ゲームの戯言+α

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伊澄の想像する劇場版ハヤテのごとく! 

 単行本29巻の巻末で、内容を知らない伊澄が劇場版ハヤテのごとく!を語る一幕があったので、少し思うことを書いています。


「サブタイトルが英語だから…たぶんこの映画はSFね!」
「時は24世紀。宇宙帝国ヘヴンによって支配された未来の地球…」
「ザ・プレイスという街から物語ははじまるわ…」

「ちなみにこれがハヤテさま。24世紀では無理がたたってすっかりロボよ。」
「こっちはマリアさん。24世紀でもマリアさんは立派なトラックとしてがんばっているわ。」
「そしてナギはこれ、道路に落ちてるシケモク。
 特に活躍もないし、セリフもない。ていうかそもそも画面に映ってないわ。」

「そして肝心のストーリーは大体『スター◯ォーズ』のダイジェスト。
 惑星を破壊できる超兵器をっもちながら、
 なんだかんだで原住民に帝国が倒されるというストーリーよ。」



 サブタイトルが英語というのは、ハヤテにおけるシリアス展開のお約束に近いものですから、ある意味着目点は間違っていないですし、夢の様な出来事が展開されるという意味ではファンタジー要素も強いと言えそうです。

 ハヤテのロボというものは別に将来に限った話ではなく、自分の感情を押し殺し、執事として良くも悪くも機械的に生きているハヤテそのものを指しているわけです。自動券売機っぽいのは、ナギとの出会いである自販機前を彷彿とさせるものがあります。

 トラックとなっているマリアさんについては、たぶんにワゴンが家族を支える存在の象徴となっており、またマリアさん個人に関して言えばその箱庭に囚われて人生が停滞している様を表していると思われます。

 シケモクのナギは別に画面に映す価値がないとかそういうものではなく、多くのものを失った悲しい現実を体現しているのでしょう。しかし、頼れるロボとトラックに支えられ、シケモクのナギは新たな一歩を歩み始めるとか何とか。

 スター◯ォーズという事例については、ハヤテのごとく!で度々使われる「お星様」を比喩したものと見るべきでしょう。劇場版でいえばハヤテの祖母であり、ナギ個人に対してなら紫子さんであり、そういった星のもとにあるナギと、それを守るため闘う(=ウォーズ)なハヤテを中心としたストーリーなわけです。


 まあそんなわけで、伊澄は中々に劇場版ハヤテのごとく!を、そして何よりもハヤテのごとく!の本質をよく見ぬいているなぁというお話でした。
[ 2012/02/11 10:21 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)
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