ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

三千院ナギは今後どんな成長を遂げるのか 

 先日の139話。そこでのナギの接客能力は間違いなく驚異的
・・・だったと私個人は感じています。少なくとも、ナギが接客が
得意という描写、という以前に、こういう職務的内容を無難に
こなすのが不思議な光景に思えたりもしているのですが・・・。

 今後ナギがどういった成長をみせる事になるのか、そこにどんな
意図があるのか。異様に文脈にまとまりがない状態ですが、
そんな事に少しばかり想いを馳せてみようかと・・・。

 ・・・時間の都合上、かなり適当&妄想全開ですが、ご容赦を。


見た目
 実は1番気になっていると言いますか、これが変わるかどうかで、
少し作品の方向性も・・・変わってくるかもしれませんし、やっぱり
変わらないかもしれないと思ってもみたり。

 ナギ自身、自分が子ども扱いされることに対し、少なからず
劣等感を感じている節があります。そして、恋人(?)である
ハヤテも、それを理由に距離を置いているような発言をしたりも
しています。ハヤテの発言を敢えてそのまま鵜呑みにするのなら、
ナギの見た目(=身体面)の成長があれば、それはハヤテにとって
意識する存在になりえるということになる・・はずです。

 もちろん、そこには「使用人たちの夜」による制限が多少なりとも
ある気もします。それと、この作品が終わりを告げるのが、作中で
何時ごろになるのかという疑問も大きな障害にはなるはずです。今年
で終了であれば、身体面で成長する要素は高が知れているでしょう。
しかし、仮にハヤテのごとく!という作品が、ハヤテやナギが
白皇学院を卒業するまで続くのであれば、事情は変わってきます。

 そうなれば、ナギも15歳になっているはずです。その年にでも
なれば、ある程度の成長は見込める・・・気もしますがそうじゃない
雰囲気も漂っているようにも感じていたり。まぁ、ハヤテとナギが
結ばれる事がトゥルーエンドという確証もないでしょうし、あまり
重要な要素ではない可能性も十分考えられますけどね。

 ただ、人の成長という描写をする上で、各キャラが抱えている
劣等感を克服するという展開もありえますし・・・
う~ん、分かりやすく言えば、例によって自分でも意味不明だと。

精神面
 「これが1番普通の論」と表現するのが正しいかは分かりませんが、
やはり精神面の成長なくして、ナギの成長はありえないだろうと。

 個人的には、139話でナギが接客を普通に行えたのは、この
精神面が与えた影響が大きいんじゃないかと考えていたりします。
接客技能だけ備わっていたというのは不自然ですし、これだけそこに
焦点を当てた内容であるならば、何らかの意図があるはずです。

 とすれば、そこにはナギに何か成長の兆しが見られるんじゃないかと
思ったりするわけです。結果として、ライバル(=西沢さん)が、
ナギに不可思議な能力を発動させているとか、いないとか・・・。

 お屋敷では周囲が有能すぎて、明確な目標意識が生まれづらい。
一方で、西沢さんという普通少女の存在によって、逆にナギでも
十分に張り合える環境が整い、そこに得体の知れない競争意識とかが
生まれたりしているんじゃないかと。

 そして、その精神面で進化をするのであれば、それはおそらく
マリアさんに1番大きな影響を与える事になる気がします。
実質的な保護者であるマリアさんが、ナギの成長によりある種の
呪縛のようなものから解き放たれる・・・かもしれません。
もっとも、今はあくまでその予兆が見られているだけでしょうから、
それが何らかの形で結実するのは、まだ当分先になるでしょうけど・・・。

技能
 たぶん、これが1番どうでもいい要素なのではないかと。
料理と掃除が駄目で、接客だけはできる・・・というのは少し不自然
とか思ったりはしますが、それはむしろ上記したような精神面が
効いているんじゃないかと考えていたりするもので・・・。

 それっぽい結論を述べるならば、精神面での成長の結果として、
技術面にも影響を与えるのではないかと。・・・それだけです。


 ハヤテのごとく!も主要キャラは、最初から有能な人が多いです。
その中にあって、ナギの存在はある意味で極めて貴重でしょう。
そのナギの成長が、作品世界の時の流れと共にどんな影響をもたらして
くれるのか?そんな理屈っぽい事を語りたくなっている今日この頃・・・。


トラックバック送信先

明日は明日の風が吹く
ナギの変化は、彼女以外の周囲のキャラにも少なからず影響を与える
ことになるんでしょうかね?その辺の展開にも期待したい所です。

tanabeebanatの日記
「喫茶どんぐり」という新たな移動場所が、ナギの成長をはじめ、
他のキャラとの繋がりなどにも、何らかの影響を及ぼしそうです・・・。
[ 2007/08/09 18:06 ] ハヤテのごとく! | TB(2) | CM(2)
・実は2007年頃に発売されたハヤテの公式ガイドブックでハヤテとナギに関して先の展開に示唆する畑先生の記述がありまして
ハヤテはいずれは執事と呼べる風格を帯びた美男子に成長するかもしれないとのこと。
ナギに関しては元々なんでも持っているようで欲しい物が何も手に入れられないお嬢様。やっと得られたとされるハヤテからの愛というにも実は紛い物。では彼女は何を得るか?とおっしゃっていました。

・ここからは推測ですがナギは神の力を得るんじゃないでしょうか。紫子は正当な継承者らしいので娘が継ぐのはあり得る筈。
またその状況だとハヤテと両想いであるというナギにとっての今までの前提の関係が崩れている。執事を辞め、離別しそうなハヤテをその力で幽閉する、という展開があるかも。
そこで出番となるのはマリアさん。彼女の口からナギを説得する、という展開なのでは。(これならブリトニーとセンパイの話が活きてくる?)
[ 2016/08/13 00:17 ] [ 編集 ]
初期の頃というと、2巻でハヤテと三千院帝が鉢合わせた時にも、金でも何でも手に入れられる、みたいな話をしてましたし、神もしくはそれに近い超常的な力を得る展開はありえるといえばあり得るのかなとは思っています。

ただ、ナギがハヤテの気持ちを尊重しないような行動に走るというイメージが出来ないんですよね。むしろ、ハヤテが留まろうと考えるけど本心を察してナギが送り出すほうが自然なのかなーと。まあ、ぶっ飛んだ展開からのマリアさん助け舟も、それはそれでハヤテのごとく!らしいかもですが。

コメントありがとうございました。
[ 2016/08/13 10:50 ] [ 編集 ]
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 遅ればせながら今週号を読んで、この感想に近い事を思った。 お屋敷では周囲が有能すぎて、明確な目標意識が生まれづらい。 一方で、西沢さんという普通少女の存在によって、逆にナギでも 十分に張り合える環境が整い、そこに得体の知れない競争意識とかが 生まれたりし
[2007/08/11 23:28] 明日は明日の風が吹く
アニメまで30分あるのでちゃちゃっと書いてみます。 ゲームの戯言+α 三千院ナギは今後どんな成長を遂げるのか 明日は明日の風が吹く 三千院ナギは今後どんな成長を遂げるのか この漫画はナギが成長しない限り終わらないと思っていましたが、それをどういう形で描くかは見
[2007/08/12 09:46] tanabeebanatの日記
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