ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

ロストヒーローズ2 プレイ感想 

 のんびりと2週かけてクリアしたので、その感想でも。

 前作については言わずもがな、コンパチヒーローシリーズとしては異例の出来栄えで、キャラゲーとしても総合的にクオリティが高い名作でした。
 それを受けての続編なのですが、システムやゲームバランスなどは基本的に前作を踏襲しているのか、安定した出来でした。たまにある「前作出来ていたことが次回作で出来なくなる」現象も(たぶん)なかったですし、遊んでいてこれが気になる!という要素もほぼなかったです。ただ、あまり大きくいじった印象もないので、前作プレイしてると、あまり新鮮味もないですし、快適さが増したと実感できる場面も少ないですが。

 前作と同じダンジョン探索型のRPGなので、ゲームとしては「淡々と探索して、レベルを上げて、武器やアイテムを揃えて、ボスを倒す」という王道。前作同様にサブクエストもあって、それをクリアしないと解放されない技があるのも同じ。ただ、体感として、前作より相手が若干強くなったという印象はあります。
 これについては敵の基本スペックが上がったというより、「ラッシュ」という敵味方共に使える新システムの影響が大きいのかなと。戦闘中にゲージをためて、それを消費してステータスた向上するシステム。逆にラッシュ中に相手を倒しそこねると、相手の能力とかが向上するリスクも伴う技でもあります。特に、RPG全般に言えることとして「敵は10ターンとか20ターン単位で倒す」のに対し、「味方は何もしないと2ターン前後でやられるから回復しながら戦う」わけで、この2ターンが1ターンに縮まるか否かのギリギリのラインをこのラッシュシステムは突いてくるので、ちょっと運が悪かったり判断を誤ると、あっさり全滅しかねないレベル。戦闘開始直前からやり直せるシステムが有るとはいえ、倒せるかどうかも、倒されるかどうかもラッシュ次第なバランスなのは、ちょっと気になるかなーと。まあ、前半~中盤はそこまでラッシュが全てを決める要因というほどでもないですが。

 続いて、キャラゲーという点に話を移すと、パーティに加える事が出来るヒーローは前作と同じで、仮面ライダー、ウルトラマン、ガンダムから5名ずつ(一部前作から連続して登場)。プラスして、ダウンロードコンテンツとして前作キャラを仲間に加える事が出来るみたいですが、これは本当に仲間に加わるだけで、会話に割って入るわけでも、仲間との協力技が増えるわけでもないので、本当におまけ要素な印象。その意味でも、前作と目立った変更点はないですねー。
 ゲームバランスとしては、前作以上にキャラの性能差は抑えめな印象で、本当に誰と誰が組んでも、レベルさえ上げれば普通にクリアできる感じ(隠しダンジョンのぞく)。どちらかといえば、前作から継続している「装備強化」と「自由に着脱できるスキルの構成」が重要で、それ次第では大体誰でも攻撃役にも防御・回復役にも可能な雰囲気。このへんも新鮮味がないといえばないですけど、前作が十分に面白かっただけに、個人的には下手に弄られて無くて良かったと思っています。


 ・・・で、ここまでの感想では「前作と大きな変更点もなく新鮮味はないけど普通に面白い」で終わることができます。実にお勧めです!で行けます。

 ストーリーを除いては。・・・より正確にいえば、ストーリー上のとある演出を除いては。

 これは半分ネタバレ的な話になるのですが、悪いのはただ1つです。「ダンジョン内でボスに遭遇→ボスに激しい攻撃を受ける→ヒーローたちが悲鳴を上げる(うわぁ、ぐあぁぁ、など)→本拠地に撤退する→なんかよく分からない対抗策を練る→同じ場所に戻って再戦」の繰り返し。正確な回数は数えてないですけど、あまりにこのパターンが多すぎてですね・・・。悪い意味で、「ロスト」ヒーローズの名には相応しいかもですが、ヒーローらしさの欠片もない演出の連続。何よりそれがずっと続く意味不明さ。この演出を考えた人間も、テストプレイ等で触れながら疑問に思うことがなかった人たちも、全員頭おかしいと思います。仮にこれがヒーローを題材としたゲームではなかったとしても、そういうゲームと何故か製作者一同が知らなかったとしても、これは有り得ない演出です。大枠で見たストーリーの流れも、キャラ毎の会話もそんなに悪くはないのに、このクソすぎる演出が、全てを台無しにしています。

 それだけなんです、明確な不満点は。ほぼ代わり映えしないシステム、グラフィック、ゲームバランス等ありますが、元が面白いし出来も良いから、次回作があるなら少しは変えていってほしいなーくらいには思います。それでも、この演出だけはないです。ただ、それだけということは、そこが気にならない、或いはそこにヒーローらしさを求めてないとか、最初からストーリーに意味を求めない方であれば、普通に面白いダンジョン探索型RPGで終わるとも思います。なので、前作と違って手放しに勧めることはできませんが、これからプレイするという人がいれば、その点だけ留意した上で判断するのがいいのかなーと。

[ 2015/03/15 23:35 ] ゲーム全般 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
プロフィールもどき

れろ

Author:れろ
リンクフリー。もちろん、
コメント・TBも大歓迎。

当ブログの詳細については
こちらをご覧ください。




拍手でのコメントもお気軽にどうぞ。

ブログ内検索
カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ステータス?
カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。