ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

ハヤテのごとく!373話感想 

 書いたはいたけど投稿し忘れていたとか、そんなノリです。


 7月13日は理沙の誕生日。それは言わずもがなですが、あろうことかあまりそれを祝う気がないハヤテ。

 それに疑問を抱く理沙が奮闘するお話だったわけですが、クラスの影でボソッと変なことをつぶやくレベルのキャラがこのような発想をもつに至ったのかと思うと少し感慨深いです。以前畑先生が、アニメ(というか担当声優さん)のおかげで理沙のキャラがイメージできるようになったと話していましたけど、劇場版でのフリーダムさも含めて、理沙のキャラが立ったのは原作進行の中で最も良い意味での変化じゃないかと思うほどです。

 それにしても、ハヤテからのプレゼントは四葉のクローバーだそうで。(作者曰く)不幸体質のハヤテが、幸運を呼ぶとされる四つ葉のクローバーに興味をもつあたり、考えさせられるものあります。それに、この行為自体が「こんなこともあろうかと」という執事スキルに通じてるという点でみても興味深い描き方といいますか、男性キャラの不遇を含めて執事漫画の体を忘れかけている中で、この用意周到さだけ完璧なのは・・・執事としてよりかは天然ジゴロとしての能力がそうさせているのかもです。


 そんなプレゼントに納得行かない理沙ですが、美希いわく、「人気の差」ではないかとこと。・・・・・・・・・まあ、その、人気って大事ですよね。ここでは作中内のことを指しているわけですが、それは出番や扱いについて読者に暗示している感もあったりなかったり。
 しかし意外だったのは、ハヤテが「赤面」を魅力だと答えていたことでしょうか。過去のハヤテが女性陣にドキッとしたシーンを振り返ると、どれも赤面とは程遠い、真っ直ぐ見つめられてグッときちゃう的なノリが多い気もしますし(少なくともマリアさんやルカはそうだったはず)。まあ、ハヤテ個人が好きになりやすいタイプと一般論とを別に語っていると考えれば自然な回答にも思いますけど。

 ・・・などという流れを受けて、理沙が取り組んだのは赤面の実験。赤面といえば恥ずかし体験というわけで、ハヤテは「先生を間違えてお母さんと呼んでしまう」という点を挙げました。思えば、この主張はかつての西沢さんもしていたことで、こういうさり気ない部分で西沢さんと同じ考えにたどり着くあたり、157話で提示されたハヤテと西沢さんのもしもトークにも説得力が生まれてくるなぁといいますか、ハヤテはスペック上飛びぬけていたり金銭感覚がアレだったりもしますが、それもこれもロイヤルガーデン絡みとダメ両親があればこそで、普通に生活できる環境であればごく普通の好青年に育っていた気もします。

 最後は、ハヤテが泉のスカートをめくるという斬新なアイデアを理沙が提案し、泉は自分でスカートをめくろうとしてプロの実力を存分に発揮して終了。普通に考えれば拒絶一辺倒で終わりそうなものを、あえて自ら進んで実行に移そうとするのはさすがだなぁと感心しました。まあ、相手がハヤテであればこそ、というのはもちろんあるでしょうし、やはり突拍子もないことを叫びまくる理沙と、いじめられるのが好きな泉はどちらも輝いていることを再認識できる回でもありました。
[ 2012/08/14 18:32 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)
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