ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

マリオカート7のプレイ感想 

 発売日に購入しひたすらプレイしてて手が痛くなってしまったので、気分転換も兼ねて感想でも書いてみます。


 本作はニンテンドー3DS向けの最新作ということで当初からかなり期待値が高かったわけですが、その期待に見事に応えてくれる内容でした。

 コースはいつもどおり新規16+レトロ16なのですが、今回は陸海空を意識していることもあり、レトロコースでも起伏がついたところが多々見受けられました。発売前はこの要素いらないんじゃないかなーという思いもあったのですが、蓋を開けてみればいい具合にコースの一要素として機能していた気がします。
 あえて難点を挙げるとするなら、レースとしてのストイックさといいますか、精密さを問われない感じになっているため、実力差が出にくいこと、タイムアタックのやりこみが難しいことがありますかね。まあ前者はより一般向けを目指した結果でしょうし、タイムアタックは昔からやりこむ人が一部だと思うのでそれほど影響はないでしょうけど。

 それと、ジャイロ機能を用いたドライバー視点が地味に面白いのも本作の特徴ですね。Wiiハンドル以上に難易度が跳ね上がるので実戦向きとは言えませんが、ローカルで知り合いと対戦したり、コミュニティでジャイロ限定対戦を開催したりするのはありかもしれません(コミュニティの制限としてつけることはできませんが)。小さい頃マリオカートをプレイする際「思わず体も一緒に動かしてしまう現象」を発症した身としては、何となく懐かしさも感じるような・・・メーカー的にそれほどプッシュしていませんけど、個人的にはこれがかなりのおすすめポイントかと。

 Wi-Fi対戦に関してはWiiで培ったものがそのまま活かされていて、携帯機でこのレベルができるなら大満足ですね。上述したとおり実力差が出にくいこともあり、多少の経験差があろうとも常に白熱したバトルを楽しめますし。VRと呼ばれるレートはWii版と上昇の仕方が異なり、最下位のみ若干低下、下から2番目はほぼ変わらず、あとは全員上昇する仕組みなので、大半の人がレートが上がることができるので、この仕様変更はライトユーザにもありがたい気がします。

 新規追加されたコミュニティ機能については、仲間内と決まった条件下で対戦できるので、うまく活かせば面白そうです。ただまあ、その選べる条件がそれほどないので、あくまで仲間同士で集まって楽しみたい人向けだとは思いますけど。


 最後にすれ違い通信&いつの間に通信ですが、これが地味ながら面白いんですよね。すれ違った人のレートなどが見れるのもそうなんですけど、もしその人のタイムアタックデータがあればそのゴーストと対戦できますし、さらにネット対戦をしていたらそこに合流することもできるんですよ。すれ違える環境がないとアレですけど、普及さえすれば楽しみ方は更に広がると思います。

 つまり・・・このゲームは素晴らしいです。ただ、すれ違いにせよコミュニティにせよWi-Fi対戦があって初めて機能するものなので、もしWi-Fi環境がないとかネット対戦全般に興味がない人にとっては割と普通なマリオカートで終わる可能性はあるかもしれないことだけはここに書き留めておきます。
[ 2011/12/06 21:32 ] ゲーム全般 | TB(0) | CM(0)
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