う～ん、駄目ですね。ブログ更新のモチベーションが上がりませんね。
といっても、単にゲームが久しぶりに面白く感じられているだけなんですけども。
なので、そんな時はマリアさん検索ワード学に勤しむのが１番なのです。
・・・のはずなのですが、心なしかいつも以上に支離滅裂な文章に。
それでも、ギャンブルする少年漫画ほど軸がぶれてはいませんけどね。
結構適当マリアさん
この世には、完璧などというものは存在しないのかもしれません。
マリアさんといえども、全てにおいて完璧というわけでもないでしょう。
まだ不完全なマリアさん。それはやはり、彼女が未だ「サブヒロイン」の枠に
留まっていることを意味しているのかもしれません。
結構適当なマリアさんから、適当な扱いを受けないような状況になった時、
ハヤテのごとく！には大きな変革が起こり、それが物語を終焉の銀河へ
導くことに・・・なるかもしれませんし、ならないかもしれません。
ピザに込められたマリアさん
ピザとは食すものというだけではなく、あらゆる要素を自らの糧に換える事ができる
究極兵器。マリアさんとは、一種のピザのような方と表現することもできるでしょう。
周囲の意図によってどんな色にも染まることができる、究極の対応能力を備えた
マリアさん。多彩な味のバリエーションで、ファンの心を常に高ぶらせ続けてくれる存在。
きっとあなたも、マリアさんという名の極上のピザに無我夢中になっているのでしょう。
マリアさんみたいな雰囲気
気高く、美しく、壮麗に、優雅に、素敵すぎる可愛らしさと圧倒的なオーラを放つ
マリアさんのような雰囲気。・・・誰にも真似できないであろう、マリアさん雰囲気学。
そして、いつの時代も人は「自分には到底たどり着けない圧倒的な存在」に
心奪われるものであり、そんなマリアさんみたいな雰囲気でハヤテのごとく！ファンが、
ひいては銀河系全体がマリアさんファーバーで盛り上がったりもしているのです。
言うなれば、「The ambience like Maria atracts us.」なのです。
・・・もちろん、私の英語力に疑問を呈してはいけないのです。
マリアさん脳年齢
脳年齢といえば、某ニンテンドーＤＳの某脳トレゲームを思い出す今日この頃。
しかし、あのゲームの脳年齢は「最低で２０歳」という、２０歳未満の皆様には
非常に優しくない仕様になっているのです。
よって、マリアさんにはプレイできないのであしからず。
仮にマリアさんの脳年齢を問われたら、それは・・・「マリアさん歳＝３歳」？
いやまぁ、やはり１７歳なんでしょうけどね。
真っ白マリアさん
清らかなる乙女、マリアさん。純粋な心を持ったメインヒロイン、マリアさん。
そんな汚れなきマリアさんは、今日も真っ白な人生を送っておられます。
そう、彼女にとっては自らの将来ですら白紙の状態なのですから。
とすればです、ハヤテのごとく！での作中時間が進むうちに、
彼女も自分自身のための将来、夢というものを考える事になるのでしょう。
それがはたして何か？と思いを馳せてみるものの、何も思いつかないんですよね。
今はナギが真人間になってくれることが、マリアさんにとっての「夢と言えば夢」
なのであって、実際には夢と断言しているわけでもないですし。
・・・自分の居場所が欲しいんでしょうか？（ムシウタ風に）
自分を必要としてくれる人は間違いなくいるわけですが、それが自分が求める
居場所なのかは何とも言えない所ですし、どうにも結論が出せそうにないかも。
少なくとも「読者がマリアさんの存在を求めてやまない」という意味では、
既に彼女の居場所は見つかっているのかもしれませんが、はたして真相は・・・。
