ゲームの戯言+α

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バトルコマンダーの思い出 

 発売当時、スパロボっぽい戦闘シーンに騙され、意味不明なシステムに悩まされ、分厚い説明書に驚き、バグの多さはもはやギャグレベルであったバトルコマンダー。一部では迷作と言われていますし、その主張もまた正しいとは思うのですが、個人的には大変楽しむことができたゲームでもあります。

 まず、攻撃力と防御力は表示上の桁数こそ2桁なものの実際の数値としては3桁目も反映され、それによってどんなキャラでも愛情次第で最強キャラにできる(ただし武器の射程が短いと扱いにくい)ところが良かったです。
 また、自軍の編成では隊長と一般兵×3の4人構成になるのですが、隊長はレベルさえ上げれば誰でもなることが可能で、一般兵についても制約等もなく、自由なチームで戦うことができます。特に攻撃力と防御力が異様に高いカプールが記憶に残っており、彼を隊長とし、ガンダム勢を一般兵として構成するのは日常茶飯事でした。

 それと、今プレイしても思うことなのですが、意外と戦略性が問われるのがこのゲームの良い所。慣れないうちは敵を発見する度に叫んだり残弾数や体力が減る度に嘆いたりするのが鬱陶しく感じますが、やりこんでくるとむしろそれが面白みを増す隠し味にもなったりするんですよね。確かにガンダムとして見ればぶっ飛びすぎてる感もありますけど、SDガンダムとして冷静に見れば「むしろこのぶっ飛び具合こそSDガンダムの真骨頂」に思えてくる不思議。
 敵と全く遭遇しない時の暇すぎ状態と、敵と遭遇してからの忙しすぎ状態のギャップもまた、バトルコマンダーの特徴。何より一定距離まで近づかないと敵の存在位置が一切分からないため、その急展開ぶりには驚きの連続。特にゲーム欲に満ちている時にプレイすると、何時間もやりこめる中毒性があると思います。

 最近のクソゲーは文字通りのクソゲーが多く、楽しみたくても楽しみようがないことも珍しくないのですが、バトルコマンダーはクソゲーでありつつも純粋に面白いゲームでもありましたし、やはり自分の中では名作と呼べるものだと思っています。もっとも、当時発売直後に高額で購入した現役世代からすれば、やはり黒歴史に数えられてしまう気がしますが・・・。

[ 2011/09/24 13:10 ] ゲーム全般 | TB(0) | CM(0)
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