誰がメインかと聞かれれば、おそらくはナギお嬢さま。そんな気がしなくもない
アニメ版ハヤテのごとく!の第33話「なぜだ?!学院文化祭・前編」の感想です。
・・・役に立たないSPたちに感動せずにはいられません。
そして、回文で検索すると、Wikiにさり気無く『KOTOKO』が入っている罠。
流石はネット派のお嬢さま、そこまで調査済みな上での発言だったんですね!
ぶっちゃけ飽きたらしいので 理事長が執事バトルに飽きてしまっている模様です。30話でのヒナギクの
「グダグダでしょ」発言同様、心なしか視聴者の気持ちを代弁しているかのようです。
もっとも、それを承知の上で続けるという事は、スタッフにも壮大な計画がある
・・・のかもしれませんが、とりあえず理事長は執事を雇いすぎです。
金さえあるのなら、ヒムロあたりを雇った方がいい気がしなくもないのですが・・・。
それでも、謎の覆面執事はアド街で紹介されていたケーキで理事長を陥落。
・・・それができるなら、今後の闇執事軍団は、テレビのチェックが欠かせなさそうです。
ハヤテと3人 ハヤテが一晩でアーチェを完成させた模様。ハヤテお見事、3人の人選もお見事。
にしても、ここ最近の「ハヤテは寝不足」というのものの強調ぶりが少し気になったり。
これに深い意味があるとは思えませんが、どうにもそういう性分なもので・・・。
まぁ、何だかんだで仙豆を差し出す泉いいんちょのご配慮はさすがです。
チームリーダーとして、思慮深きフクロウに匹敵する思慮深さではないかと。
そんな空気を読んであっさり回復するハヤテもまた、流石というか何というか。
・・・三千院家の財力と、牧村さん擁するM.H.Eの驚異的技術力を持ってすれば、
本当に仙豆が開発できるかもしれませんが、どうなんでしょうねぇ?
あとはあれですね、いいんちょが「間に合わないとヒナちゃんに叱られる・・・」
みたいな発言をしていましたが、やはり『いじめられる』と『叱られる』では、
彼女の中では微妙に価値観が違うんでしょうね。
それでいいんちょが泣き出して、ヒナギクが困るシーンも見てみたい気がしますが。
優雅なる1人文化祭 ナギお嬢さまは、文化祭を楽しんでおられるみたいです。いや~、よかったですね。
ですが、マリアさんはちゃんと学校に行くべきだと主張。・・・後者が正しいです、はい。
マジカル☆デストロイに対し「文化の解釈が違うのでは?」と心の中で呟きつつも、
ここはマリアさんお得意の誘導尋問?により、ナギを手玉に取ってみたり。
コスプレ喫茶という名のつり作戦により、絶望して首をつったイメージシーンと共に、
お嬢さまはマリアさんの発言に釣られるように旅立って行かれましたとさ。
まぁ、マリアさんが拝見されていたマジカル☆デストロイの中身が気になるのは
私だけではないでしょう。子供とは思えないような内容・・・というと、う~ん。
文化祭の風景 1回しか見ていないので、ほとんど覚えていないのが現状です。
著名人がどうとか、3日間だとか、じゃパンぐらいなら記憶にとどめていますが。
1番の注目点は、やはり牧村主任による研究発表会っぽいものでしょう。
恐ろしいまでの技術力で、世界中の注目を集めているようですし。
もっとも、これはM.H.E全体より牧村さん個人の技術あってこそのものでしょうが。
現時点で学年主任も勤めているので、相当多忙な日々を過ごしているんでしょうね。
ハヤテ世界を代表する働き者の牧村さん、いつもご苦労様です・・・。
ハヤテの多忙な日々と桂姉妹と・・・メガネパワー 執事喫茶って、オリジナルなのにあえて女装を封印するとは・・・。
さすがに3人娘は、客の増加より自分たちが楽できることを選択したみたいです。
ハヤテにしても女装よりはマシなんじゃないか、と内心では思っているのかも?
で、やっぱり監視し続けているヒナギク率いる生徒会の面々。
ハヤテと出会った際に、お隣のハル子がやたらとメガネを輝かせているのは、
やはり会長の周りに害虫が巣食わないよう警戒を怠っていないんでしょうかね?
