アレルヤがハレルヤになってしまったような気がする機動戦士ガンダム00の
第5話「限界離脱領域」の感想です。何事も人命優先・・・だそうですよ?
得をしたのは誰でしょう? どうにもハッキリしないまま終了した前回のお話。真面目に考えるマリナさんは、
何故か装いも新たに、諸国漫遊の旅に出るとか出ないとか・・・。
例によって手厳しい発言を繰り返す秘書さんは「彼らを利用する考えは改めるべき」
と主張されているようで。この人はねぇ、どこまで分かった上で発言しているのやら。
仮にこの人の意見がそれだけ常に的確であるならば、もっと上の地位に行きそうなもの
ですし、彼女とて誤った判断はすると思うんですけどね。もっとも、それ以上に
マリナの成長を心から願っているからこそ、ひたすら裏方に徹する心構えなのかも。
彼女のアドバイスが、最終的にマリナをどういう方向に導いていく事になるのやら。
とはいえ、「私にしかできないから」という信念の下で活動を続ける確固たる
意志だけは、既にマリナには備わっているようにも思えますが・・・。
宇宙へ、それぞれの思いは・・・ 沙慈とルイスは研修旅行へ、中佐と少尉は性能訓練へ、・・・アレルヤもいたり。
それぞれ思惑の異なる面々が1つの船に居合わせる、何となくよくありそうな
シチュエーション・・・かな?
2人組のカップルもどきはスルー。身分で呼び合う2人は・・・うん、組織的ですね。
一方でアレルヤは、CBの名前を聞いてちょっと反応しつつ、必死に平然と振舞ったり。
感情を押し殺す2人、感情のままに動く2人、任務と個人的感情が入り乱れた1人。
目的はもちろん、心理描写という点でも全く異なったりしているのでした。
中佐は何を思う? 自分の目の前に居る少女は、デザインベイビーとして生み出された存在。
彼女の管理をしている者に問いただすと、「何とも思いません」という素っ気無い返事。
温度差です、早くも感情的になっている中佐が軍に溶け込みきれていないのが
ヒシヒシと伝わってくるようです。この微妙・・・というか、かなりの温度差が、
後に中佐に大きな決断を迫る事になるのかもしれないですねぇ。
アニメとか戦争という以前に、ガンダム的にはそんな流れになりそうな予感。
あ、あと2人組が研修中に落ちそうになってました。
あのまま消息を絶っていたら、それはそれで面白い展開に・・・と考えるのは、
倫理面の立場からすれば若干危険な思想ですね。2人だけの戦争・・・みたいな。
共鳴しました、精神崩壊しました 性能訓練に駆り出したわけですが、そこですぐに異常反応を見せた少尉。
その原因は・・・何故かアレルヤ。両方ともに強烈な頭痛に悩まされてます。
・・・ええ、あまりに唐突すぎて、考える前に笑いそうになりましたよ。
しかしまぁ、いきなりのニュータイプばりの共鳴劇を見せてくれようとは、
今後の展開が心配でなりません。ただでさえ主人公の刹那が色々未熟だと言うのに、
さらに危険な材料が戦闘の中心に居続けることになるんですからねぇ。
とりあえず、情報が断片的すぎて妄想のしようもないほどなので、今は様子見。
どちらかの過去がある程度明かされれば、何か考察の余地がありそうですけどね。
その状況で慌てる中佐の様子も少し気になるかも。
彼女の高い身体・パイロット能力に驚愕しつつも、「しかし、彼女はまだ乙女だ・・・」と
物思いにふけったりもしていて、何か過去に乙女との因縁でもあるんでしょか?
風貌的には娘の1人ぐらいいても不思議ではないですが、何かはあったんでしょう。
何かこう、過去にあった出来事と目の前の少女を重ね合わせているような。
「宇宙(そら)はこうも無慈悲なのか・・・!」
こういう言葉を耳にすると、どうにもこうにも気になって仕方がない今日この頃。
まぁ、1番危なかったのは覚醒したアレルヤ改めハレルヤでしょうけどね。
自分の頭の中に入ってきた者に対し「てめぇ、殺すぞ!!」とか叫んだり。
ここまで急展開だと、シリアスパートなのにシュールさも兼ね備えているような。
ここのハレルヤ少年のインパクトが強すぎて、当面は頭から離れなさそうです・・・。
いやむしろ、こっちが素の彼であったとしても、それはそれでありなんじゃないかと。
5話で精神崩壊が始まるなんて、良くも悪くも収拾が付かなくなるかも・・・?
