに執事キックが効かないのも不気味です。以前適当に書き連ねたとおり、
本当に牧村さんが開発した最新鋭の暴走ロボットなのかもしれません。

 それにしても、ハヤテのどの辺が弱っているのかがよく分かりませんね・・・。
まぁ、かつてマラソン大会編でヒムロや野々原が指摘していた事もありましたし、
執事という同業者としては、その微妙な変化も案外察しがつきやすいのかも。
まして虎鉄にいたっては、ハヤテのあらゆる生活体系を研究しているでしょうし。

 あと、これだけは言いたい。この執事2人には下心があるに違いない!

 そもそもキックを強要する事自体間違ってます。用意周到な計画としか思えません。
何だかんだで美しき世界史教師ですし、女性としての魅力も申し分ないですしね。

 ”もじ”とする雪路に萌えないわけがない!”もじっ”よりも破壊力が上かもです。
表面上はともかく、2人とも内心では「してやったり!」とほくそ笑んでいる事でしょう。
キックしてもらえれば言うことなし、拒否されてもキャピキャピの28歳特有の
大人の魅力が味わえる。流石に一流の執事、どこまでも策が凝っていますね。

 さぁ、次はマリアさんの番ですね、いやそうに違いない、それ以外ありえない!!
 あ、でもその破壊力に読者が耐え切れないから無理なのかもしれません。


高尾山特有の動物
 タヌキ率いるパーティーも若干お疲れモード。
そんな彼女たちの目の前に現れたのは、ちょっと怪しい感じのウサギさん。

 ・・・ウサギさん?

 ・・・
 
 ・・・ああ、ケレ・ナグーレちゃんの息子でしたか。

 ナギナギランドで仕事一筋のため、子供に構ってあげられない日々。
 そんな日が続くことで、遂に最愛の息子がグレるという結果に。
 しかも「森の妖精」と相反するように「山の妖精」を演じきることで、
 父親に無言の抵抗を続けているわけですね!?

 ・・・うぅ、涙なしには見れない壮大なドラマが展開されることになろうとは!


 え?ヒナギクのネーミングセンス?・・・ああ、何かあったらしいですね。
ただ、ここはケレ・ナグーレちゃんの息子が登場した事に狂喜乱舞しておくのが
筋というものではないかと。きっと次回は、ケレ・ナグーレちゃんメインのお話が!!
 ケレ・ナグーレちゃん本人が出ていないとか、どの辺りが息子なのかという
真っ当すぎる疑問は、全て軽やかにスルーさせていただきます。

 ケレ・ナグーレちゃんかわいいよケレ・ナグーレちゃん。


ナギの成長、ヒナギクの親心?
 まぁ、前述したケレ・ナグーレちゃん説をあえて無視するならば、
ナギの心境として「山頂でお母さんとかが待っているのかもしれん」みたいな部分に
何かを感じ取ったのでしょう。小動物に嫉妬心とかがあるわけではないでしょうが、
考えようによってはナギも一種の小動物ですし、どこかで共鳴とかをしているのかも。
待っていてもらえるのって幸せです。喧嘩別れをしたナギなら尚更でしょう。

 その様子を見るヒナギクの表情は・・・というか、それはマリアさんの役目です!!
以前の「死んじゃうんじゃない?」発言も含め、何やらヒナギクにマリアさんの属性
全てをヒナギクに与えようとしている危険な計画が、水面下で進行しているような?
雪路の「キャピキャピの28歳」は、どう考えても「ピチピチの17歳」を意識してますし、
桂姉妹を軸としたマリアさん除外作戦でも敢行なさるおつもりですか!?
 こうやってマリアさんのポジションが失われていくと、その代償としてヒナギクを
嫌いになりかねないので、何とか踏みとどまってほしいものです・・・。

 
東宮君の勇気
 アイデアはともかく、彼の勇気は賞賛に値するものでしょう。
年上キラー能力だけ進化して、肝心な時には高みの見物に興じているヘタレ少年と
比べれば、東宮君の輝きぶりは間違いなく本物です。ヒナギクも惚れ直す事でしょう。
「惚れ直すって、元々惚れてないんだけど・・・」という、かのヒロイン×2の手厳しい
発言が聞こえてきそうです。それでも、そんなボスの前向きな考え方は最高です。

 あそこまで前向きに判断ができた東宮君が、逆に若干不気味ではありますが。
それだけ野々原の教えが絶対なのか、ハヤテが身を挺して守ってくれた事なども
踏まえた上での勇気ある決断だったのか。それでも、ちゃっかり馬鹿っぽさも
程よく残しているのが、東宮君クオリティーとも言えそうですけどね。


 次回、奈落の底を目指す東宮君を、ケレ・ナグーレちゃんが救い出します!
題して「森の妖精改め山の妖精」。これで親子愛もグッと深まること間違いなし!!
・・・まぁ、普通に伊澄さんが締めそうですけどね。

 さて、まさか帝とケレ・ナグーレちゃんの息子が拝めるとは思いませんでした。
世の中何が起こるか分かりません。本当はこんな長々書いていては駄目なんですが、
書かずにはいられません。彼らの存在が、マリアさんがいない現状に一筋の光を
与えてくれたのですから。完全に本筋からそれた所で喜んでいる気がしますが、
そんなサイドストーリーでも楽しめる漫画こそがハヤテのごとく!なのです。



トラックバック送信先

360度の方針転換
答え4:舞空術を体得しているケレ・ナグーレちゃんが颯爽と助けにくる。
そして、その中の人が実は野々原その人だったという超展開が・・・!

