ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

野々原楓と執事留学 

何故執事留学をしたのか
 ハヤテという作品は、年齢や学年を予め考慮に入れ、それを逆算したことで「高校1年の12月からスタートした」と畑先生自身が発言していました。そして、その言葉通りに高校2年の新学期を迎えたわけですが、それはイコール名前付きのキャラでは野々原ただ一人が白皇学院を卒業するという流れにもなりました。

 ここから導き出される結論は一つ、「野々原がこのタイミングで白皇を離れる必然性が欲しかった」。

 では、何故野々原が、しかもこのタイミングなのか。これについて主の東宮くん曰く、イギリスに執事留学に向かった、また東宮くんの成長を期待してもいたという旨の回想もあったこと、そしておそらくはハヤテという存在が主の東宮くんを大きく変えうると直感していたのではないか。
 海外への執事留学という点でいえば、ハヤテキャラで海外に行くイベントがいくらかありましたけど、何だかんだ大きなイベントのために行った(正確には本人たちはそのイベントありきで行ってるわけではないが、作者側として海外に行く理由づけとして旅行という体裁を整えてる感あり)イメージがあることから、野々原も執事留学という名の別の目的があったと考えるのが自然です。
 さらにもう1つポイントとなるのが、東宮くんやハヤテが高校2年になったということは、2人が同じクラスになった瞬間でもあります。これも含めて、予め開始時期とそれぞれの年齢が考慮されていたということになります。

 これにより、ハヤテ連載開始の前段階で「野々原が東宮くんの成長を期待して白皇を離れる流れが周到に準備されていた」ことになりますし、それが私が長らく執事留学という唐突な展開に違和感を抱き、また東宮くんの成長過程の重要性を説き続けてきた理由でもあるのです、とそれっぽくまとめてみたつもりなのですが、実際どうなんでしょうねというお話でした。

[ 2012/10/24 12:53 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)
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