彼女からすれば、理事長の悪事を挫く事以上に、ヒナギクの純潔を守り通すことが
遥かに優先事項なのかもと、思ってみたりみなかったり。
雪路は・・・うん、雪路らしいですね。損得勘定で動いてこその雪路です。
名門の教師としては怪しい行動ですが、美しき世界史教師としては妥当な判断。
これが雪路クオリティー。それでも辞めさせられないのも雪路クオリティー。
で、ヒナギクが割って入ろうとすると、ちゃっかり道を空けるその他大勢。
これが貫禄の差・・・というわですか。そのカリスマ性を感じずにはいられません。
その後、謎のメガネパワーで周囲のその他大勢を一蹴するハル子さん。
さり気無く「春風さん・・・」と言っている人もおり、何だかんだで白皇学院での知名度も
それなりにはあるようで。生徒会自体の存在感が異常なだけかもしれませんが、
今回のメガネ怪光線を見ていると、彼女個人の存在感も抜群の様子ですが・・・。
伝説の
マリアさんビームならぬ、ハル子さんビームが炸裂しているわけですね。
ハヤテとヒナギクと変な方々 2人で仲良くたこ焼き。・・・まさか、ヒナギクは早くもハヤテに照準を!?
それをのんびり観察するその他2名+ペット。色々と飲まれたり逃げ出したり・・・。
優しくされて泣き出すハヤテがこう・・・過去の苦労を感じずにはいられません。
感謝されるのに慣れておらず、戸惑ってしまうどこかの少女と逆の発想ですね。
それにしても、涙・・・ですか。ここ最近はあまり泣きませんねぇ・・・。
占いにみる、ナギの心の闇 騙されやすいお嬢さま、お約束の展開を見せる闇執事。
洗脳のパターンはどこにでもありますが、私は白童子を思い出しましたねぇ。
心の闇を見つけ人の心を支配するという、例のあれです。
これまで歩んできた人生から、ナギは心の闇を結構抱えているようですしね。
何より、今回の「大勢いる中で1人ぼっちのナギ」という描写が胸にきました。
両親がいない中、多くの見知らぬ人たちに囲まれるであろう盛大なパーティー。
そこで孤独を味わい、時には資産目当ての大人たちに狙われ・・・。
厳密には状況が異なりますが、前期OPでパーティー会場から駆け出す
ナギのシーンが、突如脳内でフラッシュバックしたような感じです。
こうして文化祭に顔を見せるのも、相当の勇気を振り絞ったんでしょうね。
『ハヤテと一緒に文化祭を回りたい』という信念がいかに確かなものであるかを、
如実に表現しているかのようです。若干HIKIKOMORI気味なのも、
背負いし宿命がそうさせてしまった面が強いでしょうし・・・。
ナギの心の闇は、ハヤテのごとく!の一大テーマとも言えるのかもしれません。
一方で闇執事は・・・まぁどうでもいいでしょう(笑)。あえて1つ言うなら、
ナギの「寂しい胸の内」と表現していたのを別の方向に解釈してしまった私の、
腐敗した脳を修正したい気持ちで一杯です、はい・・・。
理事長の一言 「貴様の人生には、お嬢さましかいないのか・・・?」
・・・まさか理事長からこんな発言が飛び出そうとは思ってもみませんでした。
「借金返済だけに費やされる人生など、限りなく無意味!!」
あの三千院帝の台詞とのシンクロ率は異常です。
原作を知っていると、尚更2人の立場を比較したくなってしまいます。
途中でマリアさんからの報告が入ったとはいえ、
あの状況でハヤテは何らかの反論をできたんでしょうかね?
帝は借金返済のためだけの人生は、限りなく無意味だと主張し、
ハヤテは自分の人生の価値は分からないが、今はお嬢さまを守ろうと決心し、
理事長はそんなナギのためだけの人生に、さらっと疑問符を投げかける。
さてさて、ハヤテは最終的にどんな結論を導き出すのやら。
執事バトル 適当に流します。接着剤でロボを・・・って、最近どこかで聞いたような?
あとは、雪路にミサイルが直撃して逆上するヒナギクが見所でしょうかね?
言葉には出してませんが、これも姉思いのヒナギクらしさが出ているんじゃないかと。
個人的には、この程度の攻撃をかわせないヒナギクに若干の違和感があったり。
やはり、以前の執事バトル大会での野々原は手抜きだったんでしょうね・・・。
「1人じゃつまらないのだ・・・」
ナギのそんな言葉に何かを思いつつ、マジカル☆デストロイの素晴らしさを
主張するのに唖然としつつ、唐突に理事長他1名が現れつつ、話は後編へ。
ギャグとシリアスの融合といったら大袈裟かもしれませんが、操られ気味のナギを
みていると、どうにもそんなことを考えたくもなるんですよねぇ。
その他・マッチ売りの伊澄さんなら思わずマッチを買いたくなります。・・・お金持ちですが。
・文化祭中にガンプラに夢中の先生。・・・そこまで怠惰な先生ではないはず。
・SPが呪われているような描写がシュールでした。マリアさん、ご苦労さまです。
・西沢歩通信でのサービスカットでは、何故から~めんを食べていました。
「西沢さんらしい」というフォローはかなり微妙だと思うのですが・・・。
かわいいのは確かですが、らしくはないと思うんですが?
