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ルカと千桜の存在意義と、連載長期化への対策 

 ハヤテのごとく!の主要キャラの中でも、私はルカと千桜がかなり浮いた存在ではないかと思っています。

 そう思うに至った理由はいくつかあり、例えば長編終了後に唐突に初登場を果たしたり(千桜は下田温泉編直後、ルカはミコノス島編直後)、他の主要キャラの多くが以前から用意されていただの重要キャラだの畑先生から言及されていたのに対して2人はその手の話がなく、(少なくとも現時点では)ハヤテのごとく!本編というか核の部分に絡みそうでも絡めそうでもなく、それと個人的には・・・キャラは立っているけどイマイチキャラそのものの安定感に欠けるといいますか。

 ではこの2人は何者なのかと少し考えた上でふと可能性の1つとして頭の中に浮かんできたのが、彼女らはハヤテのごとく!の長期連載に伴い新たに生み出されたキャラなのではないかという説です。

 連載の長期化がどの程度になっていたかにもよるとは思いますが、この2人はもう少し連載期間が短い作品になっていたら、登場すらしていなかったのではないかとも思うのです。千桜は125話時点で登場してはいますが、仮に200話くらいで終わる物語だとして出番があったのかといえばたぶんないのかなぁと。キャラが微妙に不安定に感じるのも、当初から練り上げていたようなキャラ設定が存在しなかったこと、また核の部分以外で活躍させる上で様々な一面を見せざるを得ない等あったようにも思えます。


 他のヒロイン勢と違い、立場やら血筋やら物語等何らかの形で根幹のどこかに関与しているとも言えないため、極端な話存在自体しなくてもハヤテのごとく!が成立するように見られます(そのキャラが好きな人にとっては絶対必要とかそういう話は置いときます)。
 最近だと同人編での扱いが顕著で、2人の出会いや関係も唐突で、その割に本編で絡んでいるようで対して絡んでおらず、そもそも同人編自体がなかったとしても、ハヤテのごとく!全体で見れば大きな影響を及ぼす構成にはなっていません。私の場合、ナギの成長が全く見られないことをひっそり嘆いていましたけど、同人編を無視して読んでも話を繋げる、自然な流れを失わないようにする上ではむしろこういう構成であるべきだったのかもと思うわけでして。

 それと、同人編の日付も重要なポイントだと思っています。というのも、本作はエクセルを使ってまで作中のスケジュールを作者本人が管理しているそうですが、丁度同人編近辺には主要キャラの誕生日が一切存在せず(西沢さんが若干被ってますが)、イベント以前にこの辺の日付をすっ飛ばしても物語的には問題ないんですよね。
 いくら連載が長期化しても、この話だけは外せないというものが存在するでしょうから、それ即ち日程が完全に埋まっている時期がいくつか存在することになります。そして、長期化した場合に物語の根本を変えることなく話を拡張するための時期が丁度GW明け以降のこのタイミングであり、それが同人編であり、そこに連載の流れで生まれたルカや千桜を割り当てた・・・と何となく妄想してみました。


 今後、畑先生自身の口から「ルカはこういうキャラとして連載前から予め考えていた」とか「同人編にはこういう意味合いやら側面があったんですよ」的な話がされる可能性も十分ありますが、私的にはこう考えると色々スッキリする部分が多いので1人でそう妄想しておくことにします。

[ 2012/04/15 06:27 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)
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