ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

私は「マリアさん」という存在を見誤っていた 

私はチンケな存在です。マリアさんに対する考え方を改めなければ
ならないかもしれません。そんな私の率直な意見、自分なりに考えた
末に辿り着いた結論。それを綴ってみようかと思います。

おそらく、この文章を読み不快に思われる方もいることでしょう。
なので、予め忠告しておきます。この記事を私個人の単なる戯言
として受け流せる以外の方は、お引取りください。




世に蔓延る「マリアさん白黒議論」。私はこれまでは一貫して
「マリアさんは白!それ以外は絶対にありえない!!」という
主張を繰り返してきました。

私がこの考えを持つに至った最大の理由。
周囲の皆様の意見が矛盾だらけだったから。
それにどうしても納得がいかなかったから。

しかし、一途な想いを貫き通そうとすると、時に周りを見失うことが
あります。そんな私に道を指し示してくれた、1つの格言。

マリアさんが白か黒かという議論は、チンケなことに他ならない

この言葉に出会い、私の中の「何か」が変わりました。
私が今までやってきた事が、いかに無意味であったかに
気づく事ができました。

マリアさんは白い
マリアさんは黒い
周囲との関係で相対的に黒く見える
人によっては白くも黒くも見える
マリアさんじゅうななさい

そのどれも、決して間違った主張ではないかもしれません。
しかし、それについて無駄に議論を重ねるのは、単なるチンケな
行動にすぎない。少なくとも、今の私はそう感じています。

もちろん、考え方は人それぞれです。
「マリアさんは弄りがいがある」というのも、私は否定しません。
否、できるはずもありません。マリアさんの人気の根源がそこに
あるのも確かかもしれません。

しかし、真にマリアさんを愛してやまない方々は、それら全てを
包括してマリアさんそのものであると捉えておられるように
見受けられます。「白黒」というチンケ極まりない議論を
超越した、ある種の理想郷に辿り着いておられます。

私が唯一認知している同人作家様
ファンサイトも運営されている方
私に進むべき道を示してくださった方
(*具体名を挙げてしまったこと、深くお詫び申し上げます)

長きに渡りマリアさんを愛し続けていらっしゃる方々。
マリアさんの素晴らしさを熟知していらっしゃる方々。
都合よく「マリアさんファン」と言ってみたり、私のように
短いファン歴であるにも関わらず、生意気な理論を振りかざす
ような人間とは遥か先の次元で、マリアさんを愛しておられます。

マリアさんの魅力を伝える術を知っています。
ハヤテのごとく!ファンが、思わず納得してしまうような
表現方法がとれます。それを目の当たりにし、冷静に振り返って
みました。そして、これまでに私がしてきた行いが、いかに愚か
であったかを思い知ることができました。
これが私の目指すマリアさんファンの理想形。
この結論に行き着くまでには多くの犠牲を払いましたが。

これからは、白マリアさんファンではなく、
1人のマリアさんファンとして、ハヤテのごとく!に、
そして、マリアさんに接していければと思います。
もちろん、基本的に「マリアさんは優しい人」という考え方を
変えるつもりは、毛頭ありませんが・・・。
[ 2007/06/09 10:21 ] マリアさん | TB(0) | CM(5)
 う~ん。マリアさん白黒論争をしておられた方々は、その結論如何にかかわらず、みな等しくマリアさんを敬愛してたように見えたのですけどね。『白だと思ってたのに黒かったなんて! 裏切られた!』なんて叫んでマリアさん派を辞めた人は誰も居なかったんじゃないかな? だかられろさんの境地って、案外みなさんの共通認識だったりして……。
 それにしても羨ましいです、暫定最終回で一気に勢力を減らしてしまった我が伊澄派から見れば。
[ 2007/06/09 13:24 ] [ 編集 ]
れろさん、こんにちは。
はじめての書き込みで長文失礼いたします。

マリアさんの心の清らかさに重きをおいてマリアさんを愛し、
白黒議論に熱くなり、そして葛藤し、そしてその葛藤から抜け出すための
れろさんなりの視点を手に入れたこと、
とても素敵なことだと思います。

