ゲームの戯言+α

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剣と魔法と学園モノ。Finalのプレイ感想 

 何となくプレイしてみたので、その感想でも書いてみます。


 一言で表現するならば「自分は楽しめるけど人には勧めない」作品。

 自分が楽しめるというのは、単純に育成ゲームが好きだということ。個性的なキャラクター、自由度もそれなりに高いカスタマイズ性、単調であるもののダンジョンRPGに縁がなかったということもあり、新鮮味を持ってプレイできるのも高評価に繋がった気がします。用意されている職業もそれぞれに魅力があり、愛情さえ持って育てれば十分に戦えるゲームバランスも育成ゲームのあるべき姿となっているんじゃないかと。ゲームのテンポもまずまずで、あまり難しく考えることなく気軽にプレイできるのも良い所ですね。


 ではそんなゲームを何故人に勧めないかというと、とにかくユーザフレンドリーというものに一切配慮されていないところでしょうか。

 私はダンジョンRPGの類をプレイしたことがなかったので他シリーズのことはわかりませんが、本作はとにかく「疲れる」仕様なんですよね。
 ダンジョンでは、無駄なトラップの多さばかりが目を引きます。それも恐ろしく単調で何の面白みもないという。はっきり言ってしまえば、こんな面白さの欠片も感じられないトラップを付けるくらいなら、トラップ皆無のほうが遥かに良いと断言できます。
 ダンジョンの構成も酷いレベルで、ただ単に探索しにくいだけで、およそ個性的などという表現を使うのも憚られる程度です。何をどうすればこんな疲れる仕様になっているのか・・・たぶんテストプレイをほとんどしていない、かつ育成ゲームでありながら「長期にわたってプレイすること」を意識していないからこそ、疲れるゲームという印象しか残らないものに仕上がったんじゃないかと。
 また、技や魔法のカーソル記憶ができず、しかもただ一列に羅列されているだけなので、とにかく使用したい技や魔法を選択すること自体が苦痛なのもまた素晴らしい。カーソル記憶がないRPGは特段珍しくはないのですが、技が綺麗に細分化されて表示されたりするわけでも名前や特性などに配慮された構成になっているわけでもないので、まあその・・・酷いとしか言いようがないですね。

 それとこれは個人的要望なのですが、各種職業を鍛えきっても、他の職業に転職した際に一切プラスに働かない仕様はちょっとさびしいかなーと思ったり。ほんの僅かでもプラス要素があればいろいろな職業をマスターしようという気になるんでしょうけど・・・せっかくこれだけ個性的な職業が揃っているのなら、それをゲームとしてうまく生かしてほしかった気はします。


 他にも突っ込みたいところは多々あるのですが、個人的にはトラップをなくし、技のカーソル記憶を実現するという2つが加わるだけでも随分プレイ時の負担が減ったんじゃないかなとは思っています。3DSの同タイトルから色々修正されたとの話を聞いていたのですが、流石にこの辺くらいは直せた気がしますし。
 シリーズを重ねてきたとは思えないほど粗い作りでしたが、何だかんだ言いつつも個人的には楽しめてます。だからこそ、今後はかゆい所に手が届いた内容になってくれればもう一化けする可能性が・・・と思っていたのですが、そもそもこれFinalだなーという話なのでした。
[ 2011/10/23 21:10 ] ゲーム全般 | TB(0) | CM(0)
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