ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

アイカツ!26話までの視聴感想 

 フォトカツもプレイし始めたということで、まずは現時点で視聴済みの26話までについて、簡単な感想でも書いてみます。


しっかりとできた全体像
 アイカツという作品をどう評価するか迷う所ですが、個人的には「割とスポ根で雰囲気は明るめだけど、一つ一つの台詞は重めで、子供向けなのか怪しいアイドル物」といったところでしょうか。

 とにかく、基本は「スポ根」ですよね、このアニメ。やたらと走ったり腹筋したりというシーンが多く、実際悩んだり迷ったりしたら、アニメにありがちな深刻な雰囲気になるとか閉じこもるとかより、ちょっと走ってくるーみたいな展開の実に多いこと。そのため、会話の流れとしては思ったり重たい雰囲気になることが多いにもかかわらず、全体的明るいに基調は維持できており、スポ根アイドル物の良さがよく出ていたように思います。


天然だが可能性は無限大の典型的主人公
 何はなくとも、星宮いちごの存在は、作品イメージの骨格を担っています。とにかく体を動かすということに関しては、いちごがそういうスタイルだから、自然も周りも乗せられている感じ。一方で、こと憧れの神崎美月が相手の時だけは常にシリアスなシーンが多く、そのギャップも含めて、いちごの魅力も、作品としての深みも増している印象。強烈な個性を放っているかというとそうではなく、あくまで典型的主人公タイプだと思うんですけど、だからこそ安心して見ていられる。それがアイカツ!なのかなぁといったところ。


脇を固める魅力的なキャラクター
 アイドル物らしく、脇を固めるアイドル勢は、当然のごとく個性的。穏やかじゃないあおいとか、微妙にツンデレ風味な蘭とか、他色々。あえて言うなら、モブがモブすぎて誰も印象に残ってないというのはありますが、それは贅沢な悩みといえばそれまでですしね。
 ただ、個人的にはジョニー別府先生のインパクトが1番あったかもです。アニメの都合、話がテンポよく進むことが多い(タイミング良くオーディションの話が来るとか)んですけど、ジョニー先生だからこそ、唐突な登場やら話の振りやらも違和感ないといいますか、逆に彼のらしさを引き立ててくれてるとさえ思うほどで、話の展開とジョニー先生の波長が合っている、というのは常々感じてましたね。


唯一無二の絶対的な存在
 個性的なメンツ揃い踏みのアイカツですが、アイドルとして高みを目指す、皆が一生懸命アイカツするという点において、やはり「神崎美月」の存在はあまりに大きな意味を持っていた。私はそう確信しています。ただ単に多くの人の憧れ・目標になっているというだけではなく、物語の始まりが神崎美月のコンサートであったり、スペシャルアピールという1つの指標において伝説の4回アピールをしてみせたり。物語の中心が星宮いちごであるならば、そこから先への道標、そして最終目標としての神崎美月の存在もまた、非常に大きいだろうなぁと。


子供向けと見せかけての大人向けな選曲
 ふと思ったのが、曲があんまり子供向けな感じがないといいますか、むしろ最初からアイカツおじさんが生まれる土壌がそこにはったんじゃないかというくらいには、対象年齢高めな曲が多い印象を受けました。ちなみに、現時点でのお気に入りは、ED曲のカレンダーガール。


 ということで、視聴前のイメージとはかなり異なったアニメで、なんといいますか・・・よい意味で絵柄に騙されてた感がありましたね。それぞれがどういうアイドルになりたいという信念を持っていて、周りの大人もそのためのサポートをしっかりして、各々のライバル関係やら奇妙な縁もちょいちょい描かれたりで。テンポも良さも含めて、中々に惹きこまれるものがありました。ハニーたちのさらなる活躍に期待したくなる、そんな思いを抱いたのでした。まる。

[ 2016/03/18 11:53 ] アニメ、漫画 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
プロフィールもどき

れろ

Author:れろ
リンクフリー。もちろん、
コメント・TBも大歓迎。

当ブログの詳細については
こちらをご覧ください。




拍手でのコメントもお気軽にどうぞ。

ブログ内検索
カレンダー(月別)
08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ステータス?
カウンター