ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

ハヤテのごとく!371話感想 

 書きたい時だけ書こうと決めたはずだけど何だかんだで再開後は毎週続いているハヤテ感想です。


 ハヤテが例の紋章というか謎の文字に興味津々でしたが、ふとあれがマリアさんの「M」に見えたとかそんなのはともかくとして、こういう明らかに読者に向けた情報発信以上のなにものでもない行為をどう受け止めるかで、ハヤテに何を求め、どう読んでいるかが大きく分かれそうな気もしたり。もちろん私としては、興味はあるけど自分で語る気もないし語れるほど深読みもできないというスタンスですが。

 そして伊澄曰く、悪意を持つものに例のものを渡してはいけないそうですが、私が思うにこれは悪意というよりも善意も含めて意思を持つものに渡すこと自体に大きなリスクがあるように思います。光と闇、正義と悪という対比がある以上、紫子さんのような善でも悪でもない無属性的な人のもとにあるのが最も安全安心という判断だったような気がしてなりません。その人間が善意の塊だったとしても、そこに強い意思がある限り、ともすればそれが悪意に傾く可能性も十二分にありますしね。

 そんな電波トークはともかくとして、入居者が増えたから歓迎会を提案する千桜を見て、かなり衝撃を受けたりも。これは前回千桜が周囲を見渡してこれから面白くなりそうと発言していたのも含めて、確実に変化しつつあります。
 私は同人編当初から現在に至るまで、物語の構成に否定的というか批判的な発言を繰り返していました。ただ1つだけ確かなのは、千桜の変化ないしは成長という意味でいえば、最近の話はうまく機能しているように思えます。まあ本来主軸になるべきであろうキャラにその兆しが見えないのは少々残念なところでもあるのですが。


 一方で、ハヤテが告白された場合、まず「同じ墓に入れるか」を聞くそうですが、これは例の棺と絡めたネタなのか、甲斐性云々をはぐらかすためなのか、或いは本意(もちろん金銭的にハヤテがお付き合いできると仮定した上でのお話)なのか。
 個人的には、ハヤテの甲斐性に対する考え方が、一生連れ添う重要さにつながっているがゆえの発言という感じはしますね。恋人というのは単に男女が付き合うものではなく、それ自体が一生ものでイコール結婚して生涯を添い遂げるのが当然であるという流れからたどり着いた1つの解なのかも。
 
 そして最後の最後、ルカが西沢さんに対して「ハヤテに告白したらどうなるか」的なぶっ飛んだ相談をしたわけですが、まあこれは西沢さんに対すればこそ言える相談なのかもなぁと。というのも、西沢さんはおそらく最初に「お付き合い」を前提に告白してフラれた経験の持ち主でもありますから、経験談として語れる部分はあると思いますし。
 ・・・でまあここまで読み進めた後で感想書いてる途中で思ったのですが、ヒナギクの背中は程ほどに押せるのに、ルカに対する敵対心というか対抗心がむき出しというのはなかなか面白いなと。一定距離までは応援するけど、一定以上になったら敵認定で非協力的になっているのか、或いはヒナギクとルカ個人への思い入れの差がこの反応差に繋がっているのか。積極的なようで、1番安定した状態を好むのが今の西沢さん、といったところでしょうか。


 そんなこんなで、割と色々考えさせられるお話でした。
[ 2012/07/25 18:38 ] ハヤテのごとく! | TB(1) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL
http://musyarerocs.blog96.fc2.com/tb.php/1780-30e3a434

サンバイザー夜空との戦いも終え再びいつもの日常を迎えたハヤテ、 夜空の襲撃に棺桶と力、伊澄が見つけた写真の一部など 謎は色々あるものの今はそれは置いておいてそんな日も終えた後、 ハヤテは棺桶がなくなった部屋の掃除をしていて… 雑談掲示板設置!! お絵か...
[2012/07/25 22:34] 星屑の流星群
プロフィールもどき

れろ

Author:れろ
リンクフリー。もちろん、
コメント・TBも大歓迎。

当ブログの詳細については
こちらをご覧ください。




拍手でのコメントもお気軽にどうぞ。

ブログ内検索
カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ステータス?
カウンター