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アイドルマスターシンデレラガールズ 第9話視聴感想 

 かな子、杏、智絵里の3人組「キャンディアイランド」があれこれするお話でしたよっと。

 とりあえず、お話としては「3人でのデビューが決まり、初のテレビ出演は頭脳バトル・・と思ったら直前に筋肉バラエティであることが知らされ戸惑うままに収録開始、からの姫川友紀、小早川紗枝、輿水幸子とのバトル。司会は川島瑞樹とお十時愛梨」でした。


かな子のパッション
 かな子ってゲームの属性的にはキュートですし、実際今回のエピソードでも、未央やみくにゃんと話をしている辺りは、智絵里とともにキュート路線そのものでした。しかし、それがこの3人ユニットになると、途端にパッションの役割と担っていた、というのは大きな意味があると思っています。
 一般的に、パッション属性は周りを引っ張ったり、暗い雰囲気を打ち払ったり、とにかく前にガンガン出て行くタイプだと思っています。当然かな子はそういうタイプではないんですけど、パッションキャラ同様に、或いはそれ以上に、雰囲気を大きく変えることが出来る力を持った子なんですよね。
 これまでは、お菓子の力でもって空気を変える力を発揮して、それが彼女の特徴だと言ってきました。しかし、今回はお菓子だけではなく、彼女個人の力として、空気を変えて見せてます。それは今回のエピソードで彼女が新たに発現させることに成功したパッション力であり、他に引っ張る子がいなかったからこそ、出せた力だとも思います。自分が前に出るパッションではなく、全体としてパッションの流れを作るためのパッション、それがかな子がかな子たる所以なのかもしれませんし、そうではないのかもしれません。


杏の本気
 ストライキ以外でやる気を見せなかった杏が、遂に本気モードを出しました。単純に能力の高いのはそうなんですけど、実は3人の中で1番冷静に周りが見えていのは杏じゃないのかなーと思ったりもしました。特に最後のクイズ対決、点数的に高得点連発しないと、逆転するより前に対戦相手が落下してしまうことも考慮に入れていたと思うんですよね。・・・いえ、システム的に対戦相手がすぐ落下してれば勝てなかったのではとか、それは深く考えてはいけません。
 また、実質バラエティ回でしたけど、杏の行動は実にアイドルとして理にかなっていたとも思いましたね。アイドルとしての立ち回り(CDをお客さんに手渡しする時)とか、さり気ないカメラ目線とか、自分の立場、やるべきことがよく分かっているなぁと。やる気スイッチが分かりにくいだけで、やる気さえ出せばアイドルらしいアイドルができるんだなーと新鮮さを感じられました。
 そして、本気を出しつつも楽をする発想を忘れないのはいいなぁと。マシュマロ対決を智絵里に任せようとしたり(結果的には他の仕事が降ってきましたが)、仕事を回避するために逆転のため死力を尽くしたり(結果的には同点でバンジー仕事がそのままでしたが)、やることなす事上手くいかないけど、それでもブレない杏は流石だなぁと。
 あともう1つ、最後のスペシャル問題、実は杏は答えを分かっていて、智絵里に回答譲った説があったりしたら面白いなぁ、と。先程から書いている通り、杏は本気を出せばスペックが高い=回答知っても不思議じゃないですし、冷静に見えている=智絵里が1度も回答していないのはしっかり把握してる、となるわけで。まして、直前の楽屋で智絵里が懸命に最後までやり遂げようとしている様子をを見ていたわけですから、全ては最後の回答のための布石だったと思えるほどです。問題内容を分かっていないと出来ない芸当ですが、それこそ智絵里が、四つ葉のクローバーという幸福の名の下にいる子だと、杏は確信していたんじゃないかなー説を推しておきます。
 


智絵里の幸福理論
 四つ葉のクローバーに象徴されるように、彼女の基本的には「皆を幸せな気持ちにしたい」というのがあると思っていまます。今回のバラエティ回のラストに「シロツメクサ」が用意されていましたし、彼女はシンデレラガールズにおける幸福の象徴とも言えるんじゃないかと。
 ただ、智絵里にとって大事なのは、あくまで「皆を幸せに」の部分なんですよね。1人でも多くの人に幸せを届けたい、という考え。それに対して、智絵里は人が多ければ多いほど緊張して、本来幸せを届けたい相手を向き合うことが出来ません。
 今回のお話でも、智絵里は最後までお客さんをカエルと思いながら収録を終えてました。バラエティとしては無事終了しましたけど、おそらくアイドルとしては、お客さんとカエル抜きで直接向き合えるようになる必要があるのでしょう。そして、そうなった時に初めて彼女は「皆を幸せに」を実践できるような気がしますし、シンデレラガールズの誰よりも、皆を幸せにできる、そんな予感もします。
 おそらくですけど、今回のメンバー編成で重要なのは、この幸せという部分。その核となるのは、間違いなく智絵里です。しかし、前述した通り、智絵里にはまだ自分も、周りもよく見えてない状態。そうした時、ある意味誰よりも毎日幸せそうな過ごし方をしているかな子と杏は、まず自分自身と向き合う上で、これ以上ないパートナーなのかもしれません。そうして3人自身が幸せそうなアイドルとなり、智絵里がお客さんと向き合えるようになったその時こそ、幸せな気持ちが共有できるようになるのでしょう。新曲にハッピーが2回使われているのは「多いほうがいい」という説明でしたが、私はそれが「幸せは1人ではなく皆で分かち合うもの」だと思っていますし、この3人組は近い将来それを実践できるアイドルになれるんじゃないかと期待している所です。


その他大勢
 相変わらず、この手の話における未央の存在感が半端じゃ無いです。物語を進めるためには卯月や凛が必要な印象がありますが、その物語を面白くするために最も重要な役割を与えられているのが、他ならぬ未央という印象。
 あと、対戦相手の3名も、いい感じに個性が出ていて良かったです。マシュマロをキャッチしたいキャッツ的な姫川友紀(ユッキ)と、マシュマロが食べたいかな子の対比とか。幸子は幸子である意味今回1番目立っていた上にキャラたってましたし、紗枝は制服姿の狙ってる感が素晴らしかったです。動きも含めて、アニメであればこそ映える演出だったなぁと。


 そんなわけで、確かに幸子のいう通り、お菓子みたいに甘い覚悟で勝つことはできませんでした。それでも、甘い考えで人生楽しようとする杏と、甘いモノが大好きなかな子と、甘い笑顔の智絵里をもってすれば、サブタイトル通り皆を幸せにしてくれるんだろうなーとかそんなお話でした。たぶん。

[ 2015/03/14 09:47 ] デレマス | TB(0) | CM(0)
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