ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

「SDガンダムワールド ガチャポン戦士5 BATTLE OF UNIVERSAL CENTURY」・・・って、無駄にタイトルが長いですねぇ。それでも中身はいつも通りのキャラゲーの一種? 

 激しく微妙な出来のゲーム・・・などという言葉は、ガンダム関連の
ゲームには不適切です。むしろこのゲームは評価されるかどうかは
別にしても、その努力だけには賞賛の拍手を送りたいゲーム内容なのです。
・・・う~ん、褒めているのか貶しているのか微妙な表現ですね。

 とりあえず、この「SDガンダム ガチャポン戦士5 バトル オブ ユニバーサル
センチュリー」は一種の戦略シミュレーションとでも言うのが妥当でしょう。
「ギレンの野望」も真っ青です。・・・私はあまりやっていませんが。


革新的戦略シミュレーション?
 プレイヤーは軍の指揮を執り、敵軍の本拠地を制圧する事を最終目標として
ゲームを進めることになります。それはまぁ、ごく普通のシミュレーション
ゲームではないかと。しかし、ガンダムゲームとしては、結構色々な分野に
挑戦をして、結局は砕け散った勇者のようなゲームなのです!・・・たぶん。

 まずやるべきは、艦隊の編成。ここからこれまでのSDガンダムの常識を
大きく打ち破っています。部隊の中心となるリーダーMSと旗艦の配置、
およびそれらに付き従う量産機と巡洋艦(つまりはその他大勢)を生産する事に
なるわけです。そして、言うまでもなく高性能であればあるほど有利であり、
その分大量の資金も必要となります。

 そこで重要なのが資金源。本作では、一定数の拠点(コロニーや都市)が
あり、そこに軍を突撃させ、防衛力をゼロにしたら占領可能という、
一般市民の気持ちを一切顧みない方法で収入を増やしていきます。
おまけに、敵軍との取り合いに発展する事もしばしばあり、ほとんど
成すがままです。戦争の道具としか思われていません。それでも、
そんな市民の声はゲーム内では反映されないのでご安心を、
お金が欲しければ、どんどん攻撃を仕掛けていくのが吉です。

 ちなみに、お金をかける事で技術開発や都市の防衛力強化などもできるので、
何に重点を置いてゲームを進めるのかがプレイの鍵を握りそうな感じです。

最大4軍でバトル&パイロット制
 個人的に、これは当時としては結構斬新だったんじゃないかと思ってみたり。
ガチャポン戦士シリーズ初の快挙です。あまり4軍である魅力は見出せて
いない気がしなくもありませんが・・・。

 それと、リーダーMSや旗艦に、自軍のパイロットを配置できるのも
当時としては珍しい仕様かもです。人数は限られていますが、それなりに
能力を発揮してくれますし。ただし、異様に高い確率で故障します。
圧倒的戦力差で叩きのめして、被害がほとんど出ていないはずなのに、
普通に戦線離脱とかしますし、最初からパラメータ設定が間違っているのかも?

 つまりは中途半端。頑張って新規軸にチャレンジしている分、
結構荒も目立っているなぁ・・・と。今後のゲームには活かされている
はずです。なので、このゲームの出来は・・・。

登場ユニット
 「ファースト~逆襲のシャア、およびスターダストメモリー」から参戦。
F91シリーズが最強扱いなのは、当時のガンダムゲームではデフォルト。
もっとも、この時期に限らず、F91は今でも最強ユニットの一角を
占める存在ともいえそうですが。・・・この頃の印象も大きいのかも?
個人的には、何故かギラドーガとムサカの組み合わせが好きです。
ただ単純に強いと言うのもあるんですけどね・・・。

 結論、あまりお勧めできません(笑)。
同じ戦略シミュレーションならば、セガサターンで発売されていた
「機動戦士ガンダム ギレンの野望」を強く推しておきます。
こういうゲームもあったんだなぁ・・・ぐらいに思っていただければ幸いです。


総プレイ時間:20~25時間ぐらい
[ 2007/09/17 07:29 ] ゲーム全般 | TB(0) | CM(0)
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