私は、いわゆる「黒派」なのですが、れろさんの心の葛藤も、多少なりとも分かる気がします。

たとえるなら、マリアさんは、すごく純度の高い上質のチョコレート。
その深みのある味は、甘くもあり、苦くもある。

その甘さゆえにそのチョコレートを愛するのも、
その苦さゆえにそのチョコレートを愛するのも、
結局は捉え方と愛し方の違い。
同じものを愛しているのですから。

マリアさんはSweet and Bitter、甘くて苦いのです。

Sweet or Bitterではありません。どちらか一方の選択を迫るような味ではありません。

マリアさんの甘さも苦さも、ともに読者の心に沁み込むものなのですから。

その深い味わいを、甘いと主張するのも、苦いと主張するのも、
個人の心の感受性の違いです。どっちが正解なんてありません。

マリアさんの甘さ、清純さ、白さを愛するれろさんの主張を否定するつもりなんてありません。

ただ、いわゆるマリアさん「黒派」として一言言わせてもらえるなら、
その苦さ、黒さを主張する私のような人たちも、
マリアさんを大切に思っているんですよ。

そこのところは、白だ黒だとか抜きにして、同じ気持ちですから。
[ 2007/06/09 16:49 ] [ 編集 ]
いつも楽しく拝見しています。私は特に誰それのファンというわけではないのですが、お気に入りのキャラが「黒い」と言われるのは確かにいい気分ではありませんよね。それも色んな所で・・・。言ってた方々もマリアさんが好きで言ってるんだとは思いますが、今まで何も思っていなかった人まで「マリアさんは黒いんだ」と思ってしまうかもしれませんし。「黒い」という言葉の意味もなんだか曖昧ですしね。私は「白い黒い」はよくわかりませんが、マリアさんがいい人であり、また魅力的なキャラであることは間違いないと思います。

>双剣士さん
「暫定最終回・その2で伊澄が株を下げた」という話をよく聞きますが、どうしてなんでしょうか?なんとなくはわかるんですが、はっきりとした理由が知りたいです。

長文失礼しました。m(_ _)m
[ 2007/06/09 17:08 ] [ 編集 ]
 ご質問を受けて再登場です。れろさん、場所をお借りします。

>通りすがりさんへ

 暫定最終回の最後のページ、伊澄ちゃんとマリアさんの会話のところに、伊澄ちゃんがハヤテのことをモノとしてしか見てなかった趣旨の発言があったためです。それまで思わせぶりなことを言ってたのはなんだったんだ~と当時最大勢力を誇っていた伊澄派が水蒸気爆発、その直後の回の『そんなにはかない友情に見えます?』で数少なくなった伊澄擁護派ですらフォローしきれなくなってしまった、と。
 激しい批判を受けて単行本では訂正されてしまったので、ご存じないのは無理ないと思います。当時の文言を具体的に書くのは勘弁してください。
[ 2007/06/09 22:01 ] [ 編集 ]
皆様、こんばんは。まとめてのレス失礼します。

>双剣士さん

マリアさんは、間違いなく多くの方々に愛されています。ただ、その中には周囲の雰囲気に飲まれ、ネタにしやすくするために「みんなマリアさんが好きな事の表れ」と言って誤魔化そうとしているように見受けられる方もいる気がする、というのが私の意見だったりします。結局の所、どのマリアさんも魅力的である、と。単に場の雰囲気に流されないことが大切だなぁ、というだけの話なのかもしれません。

それにしても、伊澄にそんな過去があったとは。原作を読み始めたのが遅めだったので、寝耳に水というか。ちなみに、私が1番好きなのは、「ハンドソープ」と言っているシーンだったりします。


>ニコさん

どうもはじめまして。私がしたかったような見事な比喩表現、恐れ入りました。前にどこかの感想記事で「美しいものにはトゲがある」という表現をされていた記憶がありますが、これもまた然り。言うなれば、ギャップを楽しむことがハヤテのごとく!の魅力の1側面。白と黒、ツンとデレ、有能そうとドジッ娘などなど・・・。そうやって考えたとき、人の感性による違いこそあれ、2つで1つの大きな魅力を引き出しているのが、今のマリアさんなのかもしれません。想いのの出所は違えど、行き着く先はマリアさんへの愛。実にシンプルかつ究極的な結論ですね。

私としてはただ単純に白・黒と言い切ってしまうのはどうかと思っただけであり、ニコさんのような方の意見を否定しているわけではありませんので。さすがに、「マリアさんは黒!」という主張しかしない考え方には抵抗がありますが・・・。


>通りすがり さん

こちらこそはじめまして。ネット世界では、ほぼ全ての情報に自由に目を通すことができます。そうした状況にあると、大衆意見が支持されやすくなるので、マリアさん=黒の図式が成り立ってしまったのではないかと考えておりますが・・・。

最も、マリアさんがそれだけネタにされるのも、マリアさんという存在が大きく、誰もが何かしらの魅力を感じてくださっていると思えば、案外嬉しくもなってきますね。最終的には、どこに視点を置くかの違いだけでしょうし。

皆様、コメントありがとうございました。
[ 2007/06/09 23:10 ] [ 編集 ]
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