さて、本日8月30日といえば、言わずと知れた
「前世が勇者も生まれ変わったらヘタレになってしまっていた」という、
かの橘グループの御曹司・橘ワタル少年の誕生日なのであります。
先日にはタイミング良く本編にも登場し、主人公のハヤテとは
一味違うハーレム生活を満喫されておられるのでした。
しかしまぁ、ハヤテと違って不思議と殺意が湧かないといいますか、
そこがワタル少年の魅力なのかもしれませんが。
で、その理由について何となく語ってみようと思うのですが・・・。
ワタルはヘタレ、ハヤテは天然ジゴロ
ワタルは多くの女性に囲まれ、それはもう幸せ一杯と言い切っても
問題はないでしょう。それはハヤテ側にも同様に言える事なのですが、
互いの心持ちには大きな違いがあるんですよね。
ハーレム(Ver.ワタル)は、「知らぬ間に構成されていた」という
イメージがあります。咲夜やサキさんは長い付き合いを経ることで
関係が徐々に変化してきているのでしょうし、シスターは完全な一目惚れ。
そして、周囲の女性主導で話が進んでいることで、不健全なイメージは
あまりないですし、つまりはワタル健全である・・・と。
ヘタレである事が、結果として功を奏しているのかもしれません。
ワタル個人としては、結果が伴っているのかは怪しいところですが。
一方でハヤテは・・・敢えて語るまでもないほどの天然ジゴロっぷり。
どの女性にも一定の好意を持っているのはワタルと同様の感覚ですが、
妄想しすぎというイメージが拭いきれない、というかイメージ通り?
そもそも、ワタルと違って「不幸」と称されているにもかかわらず、
あれだけに充実したハーレム生活をエンジョイしているわけで、
殺意を抱いて然るべき状況にハヤテはあるんじゃないかと。
ヒロイン勢を天秤にかけている・・というのは流石に大袈裟でしょうけど。
もう少し妄想やら失言・暴言を控えているのならそれなりの
評価は得られそうなものですけど、そこはやっぱりハヤテですからね。
どこぞの内閣に匹敵するほど、失言豊富な方ですし・・・。
変わらぬ想いと伊澄による抑制機能
これまたハヤテとの比較になってしまいますが、ワタルには「一途」
という属性が常に与えられ続けているのも大きいんじゃないかと思われます。
少し気持ちが揺らぎそうな状況に陥ったとしても、そこには伊澄という
絶対的な存在が、頭の片隅に常に存在しているわけですし。
もっとも、サキさんに対する感情は判断が難しそうですが・・・。
そして、その伊澄がつれない態度をとり続けているのも効果覿面。
困ったときの伊澄パワーで、全ての事象を振り出しに戻せるだけの効果も
期待できますしね。ハヤテにも、ナギによる抑止力はある程度は働いている
でしょうけど、まだその影響力は微々たる物でしかない気がするんですよね。
対象の女性陣とハヤテ界隈の嗜好の不一致?
ハヤテブロガー以外の反応はあまり把握できていませんが、
ハヤテ界隈に限れば、ワタルの周囲にいる女性陣の面々も、
殺意を抱きづらい理由の1つに挙げられるかもしれません。
伊澄、サキさんに熱狂的なファンが少なく、シスターは・・・ねぇ?
肝心要の咲夜にしても、かのtake23さんが許容しているのをはじめ、
ハヤテ周辺とは反応が大きく異なっていますし・・・。
ハヤテの周りにはヒロイン大集合の状態ですし、殺意を抱きたくなるのは
ある意味で必然の流れなのかも。もっとも、それはワタルの人柄の良さも
あるでしょうし、対称的な評価をされているハヤテの女性の扱いが
悪すぎるということもあるんでしょうけどね。
・・・とか書きつつ、これが誕生日企画としてどうにも方向性が
正しくない気が、今更ながらしてきているんですよね。
それ以前に、いい加減この無駄に長いのに中身がない文章をどうにかしたい。
私としては、短くも中身が伴っていればいいんでしょうけど、それは無理。
だから「多少長くなってでも中身だけは充実させよう」という考えを
持っているのですが、半年近く経ってもこれですから、う〜ん・・・。
・・・あ、とりあえずワタル少年、誕生日おめでとう。
初期の頃と比べると性格が丸くなりすぎている気がしなくもないですが、
それはそれで、今のハーレム化を平穏に過ごすためには不可欠な要素とも
言えますし、彼のハーレム生活は忌み嫌われるものでないのは確かかと。
もちろん、羨ましいと感じるのは当然でしょうけどね。
・・・う〜む、どうしたものやら。
男性キャラで1番好きだからです!
だからワタルには幸せになって欲しいと常々思っております。
今のレンタル屋でサキさんと仲良く暮らしていくのも、
1つの幸せなのかもしれませんが、
やはり彼の夢は「橘グループ再建」ですから、
それに向かって突き進むためのパートナーとしては、
ドジっ子でちょっと頼りないサキさんや、
いつもポーっとして大丈夫か心配になる伊澄さんよりは
器量の良い咲夜嬢がベストだという考えに至るのです。
もっとも咲夜嬢が婿養子として迎え入れてしまったら
全ては水の泡となってしまいますけどね(笑)