ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

ひゃくらぼ3スタッフとしての適当な感想 

 そこそこ長くなったので、おります。続きからどぞ。



 時は2月末、ひゃくらぼ関係者のニコ生放送にて、「スタッフ絶賛募集中!」との話を受け、興味を持ち始めたのが事の始まり。そしてツイッターで悩んでいたところ、スタッフの某A氏に誘われる形でひゃくらぼスタッフとして活動することを決意。

 4月26日の開催まで残り2ヶ月ということで、とりあえず今からでも力になれそうな製本班、プレゼンバトル班を希望。前者はshrineさん、後者はしぇるさんが班長ということで、週1の定例会議を中心に活動を開始。


製本班としての事前作業
 自分が参加した時点では、既に小製本+大製本を作るということで話がまとまっていて、丁度「どうやって作っていくか」という話になっていました。
 
 小製本については、とりあえず記事を1000個くらいピックアップしよう!という話になり、カテゴリの規模を考慮して大体これくらいの記事数になるようにーという指示の下で作業開始。あまり技術的なことでお手伝いが難しいというのがわかっていたので、製本作業としてはここが1番働いてました。特に、MADと例のアレに分類するものを絞るのが1番苦労しましたね、なにぶん思い入れの強いジャンルで、どうしてもあれも入れたい!これも入れたい!となるとあっさり予定数をオーバーしてしまうので。あとは人手不足であまり詳しくないジャンルの絞込もやってた(MMD、日記など)のですが、これはこれで新鮮な気持ちで楽しむことが出来た・・・反面、ついつい記事探しに夢中になって意外と時間がかかったりもしたのですが。
 その後はPDF化とそれに伴いレイアウト崩れや見栄え等問題ないかのチェック時間となり、ここも割と頑張ってました。時間もそうですけど、とにかく作業が地味&地味なので、休み休みになりがちでしたが。そして何より、単純に見たこと無い記事も結構選ばれているということもあり、読むこと自体を楽しみつつのチェックとなっていたのも大きな特徴。以降は一気に印刷→製本用の材料を揃えてオフで製本作業だったのですが、そこは残念ながら不参加。時間がギリギリだったということもあり、そこはスタッフで空いてる人がそこら中から集まって製本オフが2度に渡って開催されたわけで、総力戦という他ない・・・ようするにすごい一体感を感じる状態でした。

 ちなみに、小製本で厳選された記事のラインナップはニコニコ超百科(物理)オンライン目次 | ニコニコ大百科研究所 〜ひゃくらぼ〜にまとめられているので、特に当日会場に来ることができなかった方にはオススメです。


プレゼンバトル班としての事前作業
 プレゼンバトルについては、おおよその進行形式が自分がひゃくらぼスタッフ参入する前後あたりで確定したようで、現場でテーマに基づいた編集→ニコ生でその内容をプレゼンする、というものでした。
 他班と比べると、事前準備の大変さというよりはゲスト枠やテーマなど細かいテーマの調整というのが主目的という印象だったのですが、そのゲスト、正確には全体での出演者決めが中々に難航した印象。ゲスト枠は中々OKの声がもらえず、ひゃくらぼスタッフ内の参加予定者も微妙に揃いきらず。結局、前者は当たって砕けろ路線で行きまくったら人数が揃って事なきを得ました。
 そして後者のスタッフ内の参加者ですが、最後の一枠がどうするかという状態になったんですよ。で、残っていたのは顔出しNGで悩み中の2名。・・・まーそのうちの1人が私だったわけですけど、そこで時間を使うのも勿体なかったですし、もう1名の方が他スタッフ業務で多忙を極めていたこともあり、こっそり自分は顔出しOKに直して出演決定にした、というどうでもいい後日談。結果的には、良い経験ができたなぁという思いですし、事前の練習放送でも「空裂斬」の文章を書いてみたりで、中々楽しかったです。


他の事前作業
 完全に最後の最後に参加した感じで、上2つ以外でお手伝いする機会は余りありませんでした。ちょっとだけお絵カキコ選者紹介文の手伝いをしたり、どうでもいい質問投げまくったりした程度。他の方が今にも死にそうな状況で活動をしていたのは後半のちょい参加した身にもハッキリと伝わってきたので、もう少し早く参加するなり積極的に手伝っていれば良かったのかなと反省。