サクラ咲く夜に
むしろ、危ない妄想や危険な発言をされる方を先に早く何とかすべきなのかも。
もっとも、あのシーンを挿入するのは規定路線でしたけどね・・・。

星の海へ行こう!
今回に関して言えば、その少数派と多数派の考えは当てはまらないのかも?
いやだって、雪路の新たな魅力が引き出せていると捉える事もできますしね。

蒼のごとく!
指針はハッキリしているでしょうね。だから予想もしやすくなる。
・・・しかし、「来週のケレ・ナグーレちゃん」が入っていないとはー!!?

しっぽきり
ダブルベッドですか。さぞ気持ちいいんでしょうねぇ。この場で熊にやられれば、
きっとご親切にダブルベッドにして放置してくださることでしょう。

タカヒナの乱雑日記
帝の思い描くシナリオの中に、誰が含まれているのかも気になるところです。
所有者だけなのか、血統優先なのか、あるいは別の要素も絡んでくるのか・・・。

今の気分±0
ガンバの教えに則るなら、このタヌキが熊を倒すんでしょうかねぇ?
それはそれで、見てみたい気がしなくもありませんが・・・。

ヒナギク様をみてるっ!?
素晴らしいという考え方も多種多様ですし、これも1つの芸術と言えそうです。
まぁ、ネーミングと言えばもう1つ「ハル子」もありましたけどね。

~器用貧乏人宝~
いやいや、雪路の魅力はワールドワイドなのですよ。ヒナギクの嫁争いや、
某ツンデレ管理人を巡る嫁争いが絶えないくらいに常識中の常識なんですよ!

静夜詩
帝の好みについても一考の余地がありそうですね。マリアさんが好きなのを
考えると、単に見境がないだけの可能性も否定できませんしね・・・。

ひなぎくのなく頂に葱
最近はある方とない方の差別化が極端になってきてますからね・・・。

万事屋あんごるも
その結論は実に素晴らしい。焼き芋でお腹一杯ですし、あの笑顔でお腹一杯ですし、
できることならマリアさん本人でお腹一杯に・・・。

ヘイルトゥ一休さんっ!!
やはりあの連携技も、愛あってこそ成り立つものなんですね。漢字とカタカナの
対応が正反対というのにも、何か深い意味を感じずにはいられません。

暇ワリの咲く頃に~西沢さんと共に~
こ、これが西沢さん愛の力なんですか!?もはや本編を完全無視して愛を綴る
そのスタイルは脱帽ものであります。普通こそ魅力というのにも納得です。

tanabeebanatの日記
本筋がハッキリしないからこそのハヤテのごとく!というわけですか。とはいえ、
今回の本筋はケレ・ナグーレちゃんです!そしてマリアさんは17歳です!!

Moon of Samurai
それが必殺技というものですか、確かにその考え方も捨てがたいですね。
とすれば、必ず殺せるのは・・・何なんでしょうね?

ちょっとずれたところ
その「何かの気配」というのが一体何であるのかも気になるところです。
東宮君の死を予感したのか、熊の妖気に反応したのか、あるいは・・・。

さくら日記
やっぱりマリアさん食べたい理論は世界のお約束と言うわけですか・・・。
とりあえず、まずはマリアさんに天然記念物として保護してもらう事が最優先かも。

White&Pure
いらない萌えはあるかもしれませんが、マリアさんの萌えは必要不可欠です。
そうですとも、マリアさんの出番あってこそのハヤテのごとく!ですよ!!
[ 2007/11/14 19:48 ] ハヤテのごとく! | TB(19) | CM(2)
>クマ
>本当に牧村さんが開発した最新鋭の暴走ロボットなのかもしれません。

この世界には、多くの人が世界最強だと思う軍隊を持つ国が存在する。
USA・・・それを「アメリカがっしゅうこく」などという仮の存在として
私たちは教え込まれてしまったわけなのですが、

 本当の、USAの意味とは、
Universal Shiorin Association
(世界的っていうかもはや宇宙的なしおりん連合)の略称なのです。


そして、私たちが目にするUSAの軍事力も、テクノロジーも、
そのごく一部。

MHE本部は、それをはるかに超える軍事力も、テクノロジーももっているのです。

ちなみに、あのクマさんは、ロボというより生物兵器なのです。
ホムンクルス的な不死身さを誇る、次世代型生物兵器のプロトタイプなのです。

すげーよ牧村さん。

「耳の長い動物な~んだ?」
=USA、ウサ!


