ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

ハヤテのごとく!481話感想 

 どうにも既視感のあるお話でした。

 ハヤテが自分に振り向いてくれる可能性が僅かにでも残されている限り、西沢さんはあらゆる手段を用いて攻撃を仕掛ける。・・・と見せて、実際は「あらゆる手段」ではないんですよね。ハヤテの性格上、既成事実的なものを上手いこと作ればモノに出来る気もしていて、そういった最終手段に走らないのは、やっぱり西沢さんは普通で、何よりも純粋であるがゆえ、なのかなーと。もっとも、最近はアタックの仕方がお寒いか、過剰な露出なりスキンシップ路線に走っている印象で、コナンサンタくらいの攻勢がちょっと懐かしくもなります。

 一方で、同級生にあんなに迫らされたら誰しもこんな感じになるじゃろーそうじゃろーとはハヤテ談。1番そうならなさそうなハヤテがそんな事を考えている、というのは1つのポイントかなと。可能性がある限りアタックを続けると決めてる西沢さんサイドも考慮すると、相変わらずハヤテのごとく!は、マルチエンディングを意識した構成を取り続けているんだろうなぁって。もし、ハヤテがキスシーンを自分からだとか、実は付き合っているとかになれば、西沢さんのラブ攻勢はおそらく終わりを告げるわけで。極力全ての可能性は残してお話として続くようにはしつつ、ハヤテの基本の部分はやっぱりブレてないから(読者的には)終わってる、という位置付け。ギャグの切れ味はともかくとして、作品の方向性は変わっていないように思えます。

 とはいえ、「完全に脱ぐ」以外はただのギャグというかピクリとも動揺しないあたりは、どこまで行ってもハヤテだなぁと。女の子と付き合うだとか、異性を意識するとかそういうことには耐性はまだそんな無いかもですが、女の子が肌の露出をする、ということに関しては耐性がつきすぎてしまった感も。もっとも、世の中にはこれまでかと肌の露出を見まくっているはずなのにいかにも耐性ありません的なキャラを通してる漫画もあったりで、そういう状態に比べれば、ハヤテの反応はまともといえばまともなんでしょうけどね。


 ・・・ええ、今週のお話、感想を書いたり妄想を広げるには難しいお話でした。ただ、もう西沢さんは普通の女の子には戻れないのかなぁと思うと、少しさびしくなったりする内容ではありました。

[ 2015/02/10 21:46 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)
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