人命救助に乗り出す面々 重力ブロックの一部が宇宙に漂流し、200人以上の人命が危機にさらされます。
そこでセルゲイ中佐は、人命救助のために活動を開始。
その話を伝え聞いたハレルヤ少年は、2つの人格?みたいなものでもがきつつも、
意識を取り戻し、すぐさま救助に向かう事を決断。当然そんな任務は与えられていない
ので、チャイナこと王留美が制止しようとしますが、もちろん却下。ドンマイ。
「あなたには分からないさ、宇宙に漂流する者の気持ちなんて・・・」
つまりアレルヤは、宇宙漂流の経験者という事でしょうか・・・?
これはアレルヤに限らず、実際に戦地に赴く者とそうでない者の考え方の違いを
提示しているのかもしれませんね。現場と裏方が相互理解することの難しさ・・・かも。
ま、せっかく王留美が話に絡もうとしたら、いきなりの完全拒否ですからね。
ある意味、彼女の扱いや立場って案外微妙に思えなくもないですね。
ある程度任務以外の自由も与えられているのか、単純に王留美の影響力が
それほどでもないのか。どちらにせよ、CB内部が1つになり切れていないのが
不安要因にはなりそうです。もっとも、そういう個人的感情が各メンバーに微妙に
残っているからこそ、逆にCBのバランスが保たれている節もありそうですが。
セルゲイ中佐、アレルヤ、スメラギさん、ガンダムマイスター ブロックを押し戻そうと孤軍奮闘するセルゲイ中佐のもとにアレルヤも登場。
CBが人命救助をすること以上に、「若い」声に驚いたり、そうでもなかったり。
前々からそうですが、とにかく軍に居慣れた人は、周囲のパイロットを「若い」と
異様なまでに強調するんですよね。まぁ、厳密には変態さんと中佐の2人だけですが。
ガンダムマイスターや中佐がお守りする少尉のような若い連中と、そうでない面々の
心の交流が何を生むのか、気になるところではあります。
・・・グラハムさんとロックオンさんの比較だと、さほど年齢差はありませんけどね。
一方でアレルヤは「ガンダムマイスターは1人じゃない!」と声高に主張。
そんな個人的感情を押し殺すかのように、「CBは任務を必ず成功させる」なんて
言い訳っぽいものをしたりも。命の重みを知るもの・・・と言っても、戦地に赴けば
無慈悲以外の何物でもないので、心なしか矛盾してますけどね。・・・まぁ、
そこはCBの存在意義そのものが矛盾しているという根本的問題もありますが。
ロックオンさんと刹那も地上から協力・・・って、刹那が共同作戦してますよ?
凄い不気味なんですけど。それだけ戦争に関係ないものの命は尊重したいという
考え方があるのかな?もしかしたら、スメラギさんの人徳とかもあるのかも。
もっとも、こうやってガンダムの圧倒的性能で全てを解決できてしまうというのは、
いささか極端すぎる気もしますけどね。そこは今後の展開次第でしょうけど、
このまま「ガンダム=最強だぜ!!」みたいなノリに終始しないでほしいものです。
「私にも恩を感じる気持ちくらいある」
という名言なのか迷言なのかよく分からない一言を残して中佐は去ります。
・・・何故でしょう、この台詞が妙に引っかかるような?あくまで何となくですが。
大局的視点で考える? 今回の救出活動劇で1人蚊帳の外で、すっかり拗ねているティエリアくんが、
苦言を呈します。「適性に欠ける者をガンダムに乗せるべきじゃない」と・・・。
うん、どこかで聞いたような台詞です。ガンダムではお約束に近いかもです。
いやまぁ、彼本人に適正があるのかどうかも謎ですが。全然戦いませんし。
ま、彼の考えや信念がハッキリしないことには、まだ何も言えないのが現状ですが。
さてさて、今回はどうにも「立場による考え方の違いが生む温度差」みたいなものが
随所に見られるようなお話でした。同じ組織内でも、相容れない部分は当然のように
あるわけで、それが結構表面化しかけている雰囲気がありますね。
人類革命連合では、セルゲイ中佐のような一部の人間が良心を見せ、
ソレスタルビーイングでは、ティエリアのような人がそんな良心に疑問を投げかける。
割合こそ正反対ですが、トータルで見れば五部と五部・・・なのかなぁ?