> ”もじ”とする雪路に萌えないわけがない!”もじっ”よりも破壊力が上かもです。

わかっていらっしゃる!ええ、れろさん中佐はわかっていらっしゃる!

>キックしてもらえれば言うことなし、拒否されてもキャピキャピの28歳特有の
>大人の魅力が味わえる。

ええ、28歳のおんにゃのこの色香はすんごい破壊力なのですよ!

>さぁ、次はマリアさんの番ですね、いやそうに違いない、それ以外ありえない!!
>あ、でもその破壊力に読者が耐え切れないから無理なのかもしれません。

まず、読者に届く前にサンデーの紙面が発火しますね。おそらく。

マリアさんの次は、しおりんですね!しおりんの晩なのですね!
いやそうに違いない、それ以外ありえない!!

>ケレ・ナグーレちゃんの息子

びっくりですよ・・・まさかこんなところでバケ~ションを楽しんでいらっしゃったなんて・・・。

壮大なドラマは、畑先生の得意とするところ。
あのグラサンも、実は帝がプレゼントしてあげたものだったりするのかもしれませんね。
なんとなく。

ともあれ、今回は帝、東宮、そしてケレ・ナグーレちゃんの息子と、
れろさんのお好きなキャラが活躍していらっしゃいましたね。
これにマリアさんが加われば、言うことナシなのでしょうけれどね?

P.S.

季節の変わり目で、風邪も流行っている中、
勉学大変なことと拝察いたします。

私も、今スランプで、リアルに「死にたい」とか
言ってます。思ってます。相当ヤバめです。

きちんと勉強ができていないと、心も落ち着きませんよね。

ゆるやかな更新、無理なく心と身体にやさしくなさいませ。

コメントレスも、遅れてかまいませんよ。
ではでは。
[ 2007/11/15 22:46 ] [ 編集 ]
>ニコさん

>本当の、USAの意味

ははぁ、どうやら私も間違った教育を受けていたようで。
こんな所で勉強させていただけるとは、感謝感激なのです。
そして、その活動の根本的な部分には「愛すべきマリアちゃんのために」
という牧村さんの理念があるわけですね?・・・勝手な憶測にすぎませんが。

いまや世界の中心とまで評されているUSA。
これが牧村さんの手によるものだと考え直してみると、
今の世の中も捨てたもんじゃないな~と思えてきますね。
そして、もしもの時のためにM.H.Eに戦力を温存させる二枚看板。
・・・世界の危機は、M.H.Eもとい牧村さんが救ってくださるのでしょう。

>「耳の長い動物な~んだ?」

・・・・・・・・・ケレ・ナグーレちゃんかーーー!!
あと、雪路の素晴らしさは言わずもがな。美しき世界史教師ですから。
とはいえ、私は中佐ではなく特尉ぐらいのイメージが、あったりなかったり。

>まず、読者に届く前にサンデーの紙面が発火しますね。おそらく。

もしかしたら、作者様ですらその威力の前に挫折するかもしれません。

>しおりんの晩なのですね!

牧村さんの出番は晩年である事を暗示しているのかな?かな!?
考えようによっては、終盤の大活躍への伏線とも・・・?

ケレ・ナグーレちゃんの息子説については、読んだ瞬間にピンと来ました。
それでも畑先生なら、きっと何とかしてくれる・・・!
そんな可能性に賭け、来週以降の家族愛にも大いに期待しています。
実際飛行石やナギのストールなど、主要キャラの装飾品には
結構重要なエピソードが絡んでいたりもしますし、
あのサングラスもひょっとしたらひょっとするのかもしれません。
・・・ああ、彼はもちろん主要キャラの1人(1匹)ですよ?

>れろさんのお好きなキャラが活躍していらっしゃいましたね。

マリアさんの出番がなくても存分に楽しめる=本当に好きな話
・・・というのは若干短絡的な発想かもしれませんが、
それでも面白かったです。特に帝の涙とウサギさんの軽やかな誘惑劇が。
来週辺りは、ケレ・ナグーレちゃんかマリアさんが締めてくださるでしょう。

>風邪も流行っている中

私も流行りに乗って風邪を引いてみました。
久しぶりに流行の最先端を突き進んでいるようで、爽快な気分です。
たまには流行に乗ってみるのも悪くないですね!?

>きちんと勉強ができていないと、心も落ち着きませんよね

本当の意味できちんと勉強ができているなら、
こうして毎日更新を続けることもないのかもしれません。
毎日の時点であまりゆるやかでないという現実・・・。

コメントありがとうございました。
[ 2007/11/17 08:12 ] [ 編集 ]
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