いやはや、面白いと言うより、深く考えたくなるお話でしたね。
心なしか、本来の捉え方としては間違っている気がしなくもないですが・・・。
それでも、結構強いメッセージ性のある33話だったと勝手に納得しておきます。
次回は同人誌の売り上げを競うそうです。確かナギお嬢さまは、
自分の漫画を1兆部売るのが夢だったはずですが、どうなることやら。
真の文化祭の結末が意外と予想が難しそうなので、結構楽しみだったり・・・。
トラックバック送信先(来週は諸事情で適当になりかねないので、今回はちょっと長めに・・・)
サクラ咲く夜に様
犠牲者ですか・・・。そこは中々判断が難しいかもですね。扱い自体変わることは
もちろん大変でしょうが、存在そのものがなかった事にされかねない面々を考えると、
そこは人それぞれなんでしょうね。そして、ヒナギクは前に執事バトルに強引に
出場してましたし、ましてこのアニメでは些細なことでしょうね・・・。
tanabeebanatの日記様
やはりこれはナギメインと考えるべき内容だったのかもしれませんね。
カオスに見えて案外自然と自分の中に入ってきたのも、原作テイストっぽいものが
そうさせていたのかも。それと、学園でナギ中心というのも珍しい気がします。
・・・で、まだ話数が間違っているように見えるのは錯覚ですか?
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様
オチの弱さもまたハヤテのごとく!クオリティーということで、そこは前向きに評価
しておくべきかもしれません。そして、ギアスも分からない私はどうすれば・・・。
ちょっとずれたところ様
たとえ泥棒扱いされようとも、あのポスターはファンなら誰もが欲しくなるもの
でしょうね。ワタルに羨ましさを覚えつつ、その行動力の高さに感心したくもなる
今日この頃。そして、・・・メールはしばしお待ちください。
ごたまぜ雑記分館様
携帯電話を忘れるのがヒロインらしいのかは何とも言えませんが、ナギらしいのは
確かでしょうね。お嬢さまが占いに惹かれたのも、全国代表のマニアとして、
何か思うところもあったのかもしれませんが、どうなんでしょうねぇ?
ここには全てがあり、おそらく何もない様
パロディネタがメインとなり、しかしそれ単体が十分に楽しめ、逆にネタがあまり
理解できなくても、別の観点で楽しめる。そういった意味合い等全てを含め、
今回は密かに内容の濃いオリジナル話だったのかもしれません。
ヒナギク様をみてるっ!?様
雷を恐がるヒナギク様に抱きついてほしいとか、実は自分も触手プレイを
やってみたいとか、たこ焼きどころかヒナギク様本人を食べてしまいたいとか!
・・・ええまぁ、そんなことは仰られてませんけどね。
蒼のごとく!様
常識、もといこれまでのアニメ版ハヤテならメイド喫茶が妥当でしょうね。
それをあえて執事喫茶にしたのは、理事長に飽きた発言をさせているのと同様、
視聴者の気持ちを代弁しているのかもと思いつつ、実際には女装の需要は
まだまだあるよなぁ~と考えたりもしつつ・・・。
MAGI☆の日記様
あのシーンをキャプチャーするのは、やはりこれが今回のキモであるというのも
あるんでしょうね。呪われし操り人形=目が怪しいというのも常識っぽいですし。
アニメって本当に面白いですね。様
中途半端な操られ加減が、逆に話を面白くしているという側面もあるので、
今回の闇執事は結構役に立っているかもです。それと、ハヤテに同人誌が
描けるかと考えると、それなりは描けそうな気がします。
夢の残滓様
接着剤なのでもろい部分もあるかもしれませんが、ハヤテの蹴りがそれだけ強烈
だったというのもあるのかも。あのミサイルは・・・もしかしたらあれがロボットの構造を
支えていて、それを失って崩壊したという流れもありえなくはないんじゃないかと。
今の気分±0様
原作との比較になると、どうにもハル子のイメージが違うかもしれませんね。
本人が自分は超人にはなり得ないみたいな発言をしているだけに・・・。
スタッフへのツッコミの多さは、今回に限ったことではないんじゃないかと。
スローボール様
なるほど、やはり世間一般ではあのネタがメインとなるわけですか。
もっとも、ここで言う世間一般という感覚自体が、世間と大きくずれている
気がしなくもありませんが・・・。
タカヒナの乱雑日記様
マリアさんの出番が少ない上に、オリジナルに慣れていない私が楽しめた点も
踏まえると、今回は純粋に出来がよかったのかもしれません。
そして、西沢さんのキャラソンについても同意見ですねぇ・・・。
さすらい旅日記様
1度だけ操れるはずなのに、操られたままというのは若干不自然かもですね。
ナギの脳内で催眠とは違う効果が働いているのかも?