まぁ、そんな局地的判断と大局的判断の間で揺れ動くガンダム00という作品は、
どんな結末を迎えることになるのでしょうか・・・?
次回「セブンソード」。・・・何かを思い出しそうで思い出せないタイトルですね。
それ以前に、この異様な長文をどうにかする方が先かもしれませんが。
トラックバック送信先
ここには全てがあり、おそらく何もない様
なるほど、2人を繋ぐ考え方としてはそういう切り込み方があるわけですか。
結局は、全て戦争というものが生み出した悲劇と言わざるを得ないのが、
戦争の空しさや戦争という存在に対するやり切れなさにも通じているんでしょうね・・・。
SERA@らくblog様
ロックオンは美味しい所を持ってはいきますが、現時点では主役を引き立たせる
名脇役という感じは拭えませんけどね・・・。
AAA~悠久の風~様
なんと言いましょうか、地味なエクシアもありというか、むしろそっちの方が・・・!?
アニメって本当に面白いですね。様
むしろ異様に地味なのが好印象だったりもするのですが、やはりガンダムに対して
何を求めているのかによっても評価が変わってくるのかもしれないですね。
空色なおれの日々様
もはやEDになる瞬間にチャンネル変更か消音にでもするしか・・・。
風庫~カゼクラ~様
まぁ、声に関しては刹那という駄目主人公が、既に聞かれ放題ですけどね。
Free Time.様
私はソーマ少尉がなくとも、おっさん中佐さえいてくれればそれで・・・。
日々“是”精進!様
やはり強くなりすぎるのは問題ですし、うまく制御してほしいものですが・・・。
刹那的虹色世界様
個人の信念が組織の信念を揺るがすと言うのは不思議な感じですね。
もっとも、そういう展開があってこそ、見る側は視聴も続けるのかもしれませんが。
翔太FACTORY+Face.Chat.Union様
まぁ、あれはどう考えてもνガンダムですしね・・・。
今日もやられやく様
戦争しすぎているので、その分良心を持ったキャラもクローズアップされやすいですし、
セルゲイ中佐の今後の活躍にも期待したいものです。
~器用貧乏人宝~様
ガザCか、やはりガザCなのですかー!?そして、それに納得せざるを得ない
ガンダム00の機体デザインは・・・。
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様
壊れている人が多いだけに、壊れていない中佐の魅力も引き立ちますねぇ。
MAGI☆の日記様
教えないと言われても、普通に考えれば・・・。
◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆様
変態さんがいなくても楽しめるのは、それだけ純粋に楽しめる内容だったのでしょう。
空色☆きゃんでぃ様
色々あるんですか、乙女って・・・。
予備電子界様
実はこっそり、ナレーションの方が力を与えてでもくれたんでしょうかね?
時間の無駄と言わないで様
高出力とロックオンの技術が両方あってこそ可能な芸当なんでしょうね。
子育ちパパの航生日誌Q2.0様
サンダーバードなみですか・・・。よく分かりませんが、きっと凄いんでしょう。
荒野の出来事様
ガンダムマイスターは1人じゃない。だから、逆に意見の対立もあるわけですが、
それがまた人間味があっていいんでしょうね・・・。
Soul of Silver FoX様
いやまぁ、敵サイドに回ってくれたほうが面白いと言えば面白いんですけどね。
紅日記~ベニッキ~弐号館様
何だかんだで、世界を動かすのは世論と言っても過言ではないですしね・・・。
二次元空間様
アニメと言う以前に、もはやガンダムに精神感応は必要不可欠みたいな扱いに
なってしまっている気もしますけどね・・・。
○monoRise○様
アレルヤにも何か出生の秘密があるでしょうし、妄想は文化ですし・・・ね。
たまにもゆる様
刹那が薄い存在になっている分、脇キャラが目立てる環境が整ったとでも、
妙に前向きに捉えておくのがいいのかもしれません。
らび庵様
考えてみれば、ロックオンにならどこからでもロックオン可能なのかもですね。
かつてVガンダムという作品で同様の事をしている人もいましたし・・・。
アニメの襲撃者様
前髪ですか・・・。それでは、今後は要チェックですね。
ガラダマの英雄(ヒーロー)大行進様
年齢に限らず、これを覚えるのは相当困難に思えます・・・。
くぬぎのしっぽ ~毒吐いてみたり、浮かれてみたり~様
結局CBは、不適正な人が多数混在する組織という事になるんでしょうかね?
