ゲームの戯言+α

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アニメ「艦隊これくしょん-艦これ-」 第4話視聴感想  

 物議をかもした轟沈回の次ということで、どんな展開で来るか、かなり気になっていたわけですが・・・。


 今回のお話は、金剛4姉妹の割とぶっ飛び回。時々シリアルもといシリアス。

 メイン部分としては、金剛4姉妹と主人公の吹雪、そして島風で構成された部隊での戦い。個人的に、金剛と島風だけは以前から顔と名前が唯一一致してた艦娘ということもあり、メンバー構成的にはわかりやすかったです。

 そんな金剛4姉妹のお姉さまポジである金剛を美化して尊敬してた吹雪ですが、どうやらゲームの頃から変わりない体とクラブっぷり&全体的な天然っぷりを見てしまい、イメージ崩壊。
 ・・・しかしながら、自分としては1番観ていて面白いなぁと思えたシーンがここでした。キャラがこれ以上ないほど立っていて、特に動きや声のあるアニメにおいては、その良さが存分に活かされている印象。残りの姉妹勢も、金剛ほどではないにせよキャラは立っていて、アニメ映えするメンツ。私の場合はゲームの知識がほぼ皆無の状態でアニメを見てることもあり、これくらいぶっ飛んでる方が目にも止まりやすいですし、かなり好感触。

 一方で、島風は島風で、自由なキャラというのがよく出てます。金剛といい島風といい、ギャグパートとの相性が抜群に良いです。島風探しのパートでも、4姉妹のお馬鹿な作戦で釣られる気配がないなぁ・・・と思っていたら最後の最後にちゃんと甘いものに釣られて出てきてしまう辺りも含めて、島風の魅力が少しだけ理解できた気がします。

 ノリノリなギャグパートの後には戦闘シーンがあったんですけど、これはこれで見応えがありましたね。特に金剛に関しては、出撃時にさり気なく吹雪の様子を気にしたり、ピンチの島風をさっそうと助けたりと、ネタキャラのようでしっかりと活躍。アホっぽくても周りがよく見えていて、ギャグパートとの温度差もあって、かなり好感度が上がりました。吹雪にしても、当初のイメージこそ崩壊したものの、ある意味より身近な形で尊敬できるようになったような気がしてて、2人の関係性という点も含めて、いい演出でした。
 一方で、島風は本筋とは別な感じでの戦いになってましたが、彼女は彼女でしっかり目立ってました。高速艦らしく先行したり、フィンファンネルじみた連装砲ちゃんを自在に操ってみせたり。金剛同様、実にアニメと相性が良いなと。

 あとは、友人の如月を亡くして意気消沈中の睦月についても、合間合間に描かれてましたね。アニメ見始めた直後は、ギャグパートと温度差ありすぎじゃないかと思ったりもしましたけど、最後まで観終えてみて、この演出の温度差があればこそ、今回の話の面白さがあったんだなーと実感できるまでになりました。


 個人的に、ギャグとシリアスを両方描く、というのはかなり難度が高いと思っています。それが上手いこと融合できれば、話としてとても面白くなる、とも思います。そして、この4話はまさにその好例。3話の如月轟沈回の回収、金剛と島風というある種の看板キャラの魅力も十分に引き出し、ギャグとしてもシリアスともレベルが高く、純粋に面白いと言える内容でした。

[ 2015/02/08 20:40 ] アニメ、漫画 | TB(0) | CM(0)
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