ネギズ様
ブルマでなくても、サービスっぽくなくても西沢さんはかわいいのです。
ここは西沢さんが出続けることそのものに納得すべきなのかもしれません。
SERA@らくblog様
おお、今回のオリジナル話では意外と少ない少数派のご意見ですね。
確かに学園メインの話としては、違和感はなくはなかったかもしれません。
パロディネタの無駄な多さが幻滅しかねない理由なんですかね・・・。
angel notes.様
なるほど、安定期という考え方もできるわけですか。私としては逆に、
これからが変革期に入っていくんじゃないかという淡い期待があったりもしますが、
そこはこのアニメに何を期待しているのかにもよるのかもしれません。
White wing様
むしろ、執事バトル大会に飽きていない人がいるのかが気になるところです。
それでも、これまでと比べればそれなりの工夫も感じられたりもしましたが・・・。
方丈にて徒然なるままに様
闇執事はまぁ・・・一般人と大して変わらなさそうな奴も多いですしね。
そして、そこだけを切り出してしまうと、やはり理事長発言は説得力が・・・。
二次元空間様
確かに、パロディに走りすぎるのは安易な策なのかもしれませんね。
それでも、前回以上に突き抜けているのが、逆にいい意味で開き直れている側面も
ありますし、今回に限っては評価はできる内容と言えなくもないのかも?
明善的な見方様
国家の至宝でありますか。それは守りきらなくてはなりませんねぇ・・・。
という事で、これからのナギの人生は色々と大変そうです。
荒野の出来事様
ふ~む、それだけあのキャラに対する思い入れが強いんでしょうね。
それに何とも思わない私はかなりの異端児・・・なんですかね、やっぱり?
かがみのひだまり日誌様
確かに、久しぶりに見ると理事長の変人ぶりにはどうしても目がいくでしょうね。
顔に関しては、そもそも知っている人が限られているから大丈夫だとか?
紅日記~ベニッキ~弐号館様
こうして巡回していると、やはりパロディが多すぎて疲れるという意見が大半を
占めていますね。もともとネタの大半がわからない人間にはサッパリなわけですが、
おおむね面白いということに関しては共通認識のようで。
万事屋あんごるも様
・・・おお、ここにも呪われしSPに狂喜乱舞されている方が!?
いやはや、あのシーンは今回の話で1番笑えるシーンでしたよね。
考えようによっては、SPもそれなりに役に立っているのかもしれません。
脇街道様
ハヤテが謙虚な心を失わないのは、元々の境遇の問題もあるんでしょうね。
決して自由という感覚は与えられなかったハヤテにとって、今以上に望むものなど
そうはないんじゃないかと。
物書きチャリダー日記様
豆つながりということで、仙豆と豆知識という深いネタが仕込まれているのかもと
思いつつ、やはり同人誌の中身は最も気になるところです。
リリカルマジカルS様
理事長が絡むと面白くなくなるというよりは、そもそも執事バトルのノリが若干
怪しいというか・・・。それでも、ヒゲガンダムの魅力にかかれば何とでもなります。
帰ってきた二次元に愛をこめて☆様
マリアさんは永遠の17歳。それは絶対不変、究極の真理なのです。
つまりはこのアニメがカオスであることと同じくらい揺るがない真実なのです!