Curse priest様
親戚とはいえ、あまり望まれて生み出された関係には思えないんですよね・・・。
アニ壁.com 様
ギャップというのは、常に人の魅力を際立たせる要素ですからね。たぶん。
Do Your Best!!様
ルイスはねぇ・・・ちょっと空気読んだ方が良いかもです。
ユメノツヅキ様
散々暴走してきただけに、今回の温もりは自然と引き立っていましたね。
田口ブログ様
これがアレルヤさんなので、ハレルヤさんになったときの人相は・・・。
よろず屋の猫様
今回の陰の功労者はアッサムさんに決まりですね、はい・・・。
サボテンロボット様
人格の異様な変化といえば、Wのカトル少年を思い出さずにはいられません・・・。
アニメのストーリーと感想様
僅かな可能性として、あそこで好きというつもりはなったという線も・・・。
白狼PunkRockerS様
ロックオンさん、何を狙い打っているんですか・・・!?
おぼろ二次元日記様
黒と白。・・・というと、どうにもサイバスターを思い出さずにはいられません。
ティンカーベルをください様
世界の目はともかく、個人の目は既に変わりつつある気もいたしますねぇ・・・。
まんざらでもない様
いやはや、まったくもってセルゲイカッコいいよセルゲイ!
ぷらすまいなす研究所様
・・・まぁ、付き合っていようがいまいが、妄想は自由だと思いますし、
実際そういう関係にあっても不思議・・・ですね、やっぱり不思議。
明善的な見方様
幼く見えたのは、やはりDSっぽいのをプレイしているのが原因なのかな?
鳥飛兎走様
となると、いつかはニアミスでなくなり、それが物語を大きく動かす転機になる・・・?
さすがブログだ、なんともないぜ!様
ラブコメ・・・ですか。もはやすこにツッコミを入れる気力が残っていない私・・・。
アバトーンの理想郷様
ならいっそ、どこかの種みたいに主人公変更路線を貫いて・・・!
ホヒログ様
逆を言えば、宇宙から地上の紛争を根絶する事だって可能なのかもしれません。
まるとんとんの部屋様
暴走するのが乙女って、何か危険な発想かもですね・・・。
猫子包の想う日々様
名前は全て偽名なので、問題ないといえば問題ないのかもしれませんが・・・。
ACGギリギリ雑記様
なるほど、、誰も損をしていないという考え方なら納得がいくかもですね。
ぎんいろ(旧夢の日々)。様
とはいえ、その分自然と冷たい彼の行動に目が行ってしまうのも事実だったり。
月の静寂、星の歌様
なるほどー、罪悪感が生んだ現象ですか。それはもぉ、色々と想像し甲斐が
ありますね。十分に考えられることだと思います。
月の砂漠のあしあと様
お姉さんの愚痴は、ちょっと聞いてみたいかもですね。恐そうですけど・・・。
さくら日記様
ガンダムをある程度知っていると、どうしても強化人間というフレーズが頭を
よぎってしまうんですよね・・・。
南の島からガンダムを作れ!!! Ver.Ka様
ガンダムマイスターは3人なのか4人なのか、或いは・・・。
ひきこもりかけぶろぐ様
その実験が成功したかどうかも、結構重要になってくるかもですね。
マニア研究所様
迷台詞なのか名台詞なのかは、今後の展開が教えてくれるのでしょうか?
日頃CALAMITY様
髪の毛に限らず、心なしか目の色も変わっているような・・・?
