ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

ひゃくらぼ3スタッフになって思ったこと、のあとがき 

 後々じっくり考えているうちに思ったことのメモ書き。


凄い集まりだった
 冷静に考えると、いや冷静に考えるまでもなく、スタッフのメンツが凄かったなと改めて実感しています。もちろん楽しむことが大前提ではあるんですけど、すごい技術やら知識やら、そして何よりもすごいやる気をみなぎらせて取り組むその姿勢には驚くばかり。あまりに本気すぎて「ちょっと参加してみようかなー」とか「ここだけはやってみたいなー」くらいの軽いノリで入ろうとしている人は気後れしてしまうんじゃないか、と余計な心配が浮かんでくるぐらいの熱がありました。


ある意味運が良かった
 以前ツイッターとかでも、中心メンバーが誰かというのは結構大事じゃないかという話をしました。大百科民というのはあまりに大百科から離れすぎていた立場にあって、定期的に大百科のことを呟き、おおまかな人物像も把握できていたゆっけさんが総監督を務めていた、というのは、自分にとって参入障壁がかなり低くなっていた一因だと思っています。
 そして、個人的に色々お世話になっているあずまうどさんに誘ってもらったのも本当に大きかったです。時間があったので何気なくひゃくらぼ関係の生を見て、何となく悩んでることを呟いて、それをあずまうどさんがすぐに気付いてくれて、参加するにあたって自分の疑問点にも丁寧に回答してくれて。
 もう1つ、これは入るまでわかっていなかったことですけど、興味のあった製本班とプレゼンバトル班の班長が、共にtableとーくでお馴染みのお二方だったのも大きかったですね。右も左も分からない状況にあって、その入口となる部分が全て自分にとって都合の良い状態にあったわけですから。


決められた時間で記事を書く
 1時間で絵を描くちょっとした企画とか、一定時間でゲームをクリアするモードや企画があります。料理のレシピには大体必要となる時間が記載されてますし、多くのスポーツも時間とは無縁でいられません。・・・だったら、記事を書く時間を区切ってやるのはある意味必然の流れだったのかもしれません。
 そして、これは超会議にかぎらずとも幅広く生かせそうだなとも思いました。時間だけじゃなくて、こういうテンプレで作らないとダメだとか、書く記事を投票形式にするとか、時間じゃなくて文章量に制限をつけるとか、条件の付け方はいくらも思い浮かびますし、それによって全く違う記事が生まれたり、いつもとは違う感覚で編集を楽しんだりもできそうなんですよね。
 それと、書いた記事についてプレゼンするという部分もポイント。バトルの要不要はともかく、記事って多くの場合は書いてそれで終わり、になるんですけど、実際には何らかの思い入れとかがあったから記事を書いてるはずなんですよね。別に今まで書いてたジャンルだから継続してーとかもあるでしょうけど、それはそれでその人だからこその理由ですし、そういうのを語る機会を作るのは大いに意味があると思っています。


ピックアップの新しい形
 記事を何らかの形でピックアップすることは、大百科的にはよくある話だったんですよね。公式では今週のおすすめ記事に代表される定期企画がありますし、個別記事レベルでそういう企画もあります。ウォッチリストも形は違えど「何らかの理由で注目してる記事」ですけど、それは他人に見せる機会がないものです。
 常日頃からピックアップに精を出してた大百科民にとって、製本というのは大百科らしさがよく出た作業だったんだろうなと。それでいて、実際に本をつくる作業は(大小問わず)ネットでカタカタやってる大百科民には限りなく縁遠いものだったはずで、その2つが融合したロマンの塊と言える企画だったんじゃないでしょうか。それに、独力ではまずできないという意味では企画と呼ぶに相応しいものでしたしね。


ピコを身近に感じる
 歌書キコによってピコ師が急に増えるかといえば、それは分からないです。ただ、そもそもピコカキコよく分からない勢は大百科知ってる人にも多かったはずで、自分もその1人です(お絵カキコは通常のペイント系ツールみたいなものですが、ピコは完全独自だったはず)。そのピコカキコではこんなことができるんだよ、そしてこんな凄いことやってるピコ師がこんないるんだよ、というのをより分かりやすい形で体感できたのは、大きな収穫でした。自分自身、ひゃくらぼスタッフ参加前と後で1番変わったのは、間違いなく「ピコカキコの視聴頻度」ですからね。あとキコちゃんかわいい。


付箋の存在意義
 確かふっじさんだったと思いますが、会場で使用していた付箋を「ニコニコのコメントみたいなものだと思ってる」と発言してたのが非常に印象的でした。それはひゃくらぼというより、ニコニコ超会議というイベント全体という括りで大きな意味を持っていると思っています。
 ニコニコ超会議って、ニコニコのあれやらこれやらを「地上に再現する」企画というお題目です。実際それは参加して体感できたんですけど、ニコニコらしさが詰まったコメントについては、あくまで会場内に大型モニターを使って映し出しているだけで、およそ地上に再現するとは言えないものにとどまっています。・・・そうなんです、付箋の利用は、超会議のテーマに最も則していて、それでいて全く違う形で地上に再現出来ている好例だと思うんですよ。



 ・・・という感じで走り書きしましたけど、要するにひゃくらぼは「だいぶやばい」という話です。はい。

[ 2014/05/05 16:47 ] ニコニコ動画 | TB(0) | CM(0)
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