ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

ムシウタ 第11話「終ワラナイ夢」の感想 

 全ての夢を食い尽くされるか、囚われし全ての夢を取り戻すのか。
世界中の夢をかけた死闘が始まる気がしなくもないムシウタの第11話
「終ワラナイ夢」の感想です。少年少女よ、大志を抱け・・・みたいな感じですか?


不思議な世界
 ガーデン行きの電車に乗り込み、不思議な光景で見た後に利菜の目の前に
広がっていたのは、普通に見えるようで、ずいぶんと無機質にも感じる世界。
そこで、土師さんと利菜が遭遇。

 2人は出会いました。・・・そう、ガーデンという名の架空の世界で。
そして、人間が作り出したというムシ。それは、「世界が欠落者ばかりになれば、自分が
王様になれる」と夢見た人たちがいたらしく、それがムシの生まれた元の原因だとか。
これだけ聞くと本当に些細な理由ですねぇ。土師さんの証言がどこまで真実なのか
判断が難しいですし。・・・嘘を言っているようには見えませんが。

 夢に満ちた強い瞳にゾクゾクする土師さん。そんな土師さんにもゾクゾクしますね。

詩歌と・・・始まりの三匹?
 大喰いと呼ばれる女が、1人取り残された詩歌の前に立ち塞がりました。
そう、大喰いの生きがいは、おいしい夢を食べる事。そんな様子に動じることなく、
確かな信念を持って夢を貫き通そうとする詩歌。真顔の詩歌も結構新鮮かも?
そんな美味しそうな夢にゾクゾクする大喰い。・・・土師さんとかなり似てますね。
夢を抱くものと、そんな強い夢に想い焦がれるもの。相反するようで、共に自分なりの
夢を抱いて生きてはいるんですよね。・・・方向性としてはあれな部分もありますが。

 そんな固い意志を持つ詩歌を試す大喰い。それを退ける詩歌。・・・とそこに、
本性を現したみんみんが登場。全てはふゆほたるを我が者にするための策略だったと。
まぁ、あそこまで土師さんに拘る理由は謎ですが。確かに怪しい魅力をお持ちでは
ありますが、みんみんがそれだけ強い思い入れを持っているのには、それ相応の、
2人の過去に重大な「何か」があったんでしょうかねぇ?
「ただの人間」のはずの土師さんは、色々と人の心を掌握するのが得意なようで。

バトル!バトル!・・・たった1人の戦争です
 利菜、本領発揮中。いやはや、普通に強すぎですって!
微妙に余裕の表情を浮かべたり、圧倒的な火力で一網打尽にしたり・・・。
土師さんがいうように隙ができているのか定かではありませんが、
そういうものを微塵も感じさせないですねぇ。苦戦の原因は、単純な戦力差なのかも。
それでも戦えるのは、儚くも強い夢を持って戦いに望んでいるのでしょう。
・・・心なしか、土師さんも惚れ惚れしているようにすら見えますしね。

 「そんなもの、当たらなければ何でもない!!」
・・・って、クワトロ大尉顔負けのセリフとともに戦闘機(ヘリコプター?)を撃破。
流石の土師さんも結構驚いておられます。夢への想いが強さに変わるとかそんな
仕組みですか?とはいえ、自分のムシと共に戦いつつ、最後は力尽きる利菜。
地の裂け目に落ちていく土師さんの表情が・・・どこか寂しげにも見えたり。
ただの勝利とかそんな感覚とは違う、そんな違和感があったような・・・。

 それにしても、あと少しという所で利菜が倒れ、またも窮地に立たされた所に今後は
かっこうが助けに現れたり。意外にも、死神と言うか貧乏神の雰囲気を放っている
土師さんには、幸運の女神でもついているのでしょうか?
流石は土師さん、くたばりそうなのにしぶとい。・・・ゾクゾクするねぇ。

ふゆほたるの暴走なのかなぁ?
 みんみんも、結局はふゆほたるの圧倒的な力の前に敗北してしまいました。
・・・ムシの暴走は、何故起こるんでしょうか?虫憑きの意思とは無関係にも見えますが。
そこはそれぞれが脳内補完をしておけばいいのかなぁ・・・?

かっこうVS・・・誰?
 土師さんの窮地に颯爽と現れたのは、主役のかっこう。
自らの夢、詩歌の夢、ひいては奪われた夢のための戦いに望むかっこう。
蝕まれつつある体で勝てる気がしないのですが。

 ・・・あれですか、ここは奇跡が起きる前触れですか?
次回のタイトルを考慮すると、ふゆほたるの力が暴発(というか覚醒)を果たし、
全てのものの夢を力に代えて大逆転勝利・・・とかになったりするのかも?
そんな夢物語に期待しつつ、今日もいい夢が見れますように・・・。

トラックバック送信先
AAA~悠久の風~

そうですねぇ、こんな時にこそ古泉さんの出番でしょう。もっとも、あれは閉鎖空間とは
違うものですし、神っぽいだけで神ではないですが・・・。

ぎんいろ(旧夢の日々)。

気持ち悪い大喰いに真っ向から立ち向かえる詩歌の勇気に・・・乾杯。

ミナモノカガミ

まぁ、変態度数が高い方が悪っぽくていいのかも。・・・微妙に笑える気もしますが。

SERA@らくblog

あの怪我だけを見ると窮地に立たされている感じですし、ここは何か逆転劇を引き起こす
とんでもない展開に期待するとか・・・?

ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人

成虫化までの時間というのは夢の大きさと共に、夢を貫こうとする芯の強さにも
影響するんですかねぇ・・・?
[ 2007/09/28 20:51 ] アニメ、漫画 | TB(6) | CM(0)
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ムシウタ 第11話感想いきます。
[2007/09/28 22:34] AAA~悠久の風~
第11話「終ワラナイ夢」 今回は時間の都合上、簡易版です。最終回は何があってもまともにあらすじとか書きますよ。 隔離施設、GARDENは地下都市。そして、それは桜架市そのものであるが、そこにいるのは欠落者ばかり。利菜が問いかけても答えず、ただ突っ立っている...
むしろ、夢、オワタ…。 ムシウタ、オワタ。ってかすでに終わってます。 GARDENにおびき出された利奈。 詩歌にも特環の攻撃が。 大食いまであらわれ、土師の策略もオワタ? 某鮮血ENDの最終回見て、荒んでたのがより
[2007/09/29 09:33] SERA@らくblog
それじゃスクイズから気を取り直して・・・感想参ります。
[2007/09/29 13:04] ミナモノカガミ
品質評価 100 / 萌え評価 100 / 燃え評価 0 / ギャグ評価 0 / シリアス評価 0 / お色気評価 0 / 総合評価 33レビュー数 1 件 利菜は、“GARDEN”で土師に“虫”誕生の秘密と“ふゆほたる”捕獲計画を聞かされる。一方、利菜が最後に描いた大助の絵を呆然と見つめる詩歌?...
ムシウタ 第1巻 限定版 利菜は、“GARDEN”で土師に“虫”誕生の秘密と“ふゆほたる”捕獲計画を聞かされる。一方、利菜が最後に描いた大助の絵を呆然と見つめる詩歌の元 に、担任教師に扮していた“大喰い”が現れる。そして“大喰い”が消えた瞬間、“兜”が襲ってき...
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