翠蛇の沼様
・・・いましたね、ここにもガザCに見えてしまう方が。
846の世界様
・・・ええ、あの走り方はどう見たって笑いを取りに来ているとしか思えません。
渚の空-アニメの道様
確かにどう見ても痛い子です。ここから盛り返して欲しいものではありますが・・・。
レインボウブログ様
まかれた種の品質は最高レベル。あとはそれが育つかどうかが問題ですね。
salty blog様
あの2人以外に共鳴する人がいても不思議ではないですが、どうなることやら。
幻想領域~それから様
若干危ない発言がありつつも、見事にまとまりのいい感想ですね・・・。
恋華(れんか)様
まぁ、接近を許したら物凄く打たれ弱そうな気がしなくもないですが・・・。
まったり感想日記様
なるほど、甲斐性という言葉も使いようって分けですね?
オザワstyle様
方向性が見えないうちは、逆に視聴者が妄想する余地が残されていると前向きに
判断するのもアリとは思うのですが、そこは人それぞれなんでしょうね。
姫君ノ食卓様
やっぱりコーラサワーは散るんですかね?主役を立てるためには、
ある程度脇役の善戦も必要には思えるんですけどね・・・。
Moon of Samurai様
・・・マッドサイエンティストへの道は、実に険しいものなのですね。
それはそれで見てみたいような、そうでもないような・・・。
空想野郎の孤独語り様
Zガンダム風のイラストだと、余計にあの2人を思い出してしまいますね。
紅蓮の煌き様
コーラサワーの相手は、視聴者の涙腺でしょう。・・・主に笑い死にさせるための。
埼玉の中心から毎日を語る様
カッコいい男ですかそうですか。・・・きっとロックオンさんのことなのでしょう。
腐麗蝶の柩 (ふれいちょうのひつぎ)様
感想を読もうにも、最初のイラストのインパクトがありすぎて集中力が・・・。
まぁあれです、百合はどこでもブームということですね。
伊達でございます!様
ティエリアが置き去りだったのは、ある程度反応がわかっていたからでしょうね。
にき☆ろぐ様
当分はあの曲が唐突に流れ出す展開が続くんでしょうかね・・・。
Anime in my life 1号店様
母性本能ですか。もっとも、このアニメはそういう人に受けているかは結構微妙な
気もしますけどね。内容が内容だけに・・・。
オイラの妄想感想日記様
処罰はどうなるんでしょうね?中佐が何か意見をする可能性もあるとは思いますが。
ごたまぜ雑記分館様
人命救助が許されるのは、CBが命の尊さを理解しているのか、或いは艦長命令が
それだけ絶対的なものなのか・・・。
BLOG不眠飛行様
戦隊物ですか・・・。確かに、それはそれでありかもしれないですね。
星の海へ行こう!様
与えられた任務を忠実にこなすのがガンダムマイスターなのかもしれませんが、
それだとスメラギ艦長の指示がどういう扱いなのかも判断が難しいところです。
●○PEKO LIFE●○様
脇役を立てるためには、主人公が空気と化すのも必要ではないかと。
帰ってきた二次元に愛をこめて☆様
パクリでも居直っても駄目な気がするんですが・・・?
別館ヒガシ日記様
まぁ、雲を切るのもすごい大技ってことで1つ。
Fere libenter homines id quod volunt credunt様
あえて犬夜叉ですか。そのたとえをしているのはここだけかもしれません・・・。
記事を上げた直後、れろさんにトラックバックを送ろうと思っていたら、
すでにこちらにトラックバックが送られていた…。
そんなJ○JOっぽい不思議な現象に出会った奥です。
>このまま「ガンダム=最強だぜ!!」みたいなノリに終始しないでほしいものです
前回のグラハムVS刹那や前々回のセルゲイVS刹那を見るに、
あまりそういった流れにはならないと思われます。
特に前回のグラハム戦は完全に刹那の負けでしたし。
…ただ、今だにガンダムに敵機の攻撃による、
目立った損傷が見られないのが少し不安です。
いっそのこと前々回のセルゲイ戦でエクシアが頭部を吹っ飛ばされて、
ティエレン頭のガンダムとかになってたほうが…すみません冗談です。
>次回「セブンソード」。…何かを思い出しそうで思い出せないタイトルですね。
私は即座にGガンダムのヘブンズソードを思い浮かべました。
「ハイパー銀色の足スペシャァァァァァルゥッ!」
…失礼しました。
あと予談ですが、ソレスタルビーイングは公式などでは
CBと略されますが、私のガンダム脳ではCBですと
クロスボーンバンガードに変換されて困っています。