ゲームの戯言+α

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ハヤテのごとく!483話感想 

 ヒナギクのお話です。

 内容としては、「西沢さんがハヤテにラブな攻勢を仕掛ける場面を偶然目撃して逃げ出したヒナギク、そこから離脱して状況を冷静に整理している所、渦中のハヤテと遭遇。状況説明を求めた所、結局は『借金があるかぎりお付き合いは出来ない』の一点張り。その話を受けて、ヒナギクは何か決心のようなものをする」という流れ。

 まず思ったのは、なんかこの展開3回目だな~という。ルカも、西沢さんも、もちろんヒナギクも、お金を何とかしないとーという話に。もっとも、普通少女の西沢さんや、同じく借金持ちのルカに比べれば、実際はヒナギクの方が借金返済能力では上回っているとは思うんですよね。色々なスペック考えれば、本気になることで割と稼ぎを出せそうな。
 もっとも、仮にヒナギクがハヤテの借金返済のためにやることとすれば、どちらかといえば「ヒナギク本人が稼ぐのではなく、ハヤテ本人がいかに早く借金を返せるかの手助け」だとは思いますけどね。ルカの同人勝負もそう、最初期に西沢さんの恋を応援していた時もそう、表に出過ぎず、本来の力を最大限発揮できるようにするための準備やら手伝いやらするのがヒナギクスタイルですし。何より、お金絡みということで言えば、今の両親に対する恩返しを先に考えそうですしね。

 それにしても、周りの女の子が「ハヤテの借金返済」という部分にフォーカスするなか、その気になれば借金をチャラに出来るはずのナギとの立場の違いが、割かし面白いなーと今更ながらに思い始めています。当たり前ですけど、他ヒロイン勢は借金返済がスタートラインなのに対して、ナギは今の幸せがこのまま続くのが理想に近く、そしてその状況は長くは続かないのかなーとも考えているわけで(ハヤテだけではなくマリアさんも含めての話ですが)。

 ただ、ハヤテとナギはあくまで執事と主の関係であって、色恋とは何ら関係がないのも事実で。それこそ、ごく初期~中期あたりはナギがハヤテを異性として意識する場面も多かったですけど、いつの間にかその感覚は薄れていて、一方で周りの恋する乙女勢はヒートアップするばかりで、色々と温度差がすごいです。

 あと気になったのが、ハヤテの思考回路。借金返済ばかり目が行きがちですが、ハヤテの過去を思い返すと、基本的には「人に褒められたり、好かれたり、優しくされたりすることに、大変な喜びを感じる」タイプなんですよね。実はそこが1番ブレがないのかなーと思いまして。
 思えば、ナギやマリアさんとの出会いでも、マフラー掛けてもらったり、執事の提案をしてもらったり、涙するほどに喜びを露わにしていました。過去編でのアーたんもしかり。同じように、人に好かれる、ということに対しても、周りから遠ざけられることばかりの人生だったハヤテには、この上なく幸せなことなのでしょう。
 しかし忘れてはならないのは、「自分は人に好かれるような人間ではない、そんな資格もない」という思考回路も併せ持っているということ。つまり、「好意的に見てもらえることを誰よりも喜び、好意的に見てもらえるような人間ではないと誰よりも自己否定する」のがハヤテ。このズレが多少なりとも解消される見込みがない限り、ハヤテに好意を寄せる云々について、どうやっても進展は得られないんだろうなーと。

 そんなわけで、誰かと誰かの誤解とかすれ違いとかプッシュされるハヤテのごとく!ですが、実際には1人の脳内でも考え方のすれ違いが起きていて、それが今後の展開を左右するのかもなーというお話でした。

[ 2015/02/25 21:20 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)
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