ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

ハヤテのごとく!375話感想 

 今週のハヤテ感想です。


 今回は、ミュージシャンを目指していた雪路の過去がヒナギクの口から語られるお話でした。

 当時の雪路いわく、古くなったから教え子にギターをあげてしまったということですが、本音は別にありそうです。間違いなく大切なギターを、アレな表現ですが金銭的な見返りも一切無く渡すというのは、余程の理由があったと考えるのが自然でしょうし。まあ仮にそういう理由があったとしても、雪路の口から真相が語られるか定かではないですし、そうであったとしてもギャグの流れにもっていきそうなところが、雪路の魅力とも言えるわけですが。

 そんな雪路のライブ映像を見たところ、ハヤテも思わず絶賛するほどの腕前でした。一応特技にバイオリンとあるハヤテで、しかも雪路の扱いもアレなハヤテにこれだけ言わしめるというのは、余程のレベルなのでしょう。美少女+ギターうまい+身体能力高い(はず)など、そりゃまあ幼少期のヒナギクがそのかっこ良さに憧れるのも分かります。昔のままに今も想いが変わらないのは、ある意味薫先生にも通じるところですが。

 そして、雪路がギターを手放し、安定職であるところの教師の道を選んだのは、養父や妹のためを思ってのことだとヒナギクは推察します。そんな中で雪路が帰ってきてライブ映像に慌てふためくわけですが、当時のこともさることながら、今の堕落した雪路がいかにも女性らしい恥ずかしがり方をするのは新鮮で、これはアリだなと。
 
 でまあ、当の雪路は別に夢を諦めてはいないとのことで、「お金さえあれば」ギターも買うようで。ただギターをずっと持っていないということは音楽活動を長らくしていないというブランクがある気もしますけど、実は見えない所で何らかの練習でもしてるんでしょうかね。
 オチとして、「頑張っても膨らまないムネもある」という名言を発していますが、ムネは膨らんだけどユメはイマイチ膨らんでいない雪路ということは、ムネは膨らんでない分、妹であるヒナギクのユメは膨らんでほしいというメッセージが込められていたのでしょう。たぶん。

 ラスト、とりあえず尊敬するお姉ちゃんになるために云々とつぶやく訳ですが、実際に動けるかは未知数。むしろ動けるならとうに何かやっている気もしますし。何より、以前ファミレスで強盗とやりあう話があった際も似た状況でありながら変化がなかったわけですし。


 それにしても、微妙に暗い話、重い話を無理やりギャグの流れにもっていっていくのは、雪路クオリティということで安心しました。以前畑先生が雪路の話は重いが、雪路の性格のおかげでそうは見えない的な話をしていたとおりで、一方でかなり深刻に捉えているヒナギクとの対比が面白いなと。


 他にも書きたいことが沢山あったような気がするのですが、イマイチ形にならないので感想はこれで終了です。ただ、自分の中では近年稀に見る面白さというか興味深い話だったのは間違い無いです。
[ 2012/08/29 22:16 ] ハヤテのごとく! | TB(1) | CM(0)
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