設営準備
 4月26日と27日が本番ということで、お休みを頂いて25日の前日設営に参加。私にとっては、某ハヤテ界隈以来となる未知の界隈への参加であり、参加者全員が初顔合わせなので、何もかもが新鮮に感じられました。最初の待ち合わせで誰にどう話しかければ良いのか戸惑っていた7年前の自分を久々に思い出しました。
 前日設営に関しては、大半の時間を大製本に費やしました。実行部隊長のフルヤさんを中心に、自分含めた下っ端数名が付き従う感じ。時には代表者であるゆっけさんも駆り出され、時間ギリギリ(実際には予定オーバー)まで作業して何とか完成。あとになって色々反省の弁が出ることもありましたけど、どうにか見せられる形にはなったと思います。やっぱりモノづくりって大変だなと痛感です。
 あとは、プレゼンバトルに関しても多少設営お手伝い。細かいマニュアルや進め方についてあまり調整や確認ができていなかったので、その辺のメモ書きを用意してみたり、映像がきちんと映るか試したり、必要なソフトやブラウザ等をインストールしたり。ある意味では日常の延長線上みたいなお手伝い内容でした。



ニコニコ超会議3当日
 当日設営に合わせる形で早めに海浜幕張駅に到着。一部残っていた作業やらプレゼンバトルの準備を済ませるなど、万全を期して10時の開場がスタート。

 自分は一発目のプレゼンバトルが控えていたので、ひたすら文章書いてました。横のニコ生中継で紹介されるも、あえて真面目気取って必死に編集してる感を漂わせてましたが、正直言うほど集中していなかったですし、特に一杯一杯な状況でもなかったり。それと、編集中に天下の(?)3雲さんに話しかけてもらえたのは密かに嬉しかったです。私にとっては、大百科編集を始めるキッカケを与えてくれた、ある意味恩人とも言える存在。しかも、相手側から挨拶をしてもらえたのは、後にも先にもこの1回だけだったというのも含めて、改めて「ありがとうございます!」という言葉を伝えたいです。・・・いやー、ツイッターで無駄に宣伝しておくのも悪くはないですね。
 ちなみにそのプレゼンバトルで作成した記事が「見切り品」。もうちょっと真面目にネタを考えておけばよかったなという後悔もそうですけど、プレゼンが思うようにできなかったのも反省材料。もっとも、後者が自分向きでないのは最初からわかっていたので、特に驚きも何もなかったんですけどね。

 プレゼンバトル終了後は、ひたすらブース内で接客(?)仕事。何よりも大変だったのは、話しかけるタイミングが分からなかったのと、何よりその手のことをやった経験が人生で1度もなかったこと。仕事はもちろんアルバイト含めて、知らない人に話しかけるという行為は、それこそ今回の前日設営集合時くらいしかないレベルです。
 あとは大きな後悔が2つありまして、1つはお絵カキコ総選挙への投票呼びかけが思うように出来なかったことがあります。ある程度ブース内に呼びこむことは出来たのですが、そこから更にひと押しで投票までどうぞーとできなかったんですよね。呼び込んですぐに入り口の呼び込みに戻ってしまうようなことの繰り返しで、投票するか悩んでいる人の背中を推すこともあまりできず仕舞いで・・・。
 それともう1つ、歌書キコへの宣伝が疎かになってしまったこと。割と他の方は説明をしたり、無料配布CDを薦めたりされてたのですが、自分はあまりタッチが出来ず。これは接客もそうですけど、まだこの時点で歌書キコの何たるかを自分の中で捉えきれていなかったのが大きかった気がします。準備不足、ただそれだけ。

 そうした後悔が後になって噴出はしたものの、1日目は無事終了。・・・あ、あと尊敬するありらいおんさんの大百科統計トークが見れたのは良かったのですが、挨拶できなかったのも心残りでした。
 あとは関係者各位の中で、歌書キコCD化の外部協力者でもあったあねひめさんやら、かの伝説の編集者であるtestidさんともお話できたのは幸運でした。流石にひゃくらぼブース、無駄に大百科民が彷徨いています。


 そして2日目、実はこの日はスタッフとしての仕事はプレゼンバトル参加者への事前説明くらいで、あまりひゃくらぼブースにはいませんでした。
 ただその中で、これまた天下のMARSさんにご挨拶できたのでホッとしました。・・・お前伝説とか天下とか全員レジェンド扱いしてないかと思われそうですけど、正直自分は大百科民をそれほど正確には把握しておらず、私がそれだけ持ち上げるのは心の底からそう思っていればこそで、本当に良かったです。相手からすればどこの誰やら分からない人間でしょうけど。

