ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

ニコニコ超会議3の感想 

 超会議は今回の「3」が初参戦ということで、その感想になります。

 ちなみに、ニコニコ大百科の一大ユーザ企画「ひゃくらぼ」のスタッフとしての感想は別途書く予定ですので、そちらについては簡単に触れる程度になります。


 ・・・ということで、まさかのニコニコ超会議3。正直、それ以前までの超会議に対する印象は「自分とは無縁の世界」であり、それ以上に語ることはないという状態でした。
 しかし、人間不思議なものですね。いざ参加すると、とりあえずはひと通り回ってみたくなるのが人の性。1日目はひゃくらぼスタッフとしてほぼ大百科ブースに滞在していたので、基本的には2日目の空き時間を利用して会場の幕張メッセをグルグル歩きまわりました。



ニコニコ超会議場所
 超会議3の目玉企画ということで、2日目はこれを中心に見てました。
 大相撲は割と好きと言いながら、こうして生で相撲を見るのは初めてだったのですが、兎にも角にも力士の迫力に圧倒されることが多かったですね。
 まず印象に残っているのが、ぶつかり稽古。相手にぶちかます時の音が「パーン!」と会場に響いていて、それが黙々と繰り返されている。それだけといえばそれだけなんですけど、確かな力強さが伝わってくるんですよね。そして最後に安美錦がゲスト(?)とぶつかり稽古する際には、逆に押し返したりひっくり返してみたりで、安美錦のお茶目さといいますか、空気読めてる感が尋常ではなく、かなり力士に対する印象が変わるものでもありました。あみたんというネット上での愛称にも何となく納得です。
 続いて相撲用語の解説講座。塵手水や四股(醜)の言葉の由来や、幕内土俵入りの所作の意味など、分かりやすい解説な上に、自分自身も気になっていた内容ばかりで、大変為になりました。
 そして、午前の目玉企画であるわんぱく相撲については、一般ユーザのマリオ氏が謎の存在感を示したり、碧山がゲストと謎アピール合戦を行ったり、ナインティナインの岡村氏が遠藤にお姫様抱っこされたり、もはや何でもありのノリでした。そして、そんな中で一般ユーザ5人組にひっそり負ける栃煌山もまたある意味存在感がありました。
 あとはしょっきりが面白かったり、相撲甚句が無駄に美声だったり、偽デーモン閣下がアピールしていたり、本当に休みなく企画やら見どころがあった印象です。


 そして迎えた午後、大相撲トーナメントが開始。書き始めるとキリがないので、印象に残ったことを簡潔に。

・しきりにモニターを観てしまう豪風に愛着、コメント欄も大いに反応
・「でるでる出島」コメを観て、大鳴戸親方が手を振って反応。ただし画面外のため視聴者気付かず
・稀勢の里と照ノ富士は好取り組み、大熱戦で見ていて最高に楽しかったです
・立ち会いでぶつかった時の激しい音が何よりも印象的、あの衝撃で人を殺せそうなほど
・土俵脇でたまに大鳴戸親方が力士と談笑してたのが印象的、トーナメントの程よい気楽さならでは
・テレビと違ってアップではないので、日馬富士のように動きの早い力士は見ていて面白いこと多かった
・白鵬がまさかの初戦負け、勢が文字通り勢いを見せつけた印象
・自分含めて観客が思わず声を上げる場面が多々、テレビ中継とは声を出すポイントが結構違ってた気も
・アイマスブースの歓声が結構聞こえてきて、生放送がその音を拾うこともあり、ある意味
 超会議場所でしか実現しえない謎コラボレーションになってた印象
・決勝は日馬富士と稀勢の里で、日馬富士が優勝。やはり横綱は強し
・よく考えたら横綱土俵入りも含めて生では初。地味に新横綱・鶴竜の土俵入りは新鮮でした

 ・・・つまりですね、超会議場所は最高でした。別途相撲用のチケットを買わないと立ち見とはいえ、これだけでも十二分に価値があるレベルです。ただ、立ち見は最前列以外はよく見えないので、どうしてもじっくり見たいのなら数時間立ち見覚悟(かつ早めに前列を取る)か、もしくは指定席を購入するかにはなると思います。あくまで次回があればの話ですが。



