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Ta2さんのバトルドームMADを語る 

 私が尊敬してやまないバトルドームMAD作者であるTa2さんに朗報があったとのことなので、この機会に少し語ってみようかな・・・と。


 Ta2とは (タツとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

 Ta2さんは音MAD作者として活動されている方で、私がTa2さんを知ったのは、とあるバトルドームMADを見た時からでした。





 これまで数多くのバトルドームMADを見てきたつもりですが、その中でも私が最も多く見たであろう動画が、この「Exciten!! 【こうふん!!ED】」です。

 この動画の何が素晴らしいか?・・・全てです。全てにおいて超!エキサイティン!!なのです。
 まず何はなくとも、音MADとしての完成度の高さ。原曲がほとんど聞こえないほどの大迫力で、終始視超者の両耳を幸せの絶頂に導いてくれるこの様は、まさに圧巻。その盛り上がりぶりといいますか、激しいドラムから洗練されたツクダロイドに至る流れがまた素晴らしいんですよね。

 更に、この動画の魅力を引き立てているのが、顔コラの破壊力。シンプルにして究極、とはこういうことを指すのだろうなぁと感心するほど。それは大きく分けて2つの理由があり、1つはえなり(本物)の存在感があります。ここで重要なのは、ただえなり(本物)を登場させるだけでなく、えなり(本物)とえなり(バトルドーム)が出会う流れを非常に大切にしているということです。一方が登場したときに「エキサイティン!」という音声が、もう一方が登場したときにも「エキサイティン!」という音声がそれぞれ入り、2人が出会ったまさにその瞬間、「エキサイティーーーン!!!」と絶叫する。・・・今ここに伝説が誕生した、私はそう確信しましたね。

 加えて、えなり(バトルドーム)、六角さん、ドラえもんバトルドーム、メリケンの4人組(+青シャツ)の顔コラもまた素晴らしいんですよね。特に、頭の切れた六角さんが不思議とツボ。その存在そのもので、私達の心までも笑顔にしてくれるような、そんな魅力があります。そして、何故かあまり違和感がないメリケンもポイントが高いですね。もっとも、彼らの存在がこれだけ映えるのは、前述した素晴らしい音声と、えなりとドラえもんバトルドームという安定感のある顔コラあってのものだと思うので、そういった諸々の総合力という点において、この動画は超!エキサイティン!!なのだと思っています。




 そこからしばしの時が流れ、また新たな伝説が生まれました。



 バトルドームMADに採用された曲のみで構成された「ニコニコメドレー『バトルドーム』」という動画があったのですが、その元音声(+一部の映像)を一から再構成したのがこの動画。
 実はこの記事はこの動画を作業用BDMにしながら書いてるのですが、やはり何時聞いても感動せずにはいられないですね。バトルドームMADを知っている人であればあるほどこの動画への思い入れは強いでしょうし、だからこそこの動画を完成させたTa2さんは名実ともにバトルドーマーの鏡だなぁと今改めてそう思っています。

 特にラバーズ~天城越えのあたりは曲構成、完成度、個人的好みから言っても最高の盛り上がり。メドレー作者さんと元となったMADを作った全てのバトルドームMAD作者の想いが、Ta2さんの手によって復刻。作業用BDMというよりも、作業用BGMとしてごく当たり前のように聞けてしまうこのMADが完成に至ったこともまた、バトルドームの奇跡と言えるのではないでしょうか。




 次に投稿されたのは、某ボカロ曲のバトルドームMAD。



 一見するとシンプルなツクダロイドなのですが、とにもかくにも、その替え歌センスが素晴らしい。
 まず1つは、バトルドーム素材の音声を活かした歌詞にしているということ。歌に意味をもたせることよりも、元素材を大事にした構成、それでいて音MADとしての高い完成度を実現させているのは、Ta2さんのバトルドーム力と技術力が合わさったからこそ成し得たものだと思うのです。

 そして、これはTa2さんのバトルドームMAD全般に言えることなのですが、終盤への盛り上げ方が相変わらず超!エキサイティン!!なんですよね。雰囲気的には盛り上がっているはずなのにゴミ箱にシュゥゥゥーッ!!するというのが、非常にバトルドームの人間臭さが出ているんじゃないかと。



 続いて登場したのは、Ta2さん初?のドラえもんバトルドームメインの動画。



 この動画は、ツクられし奇跡という大百科の突発企画から生まれたものなのですが、その短期間でこれほどの動画を作ることができる人がTa2さんというお方の素晴らしさでもあると思うのです。