 あとは最後のED。お絵カキコ総選挙の結果発表があり、その投票対象は扉絵総選挙のノミネート一覧発表! | ニコニコ大百科研究所 〜ひゃくらぼ〜にも記載されてる通りですが、見事1位に輝いたのは、ななしのよっしんさん作の渋いニワンゴさん。自分は1日目と2日目に別々の絵に1票を投じ、そのうちの1票がこのニワンゴさんだったので、やはり人気なんだなーと実感。そしてED動画に自分の名前が出てきて、何かちょっとだけ達成感が。動画に「れろ」の名前が出るのはこれが人生3度目になるのですが、やはり何度あっても嬉しいですね、こういうのは。事前にわかってはいても、いざその瞬間が訪れると感慨深いものです。

 最後は撤去作業を同日9時頃まで行い、自分の役目はだいたい終えた所で、残りのメンバーに別れを告げて帰宅、現在に至ります。

 オフ会に参加せず、しっかりと挨拶できずに別れてしまった方、名前もわからないまま話すだけで終わってしまった方、ひゃくらぼブースにいたはずだけど話す機会も名前を聞く機会もなかった方・・・そういう意味での後悔は山ほどあります。
 それでも、ひゃくらぼブースが大団円のまま終了出来たこと、皆で1つの大きなことを作り上げる楽しさやら達成感やらを共有できたことが何よりも良かったですし、先に上げた後悔はこれから先の楽しみとして取っておけたと考えておきます。


 最後になりますが、代表者のゆっけさんをはじめ、皆様お疲れ様でした。そして、ひゃくらぼブースにご来場の皆様も、ニコ生視聴の方にもただただ感謝です。本当にありがとうございました!!






 以下おまけ。



お世話になった方々へひっそりと(名前の把握してる方のみ、本人に許可何も取ってない)


ゆっけさん(ひゃくらぼ代表)
 まず、このひゃくらぼ企画の代表、お疲れ様でした。ゆっけさんの大百科愛と人徳があればこそ、そこに多くの大百科民が集まり、これだけの企画を完遂できたんだと思います。単純な仕事量もそうですけど、ちょっとした質問にも丁寧に受け答えしてくれ、実作業でも人数や人材不足な所でも骨を折り、自分のような後発参加組も暖かく迎えいれてくれ・・・もちろんそれらを支えてきた関係者各位がいればこその話ですけど、その中心に常にゆっけさんがいてくれたのが何よりも大きかったんじゃないかと。本当に、本当に、ありがとうございました!


前田地生さん(顧問)
 ひゃくらぼスタッフに参加する前には「そういう方がいる」くらいの認識だったのですが、蓋を開けてみれば「え、この人凄い・・・」の一言でした。何よりも状況把握が正確かつ迅速で、停滞したチャット欄ですかさず意見や疑問、或いは回答を出したり、設営ではゆっけさんと共に陣頭指揮を取り、ふらっと現れたと思ったら裏で細かな調整をしてくれていたり。神出鬼没にして仕事も頭の回転も早いお方でした。・・・撤去では最後まで残らず一足先に帰路についてしまい申し訳なかったです。


ふっじさん
 実はひゃくらぼ以前の接点がなく、ピコカキコで頑張ってるユーザさんというイメージくらいだったふっじさん。しかし、ひゃくらぼスタッフとしては文字通り縦横無尽の活躍。例えるなら、山寺宏一ばりの「困ったときのふっじ(さん)」みたいな万能性で、それこそ大百科にふっじ万能説という記事があっても不思議ではないレベルです。器用貧乏なんて言葉がありますけど、この人にはその言葉が当てはまらないレベルの仕事ぶりで、おそらく今回のひゃくらぼ関係者の中で1番イメージが大きくかわった方ですね。撤去後の会話でも既にその先を見据えた発言を頻繁にされていて、その意欲の高さと未来を見ている姿勢は、総選挙テーマ「未来のニコニコ大百科」に何よりも相応しい御仁でした。


はくはくさん
 中の人、という事前のイメージでしたが、ひゃくらぼを通じて、やっぱり大百科を切り盛りするには、奇抜さと気配りの良さの両方が求められるんだろうなぁと実感できる、そんな方でした。設営や撤去時にささっと現れて補助をしてくれたり、そもそも第一声の時点でネタに走っていたり、とらえどころはないけどやることはきっちりやっていて、流石の一言でした。


しぇるさん
 プレゼンバトル班長として、かなりお世話になりました。物事もかなりハキハキと話される印象で、その話しかけやすさから、プレゼンバトル関係では気楽に質問したり積極的に会議に参加しやすくもありましたし、その人柄と反応の良さには、多くのことを学ばせてもらった気がします。特に自分のような人見知りの激しい、更には後発での初参加組という立場の人間にとって、しぇるさんのような存在は本当に大きかったです。