めもり~る~む様
俺の嫁発言はずいぶんと久しぶりに聞いた気がしますね。ヒナギク争いは一時
収まりかけていた印象もありますし。・・・これからが正念場なのかもしれません。
Hiroy's Blog様
1人ぼっちで途方にくれるナギの描写は、結構光るものがありましたよね。
もっとも、それ以上でアニメ感想ではあちらのネタに興味津々のようで・・・。
さくら日記様
やはり「やりすぎ」であるのが全般的に評価を下げている原因なのかもしれません。
ネタをネタとして理解できてしまうのも、時には恐ろしいものなのでしょう。
それでも、婚期良く説得にはげまれるマリアさんの姿勢は素晴らしいのです。
星の海へ行こう!様
こうやって見ていると、今回は評価が真っ二つになっている気がしますね。
微妙に「最高だ!」という評価をほとんど見かけないのは残念ではありますが、
それだけ私が変なのかもと思ってみたり・・・。
ひなぎくのなく頂に葱様
やはりあれは、どうか考えてもビームですよね!ハル子さんビームが世界を救う
・・・かもしれません。そして、絶対領域という感覚は良くわからなかったり。
今日と明日の様
中身はねぇ、気になりますよ。それ以上に、マリアさんの素性が気になったり?
そして、SPが気になって仕方ないのも常識中の常識なのです、はい。
惑星観測所の記録様
今回は楽しめたという意見の方が多いみたいですが、その楽しめた内容については
人によってかなり傾向が異なるようです。バトルは間違いなく少数派ですが・・・。
現実への反逆様
ホント、誰なんでしょうね。もっとも、1番重要なのは出番が一切なかった咲夜に
さり気無く出番が与えられていることでしょうけどね。
アニメすく~る様
なんせマリアさんは17歳ですからね。そっち方面での規制があるとすれば、
何となくは納得できます。それをナギ本人が書いているとすれば大問題ですが。
まりべると愉快な仲間たち様
以前見られても構わないといい、今回も堂々と絶対領域を披露しつつ、
何故か時にはスカートがめくれるのを抑えたりもする怪奇現象・・・?
~器用貧乏人宝~様
つまりはあれですか、今回のナギは全てにおいてかわいいという事ですね?
涙できる場面まで提供してくれるなんて、なんと素晴らしい文化祭でしょう!
ハルさんよりもナギに興奮している気がしなくもない今日この頃・・・。
Dream of hetare the world 跡地様
たとえヒナギクが危なくとも、心理的には満足感を得てしまうという罠。
人はいつも、欲の赴くままにいき続けるものなんでしょうねぇ・・・。
猫子包の想う日々様
テンポのよさは確かにあったかもですね。カオスであってもグダグダでないのが、
今回の全般的な高評価につながったのかもしれませんね。
今日もやられやく様
声優さんにしてもヒナギクのあれにしても、大半の視聴者には色々と予想外の
展開が続いたというのは面白かったですね。・・・あそこの台詞は覚えてませんが、
そんなにいい声を出していたんですか・・・。
まるとんとんの部屋様
おぢさんならずとも、ヒナギクファンの皆様方は大いなる萌えパワーを今回は
得られたことでしょう。さすがは人気キャラ、侮れませんねぇ・・・。
パズライズ日記様
大口を叩いているけど本当は貧弱・・・というのはよくある展開?ですよね。
もっとも、催眠術に関しては中々力がなければできない芸当だとは思いますが。
暇ワリの咲く頃に~西沢さんと共に~様
・・・・な、なんという脳内設定&素晴らしき妄想の数々!これが西沢さん愛の
成せる業とでもいうのですか!?5メートルとか宗谷と一緒に居たとか、
妙に現実味のある、普通っぽい設定ですね。
Moon of Samurai様
やはりあれは壮絶なるジェラシーの炎が彼女に力を与えていたんですね。
実に恐るべき嫉妬心、それでも、ヒナギクによる視聴者攻撃に比べれば
微々たるものと言うことで・・・?
空色☆きゃんでぃ様
思わずなんだったんだろう?と考えたくなるのも頷けます。もっとも、これまでの
闇執事と比べれば大健闘しているのは言うまでもありませんが。
翠蛇の沼様
僕らのアイドル・ゴメちゃんの素晴らしさはワールドワイド!
・・・ですが、弟子と師匠が逆になっているような?
紅蓮の煌き様
評価というのは意外なものです。同じ原作派でも、10話と33話が素晴らしいと
感じてしまう私の感性を疑いたくなってしまいますね・・・。
おちゃつのちょっとマイルドなblog様
やはり、評価が落ちるのは、パロディを多用しているのが主たる原因なんですね。
分かるときには楽しめても、分かりすぎてると楽しめないもどかしさ・・・。
Mr.克樹のアニメブログ(アニメ感想日誌)様
マリアさんの出番の少なさに言及するのは自然の摂理です。
ですが、それでもあまりプッシュされないのも変わりようのない事実・・・。
疾風のように輝いて様
自重・・・ですか。このクオリティーならむしろもっと!と思ってしまった私とは正反対の
意見ですね。実際原作ファンの間でも、意見が完全に二極化してましたしね・・・。