 それは早さと上手さもあるのですが、この動画は特にそのストーリー性が際立っているんですよね。音MADでよくある盛り上がりとまた違う、音MADを1つの短編小説にでも見立てたかのような感覚。ものの1分弱で、笑いと感動を堪能できる動画を作れる神速の詩人、Ta2さん。

 特に、バターと桃の有効活用が印象的。元々過去の動画でも度々使われていたフレーズなのですが、これは歌詞としてではなく、物語を彩るキーアイテムとして登場しているというのが、これまでのドラえもんバトルドームMADとの決定的な違いだと思うんですよ。その発想を短期間でし、実際に形にできるのは本当に凄いことですし、そのような魅力が盛りだくさんのこの動画もまた、自分が大好きな作品の1つでもあるのです。


 
 そして、来るバトルドーム発売祭、満を持して登場したのがこの動画。




 Ta2さんといえば、ミルキィホームズ好き、所謂ミルキアンでもあるのですが、そのOP曲を使ったバトルドームMADがこちらになります。

 この動画の素晴らしさは、一言で表現するなら「訓練されたコメント」にあると思います。というのも、このミルキィホームズのOP曲ではニコニコ動画の本編動画にてコメントの統一感が異様にあるのが特徴なのですが、それをバトルドームで実現させてしまったのがこの動画なのです。

 ただ、この動画でいうところの統一感というのは、実は最初からそうだったわけではありません。私はひたすら動画を見ていたのでよく覚えているのですが、当初はミルキアンによる定番の「訓練されたコメント」が中心を担っていたのですが、時間が経つ毎にバトルドーマーによる「訓練されたコメント」に変化していき、気がついた時にはこの動画独自のコメント群が並ぶようになったんですよ。

 ・・・そう、これまでミルキアンとバトルドーマーは全く違う世界の人間だったはずなのに、両者に属するTa2さんが産み出したこの動画が、この2つの界隈に1つの統一言語をもたらしたのです。革命、革命です。この動画の存在が、世界の法則が根底から変えたのです。私も思わず一緒にコメントしたことが何度がありましたし、コメントする楽しさを改めて教えてもらえた気がします。



 こうして音MADとしての地位を確かなものにしたTa2さんが、すぐに次作を投稿しました。



 タイトル通り、例の改造マリオをドラえもんバトルドームが見たぁ!動画。相変わらずクチの悪いドラえもんバトルドームが印象的で、自然と笑いが溢れる・・・うまく言えないのですが、「純粋に面白いバトルドームMAD」なのではないかと。それは、この記事を書いた今現在バトルドームMADで1番コメントをされているところからも分かるのではないかと思います。ドラえもんバトルドームという超!流行中の素材の中に、かつてニコニコにあった懐かしさが同居しているかのような感じで、新旧のニコ厨が揃って楽しめる動画でした。

 また、個人的にいいなぁと思ったのが、定期的に入る「ドラえもんバトルドームも出たぁ!」という宣伝。この宣言の間隔が絶妙で、ちょっと間が入ったらすかさず宣伝することで、ドラえもんバトルドームのしつこいキャラクター性を生み出すだけでなく、視超者に終始笑わせる構成になっており、そのバランス感覚もまた、Ta2さんの感性があればこそ実現できたことだと思いますし、それがこの動画が心の底からニコニコできた理由なのではないでしょうか。




 そこからしばしの時が流れ、来るバトルドーム復刻祭・・・!



 ある意味では、Ta2さんの音MADの集大成とも言えるのではないかと思うほど、細部に渡って超!丁寧にツクられた動画ではないかと。

 ご本人が詳細なネタ解説をされていたことがあるように、バトルドーム好きであればあるほど、この動画は楽しめるようになっているんですよね。定番ネタからバトルドーマーにしか分からないネタ、はてはバトルドーム好き以前に気づきようがないネタなど、もはや何でもござれ状態。

 初心者から上級者まで幅広く楽しめる動画というのは、平和なバトルドームというジャンルの辿り着くべき答えの1つだと思いますし、それをこの動画で形にしてみせたTa2さんは、MAD作者としてはもとより、1人のバトルドーム好きとしても純粋に尊敬しております。



 大変長くなりましたが、要するにTa2さんはバトルドームMAD作者としても、バトルドーム好きとしても、音MAD作者としても本当に素晴らしい方であり、そんなTa2さんと、Ta2さんがこれまでにツクってきた動画と、そしてこれからツクっていくことになるであろう動画が私は大好きなのだというお話でした。
[ 2011/09/27 22:57 ] バトルドーム | TB(0) | CM(0)
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