ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

ハヤテのごとく!486話感想 

 今回は、イベントに向けた説明回。なので、それについて各々色々な考えが渦巻いていたようで。

 レベル5のルールは簡単、なんか変な装置身につけてて、それを押せばイベントから強制排出、最後まで残った者が賞金受け取れる、だから自分じゃなくても他の人の装置を上手いこと押して脱落させることも可能、というもの。 ・・・まあ、ハヤテやヒナギクが本気出したら、ナギは一瞬で敗北するはずなので、逆にこのルールが無理やりシリアス感出そうとして突っ込みどころ満載展開になるのではないかとは危惧してますが。割かし、このルールはシリアスモードで描くには確実に無理が生じると思いますし、そこは作者がどう上手いこと話に落としこむかに期待したい所。

 で、この1億5千万争奪戦、気になるのはハヤテ、ナギ、ヒナギクあたりが何をどう考えるか、というところでしょうか(他キャラは特段描写がないのでなんとも)。

 今回のイベントは1億5千万が賞金なのでハヤテが借金返せるーという展開、そもそも分からないのは、ここでまだ「ハヤテの意思は何も描かれていない」ということですよね。実際、ハヤテは主のナギお嬢さまにお金を借りている立場なので早くお金を返したいという思いがあり、同時に(たぶん)ナギの執事を続けるつもりでもあります。明確に2人1組とされていたマラソン大会とはたぶん違うはずですから、ハヤテ的には「借金これで完済してそのままナギの執事続ける」というノーマルエンド的なことを考えてやる気を出しても不思議じゃないはず。しかし、とてもじゃないですけど、そうは見えないんですよ。これまでの経過を思い起こすと、少なくとも「ハヤテはナギに借金を返したい」という思いは間違いなく本物で、それは早く返せるに越したことはない、というのも本心に思えます。それでもハヤテが何か引っかかってるのは、どちらかといえばナギの考えがどうであるか、という部分なのかなと。
 今回のナギは、やる気なかったのに、ハヤテの借金が返済できないようにする(?)ためか、急にやる気を見せ始めました。この言動と乗り気じゃないハヤテの様子からすると、2人とも少なからず「金の切れ目が縁の切れ目」と思っているフシがあり、そこは若干の違和感。或いは、自分が気付いていないだけで、周辺環境的に「借金が無いと続けられない特殊な理由」が存在している説もあるのかなと。それこそ、初期はハヤテを執事として採用することに不安視されてましたし、借金があることが周囲に執事を続けられる上で有効な理由として機能している説もある、とか。
 そして、注目のヒナギク。前にも似た話を書いた記憶がありますけど、ヒナギクはマラソン大会の美希しかり、同人編のルカしかり、自分の手で何かを達成させるための手助けには力の限りを尽くすタイプなので、果たしてハヤテのために動くのが、本当にヒナギクらしいかというのが疑問符のつく所。ただ、それだけヒナギクにとってハヤテが特別な存在というのが際立つ描写、という見方もできるんですよね。普段の自分とは違う接し方、考え方をするということは、それだけ他の人とは比較しようがない、とも取れるわけで。

 ちなみに、この件について、ハヤテとナギの今後に大きく絡むような話の持って行き方をしながら、相変わらず他人事感漂うマリアさんもまた、怪しい感じ。この一線引いてる、けど立場的には直結する関係にあるはずのマリアさんの言動が、やはり最後の最後で大きな意味を持ってくるんだろうなぁと勝手に期待して勝手に絶望するいつもの流れですね、わかります。


 一方で、アーたんは帝に、あの金庭氏が王玉を持っている理由を聞いたみたいで。王玉の呪いを何とかしてくれそうだから渡したけど返してもらえてないと説明してますが、まあ、帝の発言が真実とは思えないなぁ、とは正直なところ。ハヤテに対しても勢いで渡している節はありますけど、少なくともそれなりの理由を持ってはいる気がするんですよね。もっとも、金庭氏のキャラデザイン的に、事前に作者が入念な準備を持って用意したキャラ感がまったくない、それこそ昔のジェニーのイメージ図に近い印象を受けるので、この取ってつけたような理由もあながち間違いではないかもですが。


 そして、来る9月18日。・・・ってまたやたらすっ飛ばしましたが、その間の誕生日勢は一体どうなったのかは気になる所でもあります。日付に意味がある作品において、誕生日の扱いは割と重要じゃないかと思う所で。もっとも、9月24日誕生日の伊澄はもう少し先になるタイミングになってるあたり、何だかんだ主要キャラの誕生日だけはしっかりイベント消化する気がありそうなのが救いどころ。

 あと、実は2学期始まる前段階で密かに楽しみにしていたのが、このタイミングで昔なつかしのキャラとか、夏休み中の他エピソード的な小話とか、そういうのがあるんじゃないかなーと思ってまして。休み明けネタの定番としては、現実でも仮想世界でも同じように、「休日どのようにして過ごしていたか」談義なわけで。まさかそこをやらずにいきなり長編臭漂うイベントになるとは予想外。最近のハヤテのごとく!という点でいえば、普通に予想がついた展開とも言えますが。


 そんなこんなで、ワイワイ白皇学院展開を期待していた身としては、日付を急いで進めるべきはそこじゃないだろーといつものごとく思ってしまったわけですけど、そんな自分の思いを良い形で裏切ってくれるその日が来ることを願うばかりです、はい。

[ 2015/03/25 20:06 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)
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