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ハヤテのごとく!と短編と長編と 

[ハヤテのごとく!]最近のハヤテについて考えていること

 そういえば、畑先生自身がかつてこの漫画を「1話完結形式でありながらも連続性がある」のを1つの目標、というか描く際の基準にしていたように、おそらくは畑先生も自分が本来力を発揮できるのは短編ものであることを理解していたのかなぁと。

 一方で、本当に畑先生が描きたいのは長編。ハヤテとアーたんを軸とした過去編は、単に話の雰囲気がこれまでと一線を画すだけでなく、「1話完結形式らしさを完全に廃した長編」という試金石としても非常に特殊な物語だったんだろうなと思います。

 ただ、全体的に長編の間延びした感じが低評価に繋がりやすいのに対し、過去編の評価はそこまでではなかった(これはこれで異質すぎて反応に困ってる人も多く見受けられましたが)のは、ハヤテとアーたん以外の要素を挟む余地がなかった事に尽きる気がします。

 ハヤテのごとく!は畑先生が描きたいと思ったものを何でも詰め込む傾向が強く、それは短編でも長編でも変わらないとは思います。ただ、短編ではそれが目立つことはないのですが、長編でそれを続けることで全体が間延びし、話の端を折るような展開になり、物語の本筋を追いかけにくく、気がついたら読者が何をどう読めば良いか分からなくなる。過去編のように一貫して長編を描くのであればこうはならないのでしょうが、何か挟まずにはいられない病という結果が今の長編に繋がっているのでしょうか。

 えーつまり、ある程度初期のハヤテは「短編の積み重ねが長編のような話になっていた」のが、時を追うごとに「長編っぽいものの合間合間に短編が割り込んでいる」状態になったんじゃないかなと思ってみたり。私個人としては今のハヤテも大好きですが、何だかんだで短編こそがハヤテの軸であり、その延長線上に長編があるくらいのバランスが丁度いいのではないかとも思う今日この頃。

[ 2012/03/31 05:59 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)
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