まるなげ広場、ニコつく
 やはり技術系、作ってみた系のブースはジャンルを問わず楽しめましたね。ダンボールで作られた各種建物は圧倒歴リアル感がありましたし、ペーパークラフトで街を作るというのは、参加者によってどんどん街が大きくなっていくという要素も含めて全員参加らしさが詰まってましたし。まあ、その中でもニコニコ大百科の「ひゃくらぼ」ブースも相当の存在感もあったと個人的に思うところですが。
 そして何よりも、もっとユーザ企画を全力で押し出して欲しいなぁとも思う次第。確かに、待機列とか周囲の盛り上がり具合でいえば、ユーザ企画で集客力なり利益なりもそうですし、何より表立って報道してもらえることもないでしょうから、運営的なメリットは微妙かもしれません。それでも、全員参加の謳い文句に最もふさわしいのはユーザ企画であるのは間違いないですし、単純にスペースを広げるだけでなく、参入障壁を下げる工夫があるとなお良いなぁと。もっとも、現状の集客や(主に一般人に対する)認知度という点でいうなら、正直望み薄という気もしてますけどね。


ニコニコ静画
 実は当初このイラスト祭りに参加しようと思っていたのですが、何だかんだレベルの高い人ばかり参加してる状態だったので諦めました。・・・また絵の練習再開しないとなぁと決意を新たにしたのでした。・・・けど合作的なものなら、お絵カキコで人の絵を使って何やらかんやらもできますよ!よ!!


超音楽祭
 何となく見に行った時には地下アイドル(?)風の人たちが歌っていて、ペンライト的なものを規則的に振りながら掛け声をあげ続ける集団に興味津々。・・・確かに動画としては観られた光景なんですけど、実際に生で見るとその迫力に圧倒されるといいますか、相撲のぶつかる時の音にしてもそうですけど、生で見ることで迫力が段違いになる代表的な例と言えそうです。


東方Project
 実は東方のプレイ映像を生で見たのはこれまた初(もしかしたらアキバとかで偶然目に入っていた可能性はありますが)。・・・やっぱ弾幕系シューティングがパッと見素人お断り感が半端じゃなかったです。それと、太鼓の達人とのコラボ出展が無駄にハイクオリティで凄かったですね。並んでまでするつもりはなかったので横目で確認しただけですけど、ああいうコラボは夢があって面白いなとゲーム好きとしては思うところです。


その他
・生ひろゆき氏が真横にいて緊張、ある意味有名人の凄さを実感
・大百科ブースに居る時に安倍総理が偶然目に入る、何か知らないけど感動しました。別に政治家を
 一瞬見かけただけなのに・・・
・フードコートでネタ料理を食べる機会がなかった、次が参戦機会があれば(あるのか!?)
・カメラ忘れたのが何よりの失敗。・・・というのは若干嘘で、実際はいらないと思って持ってこなかった
 けど、後になってあれも取りたいこれも取りたいと思ってしまった。3DSで撮影しても浮くだけですし
・1番注目していた実物大マリオカートをこの目に収めることを忘れたのが最大の失敗にして心残り
 それと任天堂スペシャルバンドを見逃したのも大きい、まあ音楽祭自体一瞬しか行ってないですが
・とにかくまともに回れなかったのが大きい、実際はじっくり見れば楽しめるものも多いはずなのに、
 忘れてたり事前チェックが甘かったり、待機列が多かったり何だりで回りようがないのもありますが
・鉄道ブースが単に物売ってる+α程度だったのがちょっと残念。ニコ的にも一般的にも定着してる
 ジャンルなので、実物でも模型でも、超会議仕様の出展物でも何でもありそうなものですが
・アニメやらMMDやら、多くのブースは完全にファンが独立して楽しんでる感があって、
 遠目にはよくわからない感じでした
・物販で土産用のお菓子が買えなかった(売り切れ)。意外と人気が有ることを実感


 他にもそこそこ見て回った気がしますが、記憶飛び飛びで微妙なのでココらへんで終了。正直疲れたというのが本音ですけど、それ以上に行って良かったと思えることがたくさんありましたし、有意義な時間が過ごせたと思います。
 ただ1つだけ言えるのは、いくなら「これ行きたい!」というのがないと、何となく回るだけではあまり楽しさを実感できないと思います。ニコニコ動画としては割りと目的なく適当に見てても楽しいですけど、ニコニコ超会議は明確な目的のために参加して、他はおまけくらいのノリで楽しむのがちょうどいいような気がします。・・・回ろうと思っても回りきれないですしね。人混みもそうですけど、何より待ち時間長いのが多いので。

[ 2014/04/28 10:39 ] ニコニコ動画 | TB(0) | CM(0)
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