ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

ハヤテのごとく!479話感想 

 信頼と実績の1話完結話が続いています。

 今回は、文とシャルナちゃんのいつも通りの、文の唐突な一言にシャルナちゃんがツッコミを入れるところから始まります。お助けロボ的なものが欲しい、と。・・ただ1つ気になるのは、初期の頃はもう少し冷静にツッコミを続けていたシャルナちゃんが、あからさまに怪訝な表情を浮かべるようになったんですよね。個人的には、もう少し無表情で、けど鋭いツッコミをしてくれる方が、何となくシャルナちゃんらしいのかなーと思ったりしています。これは彼女だけでなく、近年定番化した表情パターン(今週の話でいうところの、最初のシャルナちゃんの表情が該当)自体、色々な意味で可愛くない、らしくないと思ってしまうのも影響してそうですが。

 まあそれはそれとして、今週1コマ目のセリフを見て、最初「お、これはページめくったら牧村さんのエイトのコンビが現れて、そこで文が牧村さんにロボ作成をお願いする流れだな!」と思ったわけです。・・・そして、基本外れる私の予想が当たったといいますか、まあこれは大半の人が外しようがない展開ということで、両名が現れたわけです。牧村さんがさらっとエイトを馬鹿にするあたりも、それでも何だかんだエイトといつも一緒にいるあたりも、流石です。この言動と本音の部分が一致しない辺りは、牧村さんの魅力の1つじゃないかなーと思う所で。それでいて、かつてのマリアちゃんに対する言動だけは、本心に忠実であって、それだけ牧村さんの中でマリアちゃんは特別な存在であった証明とも言えるんじゃないかと。

 そんな牧村さんにロボ作成を依頼する文ですが、いきなり怪しいおっさんロボを作ろうとしてます。マリアさんファンという立場でいうと、今週の話は牧村さんのマリアさんラブっぷりがよく出てるのがポイントだと思うのですが、ハヤテのごとく!ファンという立場でいうなら、このおっさんロボが1番のキーポイントじゃないかと思ったんですよね。ハヤテ初期あるいは若干師匠譲りの感ある、シュールなギャグ。何が良いって、このおっさんロボを見ただけで面白さが伝わるんです。どうやっても可愛い女の子には出せない味。そして、ある意味ロボだからこそ、簡単にこの描写が実現できたとも言えるわけで、牧村さんの活躍回であればこそ見ることのできた、素晴らしい演出だと思いますです、はい。

 もっとも、文としてはスペック高くても怪しいおっさんは勘弁して欲しいみたいで、今度のロボットは女の子型。ただし、スペックに難ありという仕様。
 かなり昔の感想で、牧村さんが目指しているロボの究極系は、マリアさんタイプじゃないかという話をしました。その伏線がメカ執事13号であった、と。今回、高スペックおっさんロボと、低スペック美少女ロボが登場しましたが、イコールそれだけ高スペック美少女ロボの実現が難しいということ。そして、今回このトレードオフが描写されたことで、牧村さんはやっぱりマリアさんタイプのロボットを1つの到達点と考えているんだろうなー、というのが自分の中で再確認もできました。


 確かに、文目線でいうと、牧村さんは色々とアレな人に見えます。文に限らず、一般的にはダメな大人と断言できるでしょう。ただ、私の中で「マリアさんを念頭に置いた」上で牧村さんに目をやると、言動に一貫性があり、少なくとも白皇学院生時代から、ブレはないということになります。少し懐かしさもあるギャグも交えつつ、そんな牧村さんの魅力も存分に味わうことができ、大変お腹一杯になれるお話でした。


[ 2015/01/28 20:00 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)
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