ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

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好きなキャラと性能の駆け引き 

 多くのゲームでは、自分がどのキャラやらユニットやらを使うかを、ある程度自由に選択できることが多いです。育成ゲームは言わずもがな、格闘もそうですし、キャラの自由度が低くても装備とかアイテムとかの自由度が高かったりもするわけで。

 そうした時、自分がキャラクターそのものが好きで、そのキャラ自体の性能も優秀だと、プレイする側としては大助かりなんですよね。

 何はなくとも、一石二鳥。ゲームにおいて重要な「好きなキャラを使う」を選択しながらも、「ゲームを快適にプレイすることが出来る」わけですから、これほど美味しい展開はありません。
 自分の場合はガンダム関係でよくある話で、例えばV2ガンダムとかガンダムXディバイダーとかがかなり好きなんですけど、当然この辺は大体のゲームで強いですから、とにかく頼りになります。・・・主役機とかライバル機が好きなら大体全部強いような気がしないでもないですが、それはそれとして。

 そして、もう1つ大きいのが、使っている内に愛着が湧いてくる、というのがあります。もちろん、好きなキャラだから使いはじめるわけですけど、使う頻度が増えれば更に好きになっていく、という好循環。そこまで来ると、徐々に手放せないレベルで、シリーズ物でも毎回のように同じキャラを使うことが当たり前になってきます。

 ただ、ゲーム的に「どうやってもまず強キャラにはなりえない」パターンも有るんですよね。ゲームによっては、しっかり鍛えればどのキャラでも性能的に化けるバランスになってることもありますが、全体でいえばそうでないゲームも多いわけで。だからこそ、必死に育成して、必死にプレイスキルあげて、その分だけ愛着も湧いてくる、とも言えますが。


 こうした状況を冷静に思い返してみると、はたしてキャラの「好み」と「強さ」はどちらが先に来るのか、というのが1つ疑問として浮かびます。

 これに関していえば、自分の答えはシンプルです、ゲーム原作(もしくはゲームから知った)作品なら性能が先に来やすく、アニメや漫画などがゲーム化したパターンは好みが先に来やすい。体感としてはそんな印象。

 とはいえ、行き着く先は割と同じだったりもするんですよねー。前者なら、キャラが良くわからないから、まずゲームを進めることに注力して、そうすると性能面が前に出ます。ただゲームが実質好みの全てを決めてる状態なので、必然的に思い入れも強くなります。
 一方で後者なら、当然あのキャラ好きだとか、使いたいとなります。もちろん、それほど好みでないキャラが強いこともあるでしょうけど、あくまで作品なりキャラなりに関心があった上でゲームを始めてますから、あえて強さを求めてキャラを変える、なんてことにはなりづらいです。そうすると、性能はともかく好きなキャラばかり使って、結果的に育成ゲームなら強くなりますし、アクションとかのそうでないゲームは慣れの部分が大きくなって、これはおれでやっぱり強くなる。

 どっちが良いとか悪いとかじゃなく、どっちも素晴らしい感覚だと思っています。見て笑顔になり、使っても笑顔になれる、そういう遊び方になるわけですから。好きも、性能も、大事です。ただ1つ、好きだけ、性能だけで終わらせるのは勿体無いというだけ。好きなキャラも突き詰めれば強くなり、強いキャラも突き詰めれば好きになる。それくらいやり込めるゲームが増えれば、ちょっと幸せな気分になれるんじゃないかと思った次第です。

[ 2015/02/20 23:58 ] ゲーム全般 | TB(0) | CM(0)
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