あずまうどさん
 自分のひゃくらぼスタッフ参加は、あずまうどさんからのお誘いが全ての始まりした。まずそのことに関して、改めて感謝。そして、私の中であずまうどさんは何か凄い動画製作者にして凄い大百科編集者というイメージがあったのですが、その考え方が実に浅かったのを今回の活動で実感しました。スカイプでのやり取りでは、あれ出来る人いないですかーとか手空いてる人いますかーという話になると、すぐに仕事を始めていたんです。言動1つ1つに強い責任感が出ていて、それでいて設営時には困っている時に何度も助け舟を出してもらいましたし、2ヶ月間助けられてばかりの毎日でした。とにかく頭が上がらないので後何言えばわからないですごめんなさいティン。


shrineさん
 製本班班長としてお世話になりました。明らかにリアルで多忙を極める中で作業を進めていて、この方死ぬんじゃないかと心配してましたが、どうにか形になって良かったなぁと改めて思う次第です。時間が取れない中でも仕事を適宜振り分け、そのおかげで自分含めて動ける時に動けましたし、皆が一体となって何かを作り上げる、ということに関して、この製本ではそれを何よりも強く実感、体感することができたのが1番の収穫でした。


missileさん
 やっぱり稀勢の里はあそこで負けてこそですよね!と謎挨拶からスタート。てっきり相撲の人かと思っていたら、放送機材を巧みに操るその様は、まさに職人、技術者感が漂ってました。そして、プレゼンバトル放送ではマイクでうまく話せず迷惑かけたりもして申し訳なかったです。次の機会があるなら自分も喋る側にまわ・・・らないでしょうけど、自分にできないことをやってのける、そこにしび(以下略)。


フルヤさん
 製本班実行部隊長としてお世話になりました。自分が工作力に乏しい(他も乏しいですが)ことであまり戦力にならなかった気もしますが、結果として非常に良い物が作れたのは、何よりも現場でフルヤさんがフル稼働してくれたおかげだと思います。フルヤさんのお知り合いと思しき謎の方々と話をする機会がなかったのがある意味残念といえば残念だったかもですが。


艹艹艹(くさかんむり)さん
 かの圧倒的記事作成数の方の正体を知って、唖然としました。もっと変人かと思ってましたが、しっかりひゃくらぼの仕事をこなせる、イケてる大百科民でした。やはりひゃくらぼは魔境です。


レッダーさん
 プレゼンバトル当日の対戦相手としてお世話になりました。作成されたレジェンド大戦とのプレゼンバトルに敗北したので、次こそは勝てるようにこれから精進を重ね・・・ると断言はできませんが、また似たような機会があればいいなと思える熱い戦いでした。


隠れ蓑さん
 前日設営の帰りを含めて、割と多く話をさせてもらえる機会があり、その気さくな所や話し上手な所とかを見て、これがオフ会幹事を務めている人のオーラなんだろうなぁと感心しながら話をしていた気がします。今回はオフ不参加でしたが、隠れ蓑さんがいるかぎり、ひゃくらぼオフは永久に不滅だと確信できる、それだけの輝きをあの数日の間でも実感出来ました。


あちゃこさん
 お会いした経験はないのですが、実はひゃくらぼスタッフに参加して、初めて歌書キコの存在を知りました。ふっじさんをはじめとした関係者の愛情込められたキコちゃんを見て、自分としても大変惹かれるものがありましたし、その生みの親であるあちゃこさんにも感謝しきりです。持ち帰った戦利品含めて、ここで育んだキコちゃんへの想いをこれからも大事にしていきたいと気持ちを新たにしました。


 その他、製本PDF化作業でお世話になったモノさん、ミク完全武装ですぐに正体がわかったこーへーさん、プレゼンバトル等で当日お世話になった10Vさんや坂本孫策さん、ゲスト枠ですが当日何度かお話する機会もあったあねひめさん、前日設営と当日運営両方で頻繁にお話する機会のあったPKさん、以前からの知り合いですが残念ながらスタッフとして接点がないまま終わってしまった田中多労さん、当日お話する機会こそなかったものの、急遽作成したひゃくらぼ広告用ポスターのクオリティが高すぎて思わずお持ち帰りさせてもらった黒点さん、個人的にお絵カキコ総選挙でイチオシ絵を書いていた月夜海さん、お絵カキコ関係で色々ありながらも奮闘していたにぅさん、名前を覚えないままに一緒に当日運営に関わったひゃくらぼ関係者の方々等、とにかく全ての方に対して、改めて感謝します。

 この度は本当にありがとうございました!


 ・・・などと大百科編集から1年半も遠のいていた不届きもののひゃくらぼの全体的な感想でした。ひとまずはこれでおしまい、ということで。
[ 2014/04/28 23:54 ] ニコニコ動画 | TB(0) | CM(0)
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