「ハヤテのごとく!」の単行本を持っている方ならご存知だと思うのですが、一流の執事?である野々原楓は、作中では18歳。時期的には、
もう卒業を迎えている気がするんですけど、どうなんでしょうか?
また、彼の主に当たる東宮坊ちゃんは16歳。この微妙な年齢さには、どういった意味があるのでしょうか?
ここで少し気になるのが、剣道場でのヒナギクとのやり取りです。
基本的に、ヒナギクは目上の人に対して敬語を使っているはずなのですが、彼には使っていないんですよね。
これは、彼がハヤテやヒナギクらと同学年ということでしょうか?
正直、私にはよく分かりません。ただ、あの畑先生のことですから、
こういった細かい部分にも何か秘密が隠されているのかもしれません。
他の執事である虎鉄やヒムロにのみ出番が与えられている感もあり、
今後の彼の活躍に期待したいところです。
・・・もしかして、バトル展開以外では出番がないのでしょうか?
早く彼の必殺